人の気持ちや思いを無碍にしたのだ(´・_・`)
ウチはアンタが思ってるほど弱くないぞ、と虚勢を張った(´・_・`)
それ以降、また遊ぼうとは言われたが自然消滅と化した(´・_・`)
その子には沢山友人がいるからウチ以外と遊んでいれば良いじゃないと不貞腐れていた(´・_・`)
ウチは人を信用できないのだと認識したのだ(´・_・`)
それはウチに孤独も与えたが同時に一人の喜びも感じさせてくれた(´・_・`)