「読書なんでもスレ」3冊目
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読書に関して、なんでもお話ししましょう
脱線・脇道の雑談も楽しみましょう
前スレ
「読書なんでもスレ」Part2
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1590045622/ >>125
元夫なんかに子どもを渡したら相手の女が何するかわからんだろ
夜中に急襲しにくるなんてまともではないのだから
そもそも危険から子どもを守るために離婚しているのに 知性ってそのまま機械で言えばスペックみたいなもんだけど、
品性って人間特有の人格が関わってくるからね。 品性なくして何が知性だろう。
しかし知性なくして品性も叶わず >>127
あんな女とよく浮気したなって思う
明らかに危ない人間だろ >>131
大塚愛が警察に被害届を出すレベルまで行っていた >>132
レベルの低い奴は相手しなくていいよ
ただのかまってちゃん 男女の揉め事は太古の時代から存在する
無責任な毒親はむかしからいた 大塚愛の発表するホラー小説って
自分の実体験を書いたのかな? 愛し合う2人
幸せの空
隣どうしあなたとあたしさくらんぼ
(もう一回)←絶倫女 >>140
このシリーズ売れてるんだね
国は障害者への社会保障費をもっと削減していくだろうし 自分自身が無知であることを知っている人間は、
自分自身が無知であることを知らない人間より賢い。
ソクラテス 悪妻が哲学者をつくるそうだが
普通の男は哲学者にはなれない ソクラテスでも愚妻は教育出来なかったらしい
アリストテレスのような良い弟子を作ることはできても クサンティッペを責めないで
男色に走ったソクラテスが悪いのよ >>138
彼は発達障害?
実名のまま本にする出版社も出版社だが 男色→悪妻の順番なのだろうか?
悪妻→男色の順番なんだろうか? 「もしも一年後、この世にいないとしたら。」読んだ
残りの人生に悔いを残さないように生きようと思った >>156
仲良く悪妻とソクラテスと男の愛人で3Pすれば良かったのに >>157
確実に自分の人生の残り時間は減っていくからね よりよく生きる道を探し続けることが、最高の人生を生きることだ。(ソクラテス) よりよく生きるため、5ちゃんねるのやり過ぎには注意しましょう >>161
究極の選択
5ちゃんねるやめますか
それとも
人間やめますか 周庭が拘束されている間ずっと心の支えになったのが「不協和音」の歌詞だったと言う
日本人が日本で聞いているのとは全然重みが違うだろうな >>165
秋元康はいろいろな歌手に歌詞を書いている
「WILL」や「川の流れのように」など深いものも多い >>167
何年間も動けなかった
WILLを繰り返し聞いた
背中を押してもらった
脱出できた 安倍はそのまま入院した方がいい
本人のためにも国民のためにも国のためにも >>98
時間を区切って行うトレーニングは
A&D 防水インターバルタイマー AD-5709TL
を使うとラクです >>171
読んでないけど
児童精神科医がもっと増えたら
発達障害の早期治療も進むでしょうね 「もっと「脳にいいこと」だけをやりなさい!確実に自分を変えていく法」という茂木健一郎さんが訳した本を読んだ
愛ってなんだろうと思った 発達障害でもスピルバーグや米津玄師みたいなのもいる
執着心は症状らしいが
執着の対象が良い方向へ向けられれば
一般人が足下にも及ばないレベルまで達する それは知ってるなぁ
ものすごいやり手に発達障害の人が珍しくないということは >>177
愛について書いてあるの?
エーリッヒ・フロムは愛についていろいろ語っているけど
「愛とは決意であり、判断であり、約束である」
とも言っている 『伊豆の踊り子』新潮文庫の三島由紀夫による解説を読んだ
ぶっ飛んでる
おもしろいんだけど難しい
そしてオチの一行は、三島の言わんとするところを読みとろうと懸命に読んできた読者をからかっているのかと笑ってしまった
三島も早死にしなければノーベル賞を受賞できただろうに
川端康成と三島由紀夫が同時代にいたとは
すごい時代だったんだなと改めて思う >>174
インタビューを見て、さらに感動した
サメが妻を放すまで殴り続けた夫
「彼女は子どもにとって母であり、私にとってすべてだ」
https://www.youtube.com/watch?v=JoxO7goFX_M >>182
僕も彼女を守って同じセリフを言うんだ
その前に彼女を見つけないと >>112
読書って昔の人は識字率低かったから
「読書家=インテリ」
みたいなイメージ有るけれど、実用書以外は暇つぶしと、何かクリエイティブな仕事を
している人が何かの着想のネタを得る位しかないと思っている 片思いの苦しさから逃げるようにスタンダールの「恋愛論」を読みふけったのは16歳のとき
青い恋はかなわなかったが恋愛への考え方のベースができたのはその後の人生にとても良かったと思う >>182
強くなければいけない、
優しくなければ生きていく資格がない。
(レイモンド・チャンドラー「プレイバック」) >>182
オーストラリアのTV局のニュースを見たんだが
目撃者によると、彼はすぐにサメのところまで行き
体長3メートルちかいサメに飛び乗って彼女を放すまで殴り続けていたという ボクシングの本をポチった
サメと闘えるパンチを身につけたい 「Tarzan No.790 科学的家トレ入門」
筋トレの効果を出すために、正しいフォームのポイントを詳しく書いている
なかなか効果が出ない人やこれから始める人にはいいかも
でもYouTubeとかで動画を見ないと正しいフォームはイメージしにくいと思う
そしていつもの号と同じく、筋トレやストレッチのカタログ 愛は平和ではない。
