>>289
政治家達の税金の無駄遣いを防ぐために、早急にネット投票を導入すべきです!
大企業や業界団体から政治献金を貰っている政治家達が、真に国民のための政治を実行する
日は未来永劫来ません

国や市町村の代表を決める選挙や、憲法改正・政策の賛否を問う際には、インターネットを使った
国民投票で決めるべきです
ネット投票の方法は、有権者にはマイナンバーor免許証番号でログインして貰います
選挙ごとに政府や自治体が、事前に有権者が登録しておいたメールアドレスにパスワードを送信
(メアドを持ってない方には郵送)
ネット投票後に自分が投票をした順番と時間、個別の8桁の英数字・投票内容がサイトに表示される
特設の選挙サイトにアクセスをして、その英数字or投票番号を入力すると、いつでも自分が
どの候補者・どの政党に投票したか等が確認できる
ネット環境をお持ちで無いご高齢者のために、市役所や役場・老人ホームにパソコンを設置して
職員の方に操作方法のアドバイスを受けながら投票をしてもらえばいいと思います

2021年の総選挙の投票率は、たったの56パーセントしかなかったそうです
どこかの誰かが都合の悪い票を破棄していたとしても、確認をする術は国民にはありません
しかし、上記のネット投票なら、不正は絶対に不可能です
投票率が80パーセントしかなかった場合、20パーセントの票を好き放題に操作できてしまいます
しかし、そこを疑いだすと、紙の投票用紙でも同様の不正は可能となるでしょう
投票率が100パーセントに近づけば近づくほど、不正に操作できる票は減ります
不正ログインや不正アクセスは、内乱罪と同様に厳罰に処すべきです

当然、初期コストは掛かるでしょうが、あと2.3回で選挙が無くなることはあり得ないのですから
一刻も早くネット投票のシステムを導入すべきです
そろそろ、間接民主制ではなくて、直接民主制を導入すべき時期だと思います
これで政官民の癒着が無くなり、税金が為政者や天下り官僚の懐に入ることを防げます

どの政策について、国民投票で賛否を問うべきか・・・これ自体もネットで有権者の意見を募るべき
憲法を改正すべきかどうか、NHKにスクランブルをかけるべきかどうか、皇族を存続させるべきか
どうか、札幌五輪を誘致すべきかどうか、外国人労働者を入国させるべきかどうか・・・
度々議論になる政策を国民投票で決めるべきです
何故なら、納税をしているのは為政者達や官僚達だけではないのですから
増税と社会保障の削減を続けてまで、意味不明な政策に税金を投入すべきではありません