【バンド板避難所】一夫多妻制で四人の妻とバンド組みたい 23
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VIPサービスがサーバー全滅のためこちらに移転しました。 遠山猫だにゃんトモヒデが化けてる偽バービーがいつの間にか本物のバービー=野良犬=櫻田水月と入れかわってたとは! さっきまで【俺の日常を・・】スレのケツあたりに
大丈夫?
アノニマス:全ては潮の流れ次第・・・
みたいな会話があったのだが
削除された。
http://www.kyodemo.net/demo/r/mma/1466514243/l30#b 削除されたのは252と253あたり。
サーバーに削除記録が無い場合、TFBハッキングの可能性あり。 本当は今日は休みだったのに会社の同僚のお父さんが突然亡くなって緊急出勤になった! 今から思うと初代宇多田が亡くなったのも、間接的にバービーが糸を引いてたような気がする。 そもそも大道塾が極真本部のある池袋駅の反対側に引っ越してきた時、松井派のブレーンだったのはバービー。 塾長の息子さんが一気飲みで亡くなったのもバービーの呪いか。 ・・・ってことは、ここ数日、塾長が呪われてるのもバービーが仕組んでたのか。 ・・・ってことは胴締めが所属している陰陽師本舗の先輩の1人がバービーなら、うちの親父に呪いをかけて入院させた先輩陰陽師をバービーが知ってる可能性が高いな。 胴締めの証言によると5ちゃんねる陰陽師本舗(旧2ちゃんねる陰陽師本舗)の内容は西洋魔術と東洋の陰陽道、密教念力、などの融合だそうだが、西洋占星術、西洋魔術、東洋の神道、陰陽道、巫術、などの合体ってこれバービーそのものじゃん。 しかも親が宮内庁職員!
メンタンピン、イーペーコー、ドラドラばんばんバカったれっ!て〜くらいの九連宝燈〜〜!! 産声ブログ、お茶の水ブログは通常運転なのに、浦和だけブログが停止状態。
ショックがでかすぎたか? さきほど浦和のブログが二日分まとめてアップされホッとしました。 一方、5ちゃん武道板の長野スレで大きな動きがありWikipediaの更新情報の真偽を巡って揉めてる模様。 コジマ・スレのアハハのギャグに脇役で長野がコジマの提灯持ちのチョイ役でちらほら登場するようになったので、大部回復してきたのかな?
と思ってた矢先にこれだよ。 なんかWikipediaを更新した人間は、らくちん道の森坂先生だと決めつけてる奴がいるけど、これもどうかな? ひとつ言えることはWikipediaを更新した人間は長野の入院先で意識不明のため呪いを指示したり
あるいは呪いから要人を守る結界作業を指示したりするのは不可能だとアピールするのが真の狙いのような気がする。 ひとつ言えることはWikipediaを更新した人間は長野は入院先で意識不明のため呪いを指示したり
あるいは呪いから要人を守る結界作業を指示したりするのは不可能だとアピールするのが真の狙いのような気がする。 実際に意識不明かどうかは、本人と取り巻きと二次下請け陰陽師ぞ知るだが。 ここ数日間、まるでカメラを意識してるかのように上司が夜の積み込みの時に、私の過去の人生の思い出話を聞いてくるのだが昨夜はチャイナタウンのリーメイとの数奇な出会いの話になったら、
今夜は上司は現場に現れず、明日の配達の一見目が三井食品になった。(爆) 今朝は目覚ましのセットに失敗し5時に起きるつもりが一時間も寝坊!
しかし、自腹で高速を使いまくったら7時につかなきゃならない一軒目に6時55分に着いた!
奇跡の圏央道様々だ。 ちびまる子ちゃんの作者のさくらももこさんに関しては最初に乳ガンを発症したのは3・11より数年前だったので原発事故とは無関係とゆう説が有力です。 クレヨンしんちゃんの作者に関しては、アニメ映画の公開直前だったので映画がこけないように話題作りもかねて、クローンの遺体を使った偽装自殺で本人は他人に化けて生きているとゆう説もありますが真相は籔の中です。 ・・・ん?もしかして、三笠宮(父)は偽装死で本人は、まだこっそり生きていると言いたいのか?バービーさんは。 今、電波妨害でアンテナがゼロ本になってなかなか書き込みできなかった。 ちなみに三笠宮(父)逝去のニュースが流れた時、5ちゃんのニュース板(まだ2ちゃんだったかな?)で名無しのプロ・コメンテーターが奇妙な事を書いていた。三笠宮家の三人息子のうち1人が歴史変更で最初から存在しなかったかのように二人息子あつかいしていたのである。 そこで私が歴史変更マシンが乱用されて三人息子のうち1人が歴史上から消された可能性を指摘したら、こんどは息子が三人に戻されたのだが
三人ともすでに父より先に死んでいたことにされた。
少なくとも1人は生きてたはずなのに。(パラレル・ワールド記憶) 三笠宮(父)逝去の時はフィリピンのドゥテルテ大統領の一回目の来日直前で外務省が中国の習近平主席の前でポケットに両手を突っ込んでガムを噛んだり無礼が目に余ったので
天皇との会談を中止せよと宮内庁に秘密連絡していたと5ちゃんねるニュース板でプロ名無しコメンテーターに暴露されていた。 なお、ドゥテルテ大統領は一回目の来日で天皇との会談が三笠宮の葬式で流れてしまって帰国する飛行機の中で神の声を聞いたとゆうニュースも流れた。 ちなみにドゥテルテ大統領はフィリピン麻薬組織撲滅のためマフィアを片端から虐殺してるので有名な暴れん坊大統領で
気に入らない人間をヘリコプターから突き落として殺したこともある危険人物として外務省は緊急事態扱いしていたらしい。(二回目の来日では大人しくなってて天皇とも会見に成功したが) 櫻田水月がアベ総理マンセー発言してるツイッターのコピペが小島スレに張られた。
こいつ憲法改変派か!気色悪〜〜。
女のネトウヨほど気持ち悪いものはない。 そもそも、今の天皇はアベ総理を危険人物として嫌ってるのも知らないアホ女。野党がバカすぎるから仕方なく自民党が与党に選ばれてるだけでアベ総理も次の任期で最後だと宣言してる。
問題は自民党内のポスト・アベ選びだ。 石破茂は今回の党内選挙でアベ総理に勝つ気はないのだろう。しかし民主主義国家の体裁を取り繕うためにアベ総理と一騎討ちのパフォーマンスでアベ総理の次期再選後の任期終了後を狙ってるのかもしれない。 もっとも
櫻田水月の発言は小島一志の創作だとゆう説もあるけどな。
英語の単語をわざわざアルファベットで書くくせが小島丸出しだし。(爆) 清水先輩、倉本さんが力士三人を一本拳フックでKOした話を聞いて真似してるのかも知れませんが一本拳は頸動脈に押し込めば鍛えてなくても使えますよ。 久々で100円ローソンの500ミリ野菜ジュースにパクチー・チューブを入れて飲んだら足の指の痺れが少し良くなった。 ちなみに野菜ジュースは最初に三口くらい飲んでスペース開けてチューブ半分くらいが丁度良い。
(野菜ジュース二本ね) 9月22日(土)、23日(日)公開練習&公開スパー&ストリート・ライブ。
10月28日(日)健康診断。(含む血液検査) ダメに〜な〜った〜三浦を見て〜
君も〜びっくり〜しただろ〜
頭は〜まだ〜元〜気かい〜?
昔の〜はな〜しだね〜 今度はミスター・ホ'か。アノニマスは共有バンドルか。 駄目に、なったんじゃなくて、自分の身体も治せないナンチャッテ気功から脱皮しろとゆう天からの試練なのかもシレンな。 うわ!釣り銭が4040円!ヨワヨワ。
先月、ムエタイの首相撲の超短時間バージョン新ルールでいいとこなしだったからな〜〜。(自爆) なるへそブロッコリからはちょっとしか取れないのか。(独り言) 新発売の【からだ十六茶】は濃いけど甘くないのだが漢方っぽいエキスがさらにマニアックになってサントリー南アルプス無糖ジンジャーで割ると相乗効果で仄かな甘味が発生する。
甘味制限者に朗報。 トランプは戦争を回避するために経済戦争を起こしたが
経済戦争も、とんでもないことになるのでトランプ降ろしが加速している。 トランプは問題点も多かったが
そもそもアメリカとゆう国自体が無理がある存在で矛盾だらけなので
誰がやっても、どこかしら、ひずみや、ゆがみがでる。 問題はポスト・トランプが軍需産業べったりで、また地球のどこかで戦争を起こす可能性があることである。
どうなりますやら。 トランプは正直なジャイアンであり、アベはジャイアンに、へつらうスネ夫である。
しかし、トランプがスネ夫切り宣言したら
ジャイアンは終わる。 問題はジャイアンが失脚した後の世界のどこかの消費としてのノルマ的戦争の輪廻を絶つことなんだが、どうなりますやら? 結局、トランプって国際情勢はド素人だから踏んじゃいけない虎の尾がわかってないままハッタリかまして無茶やってただけだし。 在日米軍は在日フランス軍に交代してもらうくらいのことをハッタリかまさないと日本はナメられっぱなしだ。 そもそも自分の国のことしか考えませんと宣言するジャイアンが世界中からハブられるのは当たり前だ!
アメリカ国内でしか通用しないジャイアン理論なんだから! 先日のシャーヤオヤージョウチュエンのオ斗勁の記事に影響されたのかYouTubeで王占軍が、ほぼ同じ勁道のピエシェンチュイのオ斗勁で四人に両手両足をつかませて振りほどきながら弾き飛ばす動画がアップされたが過去に情報を飛ばして製作されたようだ。 ・・・と書いたとたんにYouTubeに検索妨害が、かかって見当たらなくなった。中国政府の民主化ロック弾圧がらみか? 本当は今朝オダアツで実家に帰る予定だったんだが今朝のオダアツでポルシェ934風964改がスピンして炎上事故。
http://www.kyodemo.net/demo/r/newsplus/1537071979/1
VWのビートル生産終了のニュース記事がヒトラーがらみの
中傷記事だった報復で遠隔マインド・コントロールで事故が誘発された可能性もなきにしもあらずだが真相は籔の中。
しかし中傷記事はVW社がTFB乱用でケジメをとらされてヤケクソ半分で書かせたとゆう見方もあり微妙。
ちなみにニュービートルは設計者はアメリカ人だからヒトラーは関係ありません。 問題の偏見記事
http://www.kyodemo.net/demo/r/newsplus/1536890938/1
初代VWビートルはヒトラーの大衆車生産命令で開発されたのは事実だが
ニュービートルはアメリカ人が設計しなおした別の車であり、どちらもとっくの昔に生産終了している。
現行のザ・ビートルはさらに違うデザインだが半年前から生産終了を発表されており
今このタイミングでニュースになるのはおかしいと指摘する声も多い。
ザ・ビートルは大型車であり
ニュービートルもビートルも中型車であり小型車ではない。
私が普段は日本製軽自動車しか乗らない宣言してるから
普段からニュービートルに乗ってもらいたいVW社のわがままが見え隠れする。
ニュービートルはハイオクでしかも燃費が悪いっちゅーの。 某温泉でどこからレーザーで狙撃されたのか謎だったのだが
壁の上のエアコンか非常口灯あたりかと思ってたのだが意外や意外、野天風呂うたた寝所の床板の隙間(約4ミリ平均)から真下から垂直に上に狙撃してることが判明した。
前回、最初チクッ!とゆう痛みを感じて床板にトゲがあるのかと最初は思っていたのだが、今日、エアコンが顔に暑いのでアズマヤのひさし側に180度逆に木枕を移動しただけなら何ごともなかったのだが右の長方形のグレーの
薄レンガ風タイル壁をクセで右手の薔薇手でペシペシ軽く叩いていたら仰向けで右の肩甲骨の辺にチクッときた!
とっさにローリングして逃げたが床下に仕掛けがあることがハッキリとわかった。
エアコンの横の監視カメラで自動的に発射されてる可能性もある。(米軍基地が近くにあり
軍人もたまに来るのでフツーの温泉ではない) ちなみに今回、とっさに逃げたのに数分後に痛みがぶり返した。
前回はシャープペンの芯を突き刺したような焦げ目が残り、痛みが数日間ぶり返した。 近未来実録綺譚
ここは、かつての神奈川県、今は神奈川区と呼ばれる中国の一区である。
各地区の住民の中から召集された者が集められている。
中国人民解放軍の高官とおぼしき人物が声をあげた。
「私がこの周辺を担当する張志才である。ここに今、集められた日本人たち。
なぜ自分がここにいるか、分かるか? おい、通訳しろ。」
傍らの軍服着た人物に命じた。
日本人一同は戸惑いを隠せず、狼狽えるばかりであった。
「お前たちも承知のように、先の戦争の結果として小日本は愛知を境に東が
日本自治区、西が東海省という、中華人民共和国の一地域となった。
これより、中国共産党政府に対する反乱、反抗分子であるかの審査を行う。」
その場の一同はざわめいた。 例えば呉式太極拳の感応勁にしても、最初に推手のふりをして相手に触れた手から相手の体内に気を送りこみ
相手の体内の気がある一定の量に達すると
触れ合気的な浸潤勁や離れ技の凌空勁に相手がかかってしまうが
最初にばれないように触るとこが罠なわけよ。 「おまえ、ここに呼ばれた理由わかるか?」何人かに張が尋ねたが、誰もが答えられず、
緊張した面持ちで困惑するばかり。
「おい、そこのチビデブメガネ、お前だ、そこのマヌケ面、お前。」
指向けられた小男は青ざめつつ、自分の顔を指差した。
「・・・三浦・・・サンプゥ・ポンチュン!」通訳が大声を上げる。
「お答えしろ!」「・・・あ、あの、わかりません。」
「ここにいるのは事前調査で危険分子の可能性ある経歴の者どもだ」
解放軍の高官の男は書類から目を起こすと、尋常ではない鋭い視線を向けた。
「サンプゥ、お前は許し難い大罪人だ!」
「え!?なんで・・・何もしてませんが・・」
「サンプゥ、お前みたいな反国家、反革命、反党分子を摘発、
処分するための召集だ。」
「私は中国大好き人間で、ネットでもずっと書いてます。太極拳も30年以上・・・」
「黙れ!!」高官の怒鳴声が言葉を止めた。
「サンプゥ!おまえ、日帝軍人だったな!?」
「!!!・・・それは・・」三浦は戦慄を覚えた。 >>134は荒らし屋のミスター影。
>>135は名無しで書いた三浦ですが
この板は名無しで書くとアノニマスという名前になるようになったらしい。 自衛隊とは日帝軍だ。旧憲法では日本は軍隊は持てないが、軍隊そのものの
自衛隊を持った。
憲法上、存在しないはずの軍隊だ。日本軍と呼ばず、自衛隊と言葉で誤魔化した。
自衛隊は軍隊ではない、日帝軍ではない、と言ったところで国際的には軍隊以外の
何物でもない!」
「その日帝軍に徴兵でもなかったのに、おまえは自ら進んで入隊している!」
三浦は震えながら答えた「あの、それは空道という武道の創始者の自伝を読んで、
それに影響されて。若気の至りで。」「ともかく、お前には厳しい取り調べが
必要だ。連行しろ。」
数人の屈強な解放軍兵士が三浦を囲み、銃を突きつけた。
三浦は失禁した。「ち、ちょっと待ってください!私は中国大好き人間です!
