GACKTが格付けチェックに復帰して、神経系疾患の病状を話していた。
想像しかできないが、あまりにも壮絶で死の淵を彷徨ったぐらいの症状だったのだろう。
そこから這い上がって芸能活動にも復帰できたのは彼には良かったのだろうが、
ああいう生死の境を経験した人は、生きてることが最高に幸せと思えるとも聞く。
それはそれで良い事なのかもしれない。でも、敢えて経験してみたいとも思わない。
人生の参考にはなったかもしれないが。
それにしても、GACKTは格付けチェックで間違えないのは、神でも降臨してるのだろうか。