これが感動・イイハナシで終わる浅はかさとエゴイズムにはゾっとする
そういう安直な思考が幾らほどの苦を生み出す事になるのか

おおよそ苦しいのに惰性と一時の幸せで生んで、その後子供の為という大義名分で生きるw
麻薬のように子供に依存してる、貧困者が麻薬に依存して生きるように
で子供が生きて死ぬまでの間の幸せの保証は?(大人になったら過酷な社会にポイじゃないの?)

子供の為を思う部分は良いとしても、出生派のそれは一部的・限定的・盲目的で全体像が見えてないんだよね
「地獄への道は善意で敷き詰められてる」だったか