このスレは、ちょっと怪物クラスの賢人が、なにげにチラホラいるような感じだな。
いまだに、はっとするような新たな気づきに、いきなり出会うw

「野に遺賢なし」というが、こんな野も野の辺境に、それとは真逆が確かにある。
そこに至るまでに、各々にこれまでどれほどの経緯があったのか、ちっぽけに見える人間の見えない背後に、とんでもないデカさを感じてしまう。

まあ、それも、反出生自体がとてつもなく優れているからこそ、思える事。