0061優しい名無しさん (ワッチョイ 6628-zlOH)
2022/12/17(土) 03:12:14.21ID:uBq65Dm80財政赤字問題・少子高齢化問題を解決するために、日本は今すぐ安楽死施設を造るべき
不治の病の患者や寝たきりで要介護の方は勿論、60歳以上で前科の無い希望者に、
国は無料で安楽死をさせてあげるべき
墓もお経も戒名も必要ない
安楽死の話になると、『死を望まない人が殺されてしまう』と主張する人がたまにいるが・・・
一体どれほどの資産を持っていて、どれほどの政府の要人なのか知らないが、60歳以上の人間で
長生きを望む人間が果たして、この世にどれほどいるだろうか
健康で資産があるのなら、長生きを望む人は多いだろう
しかし、寝たきりになり病院で身体中にチューブを付けられて、それでもまだ生きていたいと思う人間は
ほとんど居ないはず
当たり前の話だが、安楽死を望まない人に死を強要するのは論外
安楽死を望まない方は、役所や弁護士に届け出を出しておけばいい
それでも安心が出来ない方は、動画サイトに、その旨を顔出しして表明しておけばいい
少子高齢化問題は、安楽死以外に解決する方法は無い
誰が国の舵取りをしても、少子化問題は解決不可能
子供の養育費・学費が高額という問題も有るが、それ以上に家屋の問題も有る
一昔みたいに、思春期の子供を一部屋に大勢詰め込んで生活させるなんて無理
だったら、高齢化問題の方を解決するしかない
安楽死施設を造るためにも、まずは政治献金と天下り・政治資金パーティーを禁止にすべき
製薬会社や医療機器メーカー・医師会が政治献金をして、監督官庁の厚労省の官僚の
天下りを受け入れているうちは、絶対に建設不可能
血税を掠め取って私腹を肥やすことができなくなるから、安楽死施設に反対するに決まっている
まずは政官民の癒着を断ち切るべき
明日急に不老不死の妙薬が出来るはずが無い
テロメアが発見されてから、一体どれほど経過していることやら・・・
そもそも、不老不死を望む人間が、この世にどれほどいるだろうか
限りが有るからこそ、終りがあるから命は尊いし、いつか死んでしまうと分かっているから人間は頑張れるはず
生きている内に、元気な内に何が出来るか?何が残せるか?この事を考える方が建設的
当たり前の話だが、今のご老人達にも若い頃はあったはず
死は決して負けでは無い