Minecraftの理不尽な点を強引に解釈するスレ3 [無断転載禁止]©2ch.net
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ようこそ「Minecraftの理不尽な点を強引に解釈するスレ3」へ
ここはスレタイの通り理不尽な点を強引に解釈するスレです
以前のスレを見返しつつ、未だ解釈されていない理不尽な点を強引に解決していきましょう
基本sage進行、荒らしはスルーしましょう
次スレは>>970
建てられない場合はすぐに報告し全員減速、建てられる者が宣言をしてから建てること
即死回避のため、>>20まで保守をお願いします
※前スレ
Minecraftの理不尽な点を強引に解釈するスレ2
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/minecraft/1430068714/ >>160
流石のスティーブいえども呼吸ができなければ生命活動を行う事はできないので窒息死するのは理不尽ではありません >>160
HPゲージはもじどおりヘルス・ポイントの略であり、
身体的な損傷全般を表現します。外傷だけにとどまらず、
窒息による呼吸器へのダメージなどの内臓的な
損傷も表現しますので、理不尽な要素は一切ありません 家がひとつしかないにもかかわらず村と呼ばれるのは理不尽です >>163 その家の中に複数人が住んでいればそれは村足りうるので理不尽ではありません。 >>164
人も1人しかいないので村と呼ばれるのは理不尽です >>165
「村」という名前の家なのです
(強引にも程がある) >>165
村人の名前は村人ですよね
それは村に住んでいるから村人なのではなく
村人という一種の人種なのです
そして村人が住んでいる所が村という地名になります
なんら理不尽ではありません >>167
『村』という地名が大量生産されるのが理不尽です >>168
地名というよりは村人が生活している区域そのものを「村」と呼称します
現実で犬が休む小屋を「犬小屋」と呼びますがこれはいくつあっても理不尽ではありませんね?
Minecraftの世界では「村」という言葉は現実世界でいう「犬小屋」と同じような使い方をします >>163
村というのは行政などにおける区分としての意味合いもあります。
実際に限界集落付近で廃村になった村などには、廃村直前には
一件しか家がなかった村なども存在しますので、かつては複数の家が
あったけども今は一件しかないとういう状況を「村」と称する事、
それ自体には特に問題は無いと思われます
また、マイクラには行政機関などが存在しませんので、住んでいる人間が
「村」を自称した場合は、ただの一件、住人が1人であろうとも「村」であると
考えざるを得ないという側面もあると考えられます。 >>172
食料が手に入れた時点でどんな状況でも同じ形になっている事に疑問は覚えませんか?
実は食料はドロップした時点でスティーブの目にも留まらぬ早業によって
滅菌真空加工処理されています。ですからその際に利用する器具の形に
成型された状態でドロップする事になるわけです。もちろん、滅菌後に真空加工して
いますから、いつまでも鮮度を保つ事には何ら疑問を挟む余地はありませんよね? >>173
では水に落としても濡れないパンが理不尽です アイテム化しているアイテムはその本来の性質を失っていて分かりやすく例えるとデータのようなもの
ってのが前スレに無かったっけか こんな時でも安定の吸水能力を発揮する事が出来ますそうスポンジならね マインクラフトの世界に端は存在しませんが?何かと勘違いしてるようなので理不尽ではありません >>177
PEかな?