愛は戦いである。
武器の代わりが誠実であるだけで、
それは地上における最も激しい、厳しい、
自らを捨ててかからねばならぬ戦いである。
(ネルー) 図書館のすぐ傍にイオン系の大きなスーパーがあって
図書館の帰りに買い物していた
しかし昨日で閉店してしまった
コロナの影響で来客が激減していたらしい
実店舗が次々と閉店していったら
そのうちネットでしか買い物できなくなってしまう アマゾンの1位に
ももクロゲッタマン体操が入った! 図書館に入ってない本の購入リクエストしてきた
図書館使いまくり ここ1ヶ月図書館で本を借りてきて黙々と読み続けていたけれど、パワー切れで休憩中
今度は栄養学や病気にあわせたレシピ本を借りようと思うよ
中性脂肪が高かったん 「「起こること」にはすべて意味がある」という本を読んだ
利己心にとらわれて愚かなことをしたもんだと若い頃を振り返って、
読んでいて耳が痛くなるようなことも言われた
こういう厳しいことを言ってくれる本はありがたい ジャンプ+アプリで連載中の
「顔がこの世に向いてない。」の
コミックスを買って何度も読み返してる
そろそろ最終回なんだけどね 読書家の父が三島由紀夫の本とか何冊か持っているから興味は有るんだけれど、
人気の作家ってのはその時代に発表したからっていう時代背景も有るよね
それに俺は天皇崇拝とか興味無いし
益してや今のこの世相で
「憲法改正を!」
なんて言うつもりも微塵も無い(憲法改憲には大反対だ)
それに俺の親父は読書家で有ってもそれは只の暇潰しで有って、趣味とかには
活かせているみたいだが、本に感銘を受けた、思想や行動に影響が有った、
とか無いんだもの 三浦瑠璃の本を読んだけど
徴兵制導入がなぜ戦争抑止力になるのかさっぱり理解できない
昔も今も戦争をしたがる輩がたくさんいるのに 三浦瑠璃は政治と関係のない著書の方がいい
政治学者三浦瑠璃は嫌いだが
エッセイスト三浦瑠璃は嫌いではない
『孤独の意味も、女であることの味わいも』 ネットなら他人を誹謗中傷してもかまわないという狂った風潮が改善されていって欲しい
伊藤詩織さんが杉田水脈衆院議員と大澤昇平さんを提訴
「ツイッターの投稿で名誉を傷つけられた」(弁護士ドットコム)
https://news.yahoo.co.jp/articles/023953d932d78284d30cdfba6b9c897c62f756fc 影響力のある国会議員が誹謗中傷コメントへのいいね!連発だからな
その前にテレビでも「落ち度」「嘘」などと発言しているから
ただいいね!を押しただけという話ではないと思う 橋下徹は自分への誹謗中傷をしたツイートをリツイートしたジャーナリストを名誉毀損と訴えて勝訴している 『首里の馬』読了。
テーマを否定はしないが、エピソードの寄せ集めで、思慮が浅くて説得力も弱い。
小説の技巧に関して、未熟。冗漫でポイントが絞れていない。
また描写するのではなく、独断的な説明が続いている。
たとえば登場人物の一人の女性に対して「美しいと思った」と連発するが、
どこがどう美しいのか伝わってこない。
美しいという言葉を連発しなくとも、読者に美しさを感じさせる描写こそ小説の表現ではないのか? このレベルで芥川賞とは――。
石原慎太郎や村上龍の高慢さは好きではなかったが、彼らが選考委員に残っていたら授賞に反対したと想像する。
文章そのものも素人の作文レベルだから、おそらく宮本輝も評価しなかっただろう。
多和田葉子の『地球にちりばめられて』のような壮大で完成度の高い作品をイメージしていたのだが、期待外れだった。
好みの問題も大きいだろうから、この作品が気に入った方には悪口の羅列で申し訳ない。 >>202
ジェームズ・アレンは『「原因」と「結果」の法則』は読みました
全ての原因は自分の心の中にあるという真理を受け入れたとき
自分の人生を変えていける始まりになるのだと思いました >>204
タイトルの意味がわからんかったが
自他ともに認めるドブスなのか >>213
この作品、気に入ってますけどそういう批判があるのももっともかとも思います >>199
余分に食べている油脂をすこし減らすだけでも効果あるよ
朝に食べていた目玉焼きをゆで卵に変えるだけでも効果があった
ゆで卵器を使えば電子レンジで簡単につくれる >>218
ありがとう
なかなか下がらないので本格的に食事療法をしてみようかと
セロトニン出すタイプの抗うつ薬でも中性脂肪が上がるらしくて
図書館に置いてあればいいな >>215
それも読みたいですね
教えてくださってありがとうございます あまりに暑くて熱中症の危険を感じたので図書館に行くのをやめた
気温が38℃を超えているらしい 久しぶりの夕立です
本を読む手を止めて
雷鳴と雨足の激しい音に耳をかたむけ心を包まれています 室伏広治『室伏式世界最高の疲労回復』を読んでいる。
室伏は現役時代、年齢の壁を前にして心身が疲弊しきる。
そして、今までとはまったく違うやり方へとトレーニングの創意工夫を始める。
身心に高い負荷をかけて鍛え続けるのではなく、
今まで使っていなかった微細な身体感覚に心を澄ましていく方向へと移行する。 以下、「はじめに」より抜粋
長寿社会を生きる我々は人生を長いスパンで捉え
「いかに健康的に、豊かに過ごすか」という視点に立ち
自分の身体を見つめ直すことが必要ではないかと思います。
これまでの実績やセオリーにとらわれず純粋な心で
自分のなかには
「どのような可能性があるか」
「何を求めているのか」と問い、
身体の声に耳を傾ける大切さに気づいてほしいのです。 >>205
確かに時代背景は大きいだろうね
三島が生きていた時代は、思想が対する学生運動も激しかった
今とは全然違うだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています