「ウクライナ語で叫びたい」
すばらしかった。
日本で暮らす人々のなかにもウクライナ人はいる。>>515は見ているこちらも涙が出そうになった。
ウクライナの人たちが言う。
「(戦争が始まる)1週間前はなにも起きていない普通の日々だったのに――」
「私たちはなにもしていないのに――」
日本で働くカテリーナはウクライナに家族がいる。NHKディレクターとしても、死体映像など過酷な実態を容赦なく突きつけられる。
アイデンティティ・国・言語、心が深く迷い、紆余曲折した末に、彼女が出す結論の重さ。
ウクライナの人たちに1日も早く平穏な日々が訪れてほしい。
自分の平和ボケが恥ずかしく痛くなる。