知恵袋にのせた文章のせるわ

幻聴を繋ぎ会わせて作られたストーリーです。感想をください。
僕がサトラレで変なエネルギーが上の階に飛んで気味悪がられていた。それで上の解の人は苦痛を受けていたので霊能者を呼んでなぜ思念を飛ばしてくるのか聞いた。
霊能者は「これはわざとではない」と言った。上の階の人は、毎日僕のせいで不愉快な思いをしているのにも関わらず相手に責任がないというのが気に入らなかったので、霊能者を詐欺師呼ばわりして料金をはらわなかった。
警察沙汰になったが、霊能者が詐欺師ということになった。結局、料金は支払ってもらえなかった。
霊能者は、料金を踏み倒されたのが悔しかったので、仕方なく僕のところに不満を言いにきた。他に不満をぶつける相手がいなかったため。僕の父親が対応して追い払った。