俺が家から出ないのと同じで一定の区間からスティーブは出たくないのです
設定を無限にするとどこまでも広がるのは引きこもり脱出したということです
ですので理不尽ではありません >>178
強引に解釈なのでワールドタイプを
古い(英語でold)にして端がある設定にするのはよいと思います 時の流れと技術の進歩が世界から見えない壁を消したのです
現実の世界もそうなると良いですね 我々の世界にも国境という名の見えない壁が有りますな。我々はある程度自由に行き来ができますが、場合によっては身柄を拘束されたり、最悪射殺されたりなんてことも有り得ますな。
昔のスティーブはそれを危惧してあえてその見えない壁を超えなかったと考えるのが妥当と言う事でしょうか…
と言う事は、我々の世界のほうが理不尽ではありませんか! win10版のワールドタイプのクラシックって有限だよな 今もある、ファーランド限界まで行こうとするとバリアブロックに邪魔されるだけで infdiv版:ワールド無限化 ファーランド出現
beta1.8:ファーランド完全幻化
1.8:バリアブロックが通常世界とファーランドの間に生成 ファーランド事実上の消滅 かつてファーランドと呼ばれた外縁部近辺、特に4隅では
現在でもtickの処理が正常に行われないよ
回路とかダメージの判定がかなり遅延したり、水の流れる速度が遅くなったりする
1.8以降、ファーランドより更に外(3000万ブロック以上)はバリアと見えない壁によって
偽チャンク領域には出られないようになってる
ネザーも世界の果ては3000万に設定されているけど、
ネザーでオーバーワールドの3000万に相当する位置より(ネザー内375万)外側で活動するとグラフィックが乱れるなどの問題が起きるのに加えて
この領域にネザーポータルを置くと、オーバーワールドの外縁付近に強制的に飛ぶ
・・・が、オーバーワールド側からネザーに飛べないなどの動作不良を起こす >>174
真空加工しているという事はつまり、密閉容器に封ぜられているという事に
他なりません。よってパンにかぎらず食べ物は全て濡れる事はありません
肉でもパンでもリンゴでも、だいたい食べるのに同じ時間がかかるのもそれが理由ですね
真空加工している謎素材を噛みちぎって中身を食べるのにそれだけかかるというわけです
それにしても、まがりなりにも真空を保つだけの強度を持つ素材をアレだけ
短時間で噛み千切れるスティーブ氏の顎の力たるや、常人離れしていると
言う以外ありませんね 腐敗菌がいないので腐りません
一方、どんなものでも5分で食べ終わる食性菌がいるので落としたら5分で消滅します >>195
食料として倒されないため危機本能がないのでしょう、ですからあともう少しで危機本能をてにいれるでしょう 海抜ゼロの値にしか川ができないのはなぜ?
滝はよく見るけど川は無い >>199
マイクラ世界の水源は基本的に海に依存しています
おっしゃる通り滝になっている水源などの例外的な要素はありますが、
それらも川を構成する程の規模ではない為、地面に吸収されるかあるいは
海と同じ高さまで流れるかするのみとなります。
その為、川といえる規模の水の流れが成立しうるのが、海抜と等しい
高さに限られるという事になるわけです。 関係ないけど、水の挙動がシムシティ2000みたいだよね 家畜をちゃんと柵で囲っているのに気が付いたら肉とウールになっているのが理不尽です
何故狼の攻撃が届くのですか 柵と言っても頭が入る程度の隙間があるからです
フサフサの毛で大きく見えても意外と小さいんですよ 強引な解釈をしたい時に限って理不尽だという訴えがありません。理不尽です 貧乳が多い県に巨乳好きが多くいるように、人間はないものを欲しがる傾向にあるので全く理不尽ではありません >>208
基本的に、野生の動物は匂いによって色々なものを判断します
ですから、より匂いのキツイ生物程、その歩みなどを補足されて
襲われやすくなるわけです。
意外と知られていないですが、豚はきれい好きで何かと清潔にしたがる為
動物レベルの話ではあまり匂いがキツくなりません
同様に鶏も毛づくろいなどをする関係上それほど匂いがキツくなりません
しかし羊はその大量の毛故に毛づくろいなどできようもなく、
また清潔にするにも限度があり、かなり匂いがキツくなりがちです。
その匂いを補足され、狼に襲われる事が多かった歴史が長く経過した結果、
今のマイクラの狼は種族の性質として羊しか襲わなくなったのではないか、
と考えられます
豚や鶏(鳥)の種類が豊富な現実世界では、こういった一種のみを襲うようになる
動機づけが非常に困難ですので起こり得ないでしょうが、マイクラ世界では
豚も鳥も一種類しか存在しない為、このような現象が起こりうるわけです 蜘蛛の糸で弓が作れるくらい強靭なのにロープが作れないのはなんでですか >>210
弓は一方向に引ければその反動で撃つ事が可能なので、柔軟性はそこまで
求められません。ですが首縄に関しては、動物の意図しない左右上下の動きにも
柔軟に対応する必要がある為、スライムボールという柔軟性に富んだ素材が別に
必要になるのです 釘を一切使わない工法なので問題ありません
なおハシゴの場合障子戸を発展させた工法で作られます はめ込みで作っているとは...
