人類の歴史は飢えの歴史
人間は飢えてる時は自殺を考えないそうだ
この飢えを満たす為に食料の入手に脳をフル回転させる
生きる意味とか考えるのは衣食住が満たされてからじゃないかな
歴史上の哲学者だってみんな裕福な家の出身だし

奴隷を鎖から放し解放すると、喜んで出て行くそうだ
しかし数日後には自ら帰ってきてまた鎖に繋いでくれと言うそう
どうやって食料を入手すれば良いのか、どうやって生きていけば良いのか、わからないからだと

この二つの話を思い出した