1.水流噛ませて落ちても熱くないようにする
2.トラップドアを使い1マス離れた感圧版踏んだ時しか蓋があかないようにする
3.空の穴を用意してゴミを投げ入れる、ボタンを押すとマグマが流れる
4.1や3の構造を水流でサボテン等に流す
5.ホッパーとチェストを使い、入り切らなくなったら拡張する有限のゴミ捨て場を形成する
6.5の構造に自動仕分けを介在させて分別リサイクルする
7.ゾンビにプレゼント