工作精度が恐ろしいですね 弘法は道具としての筆を選ばないそうだがスティーブは簡単なものなら道具すら必要としない
複雑なものも作業台さえあれば大体作れる スティーブ「クラフトするときはまずこの分子と分子の隙間を見極めて……」 作業台は木だけで出来ているのに
明らかに金属製or石製の工具があるのが理不尽です スティーブは初回スポーン時に全裸でいる訳ではありませんね?
つまりそういうことです 人間は道具を使って木を切ったりしていくとやがて慣れて作業が早くなり効率が良くなりますがなぜスティーブは道具の質に依存した一定のスピードでしか作業できないのですか >>220
そもそもスティーブは素手で木を殴り倒せる事をお忘れでしょうか?
このことからもわかるように、スティーブは既に特定作業の効率を極めています
木を切るにはどうすればいいかを極めずして、素手での伐採などが
行えるはずが無い事はおわかりいただけると思います
ですから、ツールの質によってしか作業効率が変化しないわけですね なんであそこまで超人的なスティーブに仕事の依頼が来ないんだろうか
村人との取引はフリーマーケット的なもので依頼とは言えないし >>223
スティーブが定住しないからです
定まった住居を持たないが故に、何らかの仕事を依頼したい場合も
彼を探し当てる事が極めて困難になっています
忘れられがちですが、スティーブには時として素手で倒す事も
可能な各種敵性MOB達も、一般の村人などには攻撃し、駆逐する事すら
できない危険な存在です
したがって、スティーブを探して旅をするという行為自体が
命を溝に捨てるに等しい行為となってしまっており、それ故に
彼へ何らかの仕事の依頼が舞い込むという事がなくなっているというわけです なぜ羊は草を食うだけで一瞬にして体毛を生やすことが可能なのですか 我々の脳が羊の体毛の伸び具合について状態認識の更新を起こすトリガーが草を食む動作であるためです
まず、一例として人間男性のあごのひげを見てみましょう
朝きれいにひげを剃っていても、1日を過ごすと夜にはいつのまにか少し伸びてきています
しかしずっと見ていたとしても、『どの瞬間に伸びたのか』を決定することができるような
はっきりとした区切りのある変化ではありません
植物の成長、湖の水位の変化など、性質が似た変化は多く存在します
羊の毛も同じで、ずっと見ているといつ伸びた(伸びる)のか決定できないままなのですが
草を食む羊の動作でほんのすこし注意を逸らされると、
再び注意が体毛に戻る瞬間改めてその様子を観察し直すことになり『状態認識の更新』が発生します
そこで我々は「刈られた羊の体毛がまた生えている」とはっきり確認するのです スティーブに表情がないのがロボットみたいで理不尽です ずっと一人でいたので表情筋が完全に固まってしまいました 硬い黒曜石だろうがマグマ入りのバケツだろうがサボテンに投げ込むと瞬時に消滅するのに殴ってアイテム化できるスティーブの手が消滅しないのは理不尽です アイテムは火をつけると即燃え尽きますがスティーブは火がついてもしばらく生きていることができます
これによりアイテム<スティーブは明白です
もっと言うとアイテム<サボテン<スティーブということですね
スティーブはつおいです スティーブがやたら持ち上げられているのが納得できまフゥン 村にはなぜ鍛冶屋に溶岩、畑に水が設置されてるのですか
チェストの荷物は誰のなんですか
職業で交易内容が変わりますけど肉屋は牧場をもってないですよね
不思議… >>234
溶岩と同一の性質を持っている為同じものとして扱われていますが、
鍛冶屋のアレは溶けた鉄です。水をかけると黒曜石になりますが、
その成分は通常の溶岩を固めた物よりも鉄分の高い特殊な黒曜石になりますが
スティーブ的には黒曜石と同様の用途にしか用いない為、黒曜石として取り扱っています
チェストの荷物は当然鍛冶屋の持ち物ですが、基本的に村人は自分たちに
有益な食物以外のアイテムには興味を示しません。たまたま手に入れたものを
たまたまチェストに溜め込んでいるだけですから、スティーブが盗っても「まあいっか」と
いう感じに許してもらえるわけですね
肉屋に関しては、我々が利用する一般的な肉屋を思い起こしていただければ
おわかりのように、何も牧場を有している事が肉屋の条件というわけではありません
スティーブから手に入れた、あるいは事前に自分が持っているエメラルドを用いて、
違う村から仕入れていると考えればさして不思議ではないでしょう
畑の水の解説は他の方にお任せします そもそも作物を育てる畑に水があって何が不思議なのかよくわからないのですが
鍛冶屋の溶岩っぽい溶けた鉄と似たようなもんで、畑のあれは農業用水か、さもなくば肥溜めです
水も肥も作物を育てるのに必要なもの故に畑周りではざっくりおんなじ扱いになってます
なのでむやみに飛び込んだりしないでくださいね
あれをバケツで汲むと水が得られますが、それはいつも偶然"肥ではないほう"を汲んでいるというだけのことです >>237革だけで革装備が出来ますよね?
つまりそういう事です 野生の狼はよく牛や羊等を襲っていますが殺した後肉はその場に放置しています
何故肉を食べないのですか
食べないのなら何の為に牛達を襲っているのですか >>240
骨はしゃぶるように使うので殺しながら抜き取ります
脳みそは狼が一番好む生物の部位なので無くなります
こうして肉が残るのです サトウキビから紙が作れるのに、原木や木材から紙が作れないのが理不尽です。
普通、紙の原材料は木なんじゃないでしょうか? 古来より紙は葦などの繊維質な植物から作られてきました
樹木を紙にするには機械的な処理や化学処理が必要なので、そのような設備のない世界においては理不尽ではありません >>240
狼の一頭や二頭では食べきらないカロリーの低い部位(高タンパクではある)を食べ残すので肉(脂身以外)が残るのです
スティーブはパンなどの食品から炭水化物が摂取できるので残された肉で生きるための十分な栄養がとれます
しかし、スティーブもタンパク質は不可欠な要素であるこたに変わりはなく、良質なタンパク質の有無で健康状態に影響が出ます
このことが超回復可能な時間や、空腹度が減り始めるまでの時間(隠し満腹度)に影響しているのです >>244が強引どころか合理的に解釈している点について スティーブがリード以外の馬具を作ろうとしないのが理不尽です >>248
作るにしても怪我しちゃあね。痛いじゃん? 「蜘蛛」の糸から「羊」毛が作れるのが理不尽です
またその逆ができないのも理不尽です >>254
先日鉄混じりの黒曜石の話をしましたが、これもまた同様であると考えられます
つまり、実際には蜘蛛の糸を撚り合わせた繊維ですが、その用途等が羊毛と
何ら変わらない為、スティーブは十把一絡げに「羊毛」と呼んでいるわけです
画面にもそれが反映されている為「羊毛」と表示されるわけですね
羊毛から蜘蛛の糸が作れないのは2つの理由があります
一つは、羊毛から蜘蛛の糸は作れないからです
これは、羊毛が本当に「羊毛」である場合は当然の事ですね
もうひとつは、蜘蛛の糸が持つ特質が問題になる場合です
蜘蛛の糸から羊毛を作った場合、蜘蛛の糸は粘着質ですから、
互いに縒り合わせた時点で分離させる事は不可能になってしまいます
その為、羊毛としての機能を持たせる事は可能でも、蜘蛛の糸へと
分離させる事はできないわけです カカオからチョコレイトとかバターが作れないのはなぜですか 殆どのものはスティーブがふとしたキッカケから作られますがチョコやバターはたまたま
その製法にたどり着かなかったので作れません
どうしてもと言うなら世界を創り出した神からスティーブにアドバイスをして頂くよう進言しましょう カカオ単体でチョコを作るのはそもそも無理な気がした
バターもやはりカカオ単体では無理
あの世界にはものが腐る仕組みも概念もないから
仕組みの上で同じ現象である発酵も存在しない >>259
腐肉があるぞ
スティーブがわざと腐らせる、発酵させる手段がないという話ならそもそもパンはどうやって作ってるんだと言う話になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています