Minecraftの理不尽な点を強引に解釈するスレ3 [無断転載禁止]©2ch.net
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ようこそ「Minecraftの理不尽な点を強引に解釈するスレ3」へ
ここはスレタイの通り理不尽な点を強引に解釈するスレです
以前のスレを見返しつつ、未だ解釈されていない理不尽な点を強引に解決していきましょう
基本sage進行、荒らしはスルーしましょう
次スレは>>970
建てられない場合はすぐに報告し全員減速、建てられる者が宣言をしてから建てること
即死回避のため、>>20まで保守をお願いします
※前スレ
Minecraftの理不尽な点を強引に解釈するスレ2
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/minecraft/1430068714/ 「蜘蛛」の糸から「羊」毛が作れるのが理不尽です
またその逆ができないのも理不尽です >>254
先日鉄混じりの黒曜石の話をしましたが、これもまた同様であると考えられます
つまり、実際には蜘蛛の糸を撚り合わせた繊維ですが、その用途等が羊毛と
何ら変わらない為、スティーブは十把一絡げに「羊毛」と呼んでいるわけです
画面にもそれが反映されている為「羊毛」と表示されるわけですね
羊毛から蜘蛛の糸が作れないのは2つの理由があります
一つは、羊毛から蜘蛛の糸は作れないからです
これは、羊毛が本当に「羊毛」である場合は当然の事ですね
もうひとつは、蜘蛛の糸が持つ特質が問題になる場合です
蜘蛛の糸から羊毛を作った場合、蜘蛛の糸は粘着質ですから、
互いに縒り合わせた時点で分離させる事は不可能になってしまいます
その為、羊毛としての機能を持たせる事は可能でも、蜘蛛の糸へと
分離させる事はできないわけです カカオからチョコレイトとかバターが作れないのはなぜですか 殆どのものはスティーブがふとしたキッカケから作られますがチョコやバターはたまたま
その製法にたどり着かなかったので作れません
どうしてもと言うなら世界を創り出した神からスティーブにアドバイスをして頂くよう進言しましょう カカオ単体でチョコを作るのはそもそも無理な気がした
バターもやはりカカオ単体では無理
あの世界にはものが腐る仕組みも概念もないから
仕組みの上で同じ現象である発酵も存在しない >>259
腐肉があるぞ
スティーブがわざと腐らせる、発酵させる手段がないという話ならそもそもパンはどうやって作ってるんだと言う話になる >>260
パンの要点は発酵ではなく発泡による膨張にある
我々の世界ではイースト菌にそれを任せているが
彼の世界では他の方法で発泡させているに違いない
現に、焼かずともパンが作製できている エンチャントの力をスティーブにつけられないのは理不尽です >>269
そもそもビーコンとは現代においては無線標識を指す言葉であり(ペディア調べ)、
採掘速度アップなどの効果が付く物体をビーコンと称している事自体が
おかしな話であると言えます。実際にはビーコンの周囲で能力がアップ
するのはビーコンの効果ではなく、スティーブ自身の「俺はウィザーを倒して
成し遂げたぜ」という達成感によるプラシーボ効果であると考えれば、
ビーコンが目視できる程度の範囲でしか効果が発揮されないのも
納得が行くのではないでしょうか
>>270
無機物にしかエンチャントはできません
有機物、生命体にエンチャントすると、色々と問題が発生します
かのヘロブラインは、一説によると自らにエンチャントを施そうとした
スティーブの成れの果てであるともいいます
数多のスティーブの経験則により、最初から試行する事すら
禁じるようになったと考えればさして理不尽ではないでしょう >>271
だとしたらビーコンがインゴットを消費するのはおかしい >>272
暗示というのはその代償になる物が大きければより強い効果を発揮します
ネザースターだけではやや足りないという事でしょう フラット世界に木材など使った村があるのが理不尽です クリーパーはどうして爆発するんですか
なんでわざわざ近づいてきて自爆するんですか 爆発時に卵を飛ばす
↓
卵はスティーブの体にくっつく
↓
遠くの地で繁殖する 身長の数倍のジャンプ力を持った生物なんて幾らでもいるじゃない たしかに!(スティーブって人間っぽいけど確かこのスレによるとスティーブは人間じゃないんだよね) (素手で1㎥の石壊せる時点でどう考えても人間じゃないでしょ) >>274
アレは村のように見えますが、実際にはフラット世界に自生している植物です
フラット世界では植物はあのような形でしか発生しないのです
石などを巻き込んで成長し、完全に家にしか見えない形に自らを
成型していくその生態は、今現在も研究中であり、詳細は明らかになっていません >>283
石がないワールドでもあるのはなぜだろう。調べて考えた結果その植物は村人の人口が増えるばかりの願いを受け入れ、ワールドを超えてフラットにもって行ってるらしい >>283
どんなものも分解すれば全て原子になります
つまり何かがウンタラカンタラして家のようになるのです 水が即蒸発するような気温でも平気でいられるスティーブが理不尽です >>289
人間には、ひどい環境にも対応する能力がある。Steveも人間ではないがその能力がある。まずネザーから説明しよう。
ネザーゲートに入る時にめまいの症状があって、Steveは倒れる。つまり、ネザーで倒れてるわけだ。
その時も体内は働いて、 その時も体内は働いて、ネザーに適応してしまう。帰る時も同様だ。 スティーブには矢は刺さりますがなぜ爆発で服は千切れないのですか
腕とか足に負傷することはないのですか >>289
過去の解釈にもある通り、マインクラフトにおける水は生物です
ネザーには水にとって致命的な微生物が蔓延しているので瞬時に水は消滅してしまいます
木材が自然発火しないあたりからも単純に熱による蒸発ではないのは一目瞭然なので、まったく理不尽ではありません >>297
スティーブは皮膚表面を変異させることができる
スキンを変えられるのももこの能力のおかげ
怪我や出血もその能力で誤魔化すことができるがダメージは誤魔化せない >>289
実際に、人の身体の内部の水分も、水が即蒸発するような気温でも
それなりの時間保持されます。人体でそういった水分保持が可能なのですから、
スティーブの体内ではより効率のいい水分保持が可能なのは
言うまでもありません
また、人間の身体が高温に弱いもうひとつの理由としては、新陳代謝の触媒となる
酵素が高温に弱いという問題もありますが、スティーブの新陳代謝が
人間の体内にある酵素とは別の物によってなされている事もまた、
人間のそれとは異なる食生活、及びその代謝活動から明らかです
よって、高温においてもスティーブが平気でいられる事には問題は無いと
結論づける事が可能です
>>303
血液があるという認識の元では、血液はある物として振る舞う事が
可能である、と考えるのが妥当でしょう。スティーブは変幻自在なのです スティーブは食べないと死ぬけど飲まなくても死なないよね
食べ物と飲み物の違いは?なんだろう? スティーブから見たら実績なんてありません。うちらが、勝手に実績なるものを作り上げているだけなのです。
スティーブがパンを焼きます。実績は「パンを焼く」ですが、スティーブが、うちらには理解できないような作り方でつくっているのでうちら「え、パン焼いてないんだけど。まあパンできてるんだし良いよね。パンを焼かなくたっていいじゃないか」となってしまいます。 >>307
スティーブの小麦に対する瞬間的な強い加圧によって一瞬だけ焼いているというか燃えているので理不尽ではありません >>307
小麦粉をただ練っただけではパンにはなりません
イーストなどを用いて発酵させ膨らませても、それはあくまで
「パン生地」であって「パン」ではありません
それが「パン」として出来上がるという事は、クラフトの過程で
何らかの方法で熱が加えられ「焼いている」という事は間違いありません
何らかの方法についてですが、基本的には既に述べている方も
おられますが、加圧による熱が燃焼の条件を満たす程の温度を
パン生地に与えていると考えるのが妥当でしょう
そんな加圧が可能かどうかは、これまで語られてきたスティーブの
尋常鳴らざる膂力を思い起こしていただければこれも自明と言えるでしょう
よって、何ら理不尽な要素はありません >>308
折角テンプレまでわざわざ作って建てたのにこういうガバガバなの出てくると本当に萎える
初代理不尽スレから全部見直してからここにきてくれ (自分の解釈は大丈夫なのかと不安になってくるこの展開が理不尽です) >>317
あなたの解釈は「スティーブの尋常ならざる膂力」という強引さを残しつつもキチンと解釈できている為理不尽ではありません
このスレの趣旨に完璧に合致した素晴らしい回答なのに自信を持てない事が理不尽です >>318
優しい言葉に自信を持てました!
なので理不尽ではなくなりましたね! ワープできないエンダーマンに矢を射っても跳ね返るのにスケルトンの矢は当たるのが理不尽です スティーブは敵なので身構えて跳ね返せますが、スケルトンは本来味方の筈で油断しているので当たります
なんら理不尽ではありませんね? >>320
スティーブの放つ矢の威力とスケさんの放つ矢の威力が異なる事は
ご存知でしょうか? スケさんの矢は威力は常に2前後で固定ですが、
スティーブのそれは弓を引き絞った時間に応じてかなり大幅に変わります
これはつまり、スケさんが放っている矢はスティーブのそれとは違う原理で
打ち出されていると考えられます
実際に、スケルトンは弓矢を撃つ前後で弓を引き絞るような動作を行う
事がありません
ここまで考えればおわかりいただけるでしょう。スティーブが放っている
弓矢に対しては、エンダーマンはその引き絞る動作などを事前に感知し、
通常の射撃攻撃として対応する事が可能ですが、スケルトンのそれは
突然弓から射出される為、事前動作などが存在せず、その為エンダーマンも
それに対応する事できず、ダメージを負ってしまうのです
視界外であろうと、事前動作さえあれば対応する事ができる鋭敏な感覚を
持っているエンダーマンですが、それすら存在しないのでは対応できないのも
無理からぬ事でしょう。よって、まったく理不尽ではありません 空気エネルギー説の応用でスティーブの放つ矢は引き絞ると同時にエネルギーを充填させる必要がある代わり
高出力ですが情報密度がありエンダーマンの力場に掛かってしまいます
スケルトンの矢は充填する必要がなく低出力が故に力場を素通りしてしまうのです ゾンビは落ちてるものを拾って攻撃したりしますけどスケルトンはどこから弓と矢を
手に入れてるんですか
村人ゾンビは村人に戻せますが普通のゾンビはなぜスティーブに戻せないのですか
(スティーブの成れの果てがゾンビだとして) >>326
通常のゾンビは腐敗がかなり進んでおり、治療しても死体になるだけということが分かっているのでスティーブが治療することはありません
スケルトンは更に腐敗が進み骨だけになった状態で、ゾンビ時代に弓を拾えたスケルトンだけが生き残れます
因みに弓を見つけられなかった場合は戦闘力が足りないため処分されます
矢は自分の体を削り取って作っています
矢が作れない程ボロボロになったスケルトンはやはり処分されます >>326
スケさんが無限に矢を放てるのはご存知の通りですし、
ドロップする弓を見る限りでは耐久度は常にギリギリ
本来であれば無限に撃てるどころか数度撃てば弓が
壊れてしまう程度の耐久度です
なのになぜスケさんは無限に矢を放つ事ができるのか
その矢は一体どこから手に入れているのか
当然の疑問ですね
答えは簡単です。実際にはスケさんは矢をどこかから拾うなどしている
のではなく、特殊な力場を利用して空気から矢をクラフトしているのです
この力場はクリエイティブの際にスティーブが用いている物と
同じで、虚空から物体を作り出す事を可能にします
ウィッチのスプラッシュポーション、村人の交易品なども
同様の力場を用いてクラフトされている事はあまりにも有名ですね
弓の入手先がどこかという問題も、この力場の存在によって
全て説明がつきます。耐久力も、力場によって壊れた瞬間
その都度クラフトしていると考えれば納得できるでしょう
ゾンビに関しては、魂の存在が一体どこにあるのか、という所を
考えれば自ずと答えは見えてきます
村人の魂はゾンビと化しても村人ゾンビの中にあり、
その為ゾンビ状態を解除すれば村人に戻るわけですが、
スティーブの魂はリスポーンという特殊能力のお陰で
今現在稼働している新たなスティーブへと移管されます
よって、成れの果てである通常ゾンビには魂が存在せず、
浄化の手順を踏んでも魂が存在しない為元には戻らないというわけです 鉄の鎧を身に着けても移動速度やジャンプ力が全く落ちないのが理不尽です。 その点は以前説明したように、スティーブの尋常ならざる筋力の前では、
皮だろうが鉄だろうが等しく紙切れのような物ですので問題ありません >>334
直立不動で人は水に浮きますか?おかしいと思いませんか?あなた >>ここはスレタイの通り理不尽な点を強引に解釈するスレです
>>未だ解釈されていない理不尽な点を強引に解決していきましょう 筋肉は基本的に水に浮きません
そのため、筋肉の塊であるスティーブもまた浮くことは出来ないのです
尋常ならざる筋力が裏目に出た形ですね
何も理不尽ではありませんね? 体が横向きにならずに水面を渡れるのが理不尽です。スティーブならすごいから許せるけど他の生き物たちも。 すごいとかいうガバガバな理由で許せるのが理不尽です。 水鳥が水面下で足をバタつかせるようにマイクラ世界の生き物も…え、ピクリとも動かしてない? 苔を一瞬でキレイさっぱりひっぺがすどころか
石材のヒビまで無かった事にできる紙魚さんの能力の正体ってなんだろう。
苔は…実は目にも止まらぬスピードで食べてるとかかな? >>343
あれは空気エネルギーを圧縮することでコケごとヒビを消したりしているのです。出てきたときの煙は圧縮した空気エネルギーが放出されているのです 馬を紐で引っ張った時に意地でも段差を登らないのが理不尽です >>336-337
そもそも、デブが浮く際にも直立不動の状態では浮きません
というか、人は直立不動の状態で水中にいるという事を何の推力も無しに
行う事ができません。何もしていない状況でも直立不動で居続ける
スティーブの水中姿勢は、それ自体が尋常ならざる筋力の証明とも言えます
あまりにも強大な筋力は、何の意志も伴わず、ごく自然に姿勢を直立の状態に
保とうとしてしまう為、水中ではその姿勢及び筋肉の重量によって
浮かぶ事がなくなってしまうというわけです
その無意識を解除する魔法をかけると浮く事も可能ですが、通常は不可能です
>>340
四足動物は除外しても構いませんね?
というわけで二足歩行のモブについて考えてみましょう
スケルトンは骨です。骨は比重が水よりも軽いと思われがちですが、
スケルトンの場合は主に地下などの湿気の多い場所に生息・・・生息?・・・
湿気の多い場所で活動している為、水分を含んで水よりも比重が重くなっています
ですので、横向きになる浮力が身体に働かず、結果的にスティーブのそれと同じく
直立不動の姿勢をとってしまう事になるわけです
ゾンビが同様の状態になるのも同じような理由で、腐った肉の比重が水よりも
重くなっているという事ですね ウィッチに関しては、まとった衣装が水を吸って横向きに浮くのを阻害していると
考える事ができるでしょう。村人についても同様です
>>345
馬にだって・・・進みたくない時くらい・・・あるっ・・・! 最近「〜ので理不尽ではありません」の様式美が無くてさみしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています