映画やドラマについて語り合いましょう 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画やドラマなどについて語り合いましょう
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう
脱線・脇道の雑談も楽しみましょう 「死ぬまでにしたい10のこと」
突然始まった、死までのカウントダウン。残りの人生をどう生きるか? 「千と千尋の神隠し」
与えられた名前と、自分で獲得する名前。自立と成長のプロセス。 「八月のクリスマス」(韓国版)
天国へ旅立つ時に、幸せな人生だったと思えるには‥‥ 「ラブ・アクチュアリー」
愛は幻想ではなく、世の中に溢れている。 「世界の中心で愛を叫ぶ」(ドラマ版)
遺された者の悲しみは永遠に続くのか? 「サトラレ」(映画版)
他人に心を読まれることは不幸なのか? 「ジョゼと虎と魚たち」(実写版)
障害者と健常者の美しくも儚い恋愛。田辺聖子の原作を超えた? 「グラン・ブルー (グレート・ブルー)」(リュック・ベッソン監督)
本当にやりたいこと、自分らしさを生きる。 「羅生門」
1つの事件に3人の証言。ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞とアカデミー賞名誉賞を受賞。世界のクロサワに。 「万引き家族」
家族を結びつける絆とは何? カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。 「ソフィーの選択」
ソフィーはアウシュヴィッツの収容所で自分が下した選択に対して、その罪責感に深く苦しみつづける。 「カッコーの巣の上で」
病棟では患者の自由と自律が奪われている。精神障害者には人としての尊厳は無いのか? 「私たちの幸せな時間」
自殺未遂を3回した女が出逢った男は、3人を殺した死刑囚だった。 「ラヴソング」
愛と別れを繰りかえし、何年もかかって男と女が行き着いた先は? 「ベティ・ブルー」
ピュアな愛。しかし愛すれば愛するほど、心の葛藤は深く激しくなる。 「火垂るの墓」
戦争が幼い子どもに何をもたらしたのか? 日本の戦後まもない悲惨な日々。 「ソラリス」(スティーブン・ソダーバーグ監督)
タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」をわかりやすくリメイク。惑星の人知を超えた生態に人々は混乱する。 「タイタニック」
生きるんだ! 自分を生きる大切さ。 「人生、ここにあり!」
精神障害者たちが自分の人生を生きる!イタリアの実話がベース。 「百円の恋」
ダメ女が起ち上がる! 日本の女性版「ロッキー」。 すみません!
前スレで次スレのお知らせのURLを間違えて掲載し
残りのレスを埋めてしまいました
本当に申しわけありませんでした >>1で前スレのURLを記載するのも忘れていました
慣れないことはするものではないですね‥‥
この後は反省タイムに入ります こんなスレあったんですね!嬉しい
最近買ったDVDは大好きなキングスマン
個人的には2のほうが好きですけど1買いました
気になってるのはミッドサマーです >>30
第3話を観ました。
トヨエツの手の動きは繊細で美しいですね。
携帯電話もメールもなかった時代の方が
時間はかかっても人は深く心からつながっていけたのかもしれない。 画家も良いが「半分、青い。」での漫画家も良かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています