誰か、才能のある作家さんで、反出生をテーマにした映画や小説を、作って欲しいな。

ここ数年の社会情勢を見てると、反出生に気づく人々が急速に増え広がっていると確実に感じている。
ここまで環境が整って、あとは一発分かりやすい刺激がくれば、一気に流れがブレイクしそうな気配がある。

なんせ、反の他に類を見ないストロングポイントは、誰も反論ができない(極めて難しい)ことw
つまり、流れが一気に来れば、そのまま反対勢力の無力さ(というか反論すればするほどボロが出まくるww)ゆえに、どこまでも伸びていく可能性がある。

今どき、ここまで全く手垢がついてないまっさらな革命的ブルーオーシャン、まず無いよ。
舞台はもう、十分整っている。あとは、多勢に無勢をひっくり返せるウケの良いインパクトがあれば・・