中国かぶれと言われた程です。中国人民になれて大喜び・・・ウッ!!」
兵士の突きつけた銃口が三浦のだらしない腹肉に強く押し当てられた。 >>134の影の小説は
ビッグコミック増刊号の去年あたりの花輪和一の読み切り短編のパクりだな。 薄暗い取り調べ室に連行された三浦であったが、集合場所からここに着くまでの間に
通訳の軍人の言った独り言が気になっていた。
「もう、こいつも外の景色の見納めだな。」「・・・あれは一体、どういう意味でぇ?」
三浦は悶々とした心持ちであった。
「まぁ、とにかく、俺のディベート能力で説得して解放させるし、いざとなったら
遠当てで腑抜けにして・・・!!」
扉が開いた。
「これよりサンプゥポンチュンの取り調べを開始する。ウソは通用しないし、
場合によっては即刻、射殺もあり得るので心しろ・・・分かったか!」
通訳が「明白了 ミンバイラと言え!」と促した。
三浦は恐怖の中へ堕ちていった。「何とかしないと・・・! 自衛隊は旧日本軍とは違う。
旧日本軍は天皇のための軍隊。
自衛隊は総理大臣をトップとする軍隊風の災害救助隊だ。弾は一週間分しかない。 「数日中にサンプゥを調べ上げた資料が届く。保身のためのウソは、そのまま罪が
加わると理解するように。」
三浦は出鼻をくじかれ、焦りと恐怖で心臓の鼓動が早く、大きくなった。
「質問あるか?」
「あの、私はこれからどうなるんでしょうか?自衛隊入隊は一生の不覚です。
自衛隊に入ったせいでファーストキスは男に奪われるは、日中学院には門前払い
にされるは、大変だったんです。」三浦は訴えた。
「しかし、過去は変えられないし、お前は強制入隊ではなく、自らの意志で志願
して自衛隊員となった。強制もなく、騙されたわけでもない。
我々、中国人民にはお前みたいな奴は日帝そのものだ。」
「いや、後悔してるんです!本当です!」
「本日はここまて。連れていけ!」
三浦は部屋から出されるまで、必死に訴え続けたが、取り調べ官は一瞥もくれなかった。 それから
オレが影響を受けたのは空道がまだ格闘空手だったころ
東孝が親に四年制の大学に行かないんだったら就職しろ!と言われて自衛隊で二年間金を貯めてから自分で
早稲田の夜学に入った生きざまに影響を受けたんだよ。
うちの親も同じセリフを言ってPAミキサー専門学校進学に反対しやがったから。 「何とかしなければ・・・」サンプゥは必死に考えると同時に、なぜ多くの日本人
のように国外に逃げなかった事を悔やんだ。
「だって金ないし、面倒な手続きも分からなねぇ。中国好きだったし、まさかこんな目
に遭うとは。」
サンプゥは己の甘さ、腰の重さを嘆いた。
「日本が中国になったって何も変わりやしねぇ。俺、中国大好き人間だし、優遇
されるかもしれん。カンフーネームの張浦を本名にするのもアリだな・・・」
のんきに考えていた自分を虚しく思い起こしていた。
「中国人が日本人を奴隷みたいにコキ使い、略奪、暴行やり放題だ。実家の家も
取り上げられて。こんな事になるなら借金してでも逃げ出しとくんだった!」
後の祭りであった。
数日後、サンプゥに関する詳細な調査報告書が届いた。 現実問題として中国軍による日本侵略はありえない。
なぜなら
中国は日本を日本のままで利用したほうが価値が高いからだ。 取り調べ室に呼び出されたサンプゥ。
「おまえに関する全てを我々は把握している。デマと嘘だらけの人生だったようだな。」
取り調べ官は冷笑を浮かべ、サンプゥを見据えた。
「どういう事でしょう・・・?私は嘘偽りない人生を送ってきましたが。」
「それが嘘だ!もっとも、おまえは真実そう思っているのかもなぁ。」
取り調べ官は手元の報告書に目を落としつつ、声を放った。
「おまえは中国東海省の未来に必要ない。いや、害悪もたらす。」
「ちょっと待ってください。私のことを把握されているなら、私がどれだけ中国を
愛し、太極拳を愛しているかお分かりのはずです。
私は微力ながら中国東海省民として、中国共産党に尽くす所存です!」
熱く訴えるサンプゥに取り調べ官が言った。
「では何故、民主化を長年、電網で応援してた?」「そ、それは天安門見て、民主化
したほうがいいのでは?と・・・」
「民主化運動、それ即ち共産党政権転覆運動であり、反国家、反党分子である!
天安門は暴乱であり、国家転覆運動だった。おまえは暴徒らの応援してきたわけだ。
共産党内部の改革派だと?中国共産党員への深刻な侮辱だ!
民主化は中国共産党一党支配の否定そのものであり、そのような思想の者は根絶
する!」
サンプゥは慌てて、「反省します。中国共産党一党独裁、い、いえ、共産党が唯一の
党で指導してきたからこそ、今日の中国があるわけで。」
「自衛隊に民主化運動応援。中国の偉大な文化である太極拳と気功への侮辱、
おまえの罪は許し難い。」
「あの、待ってください。太極拳と気功への侮辱って・・・私は共産党員にもなり
たいと・・」
「今日はここまで。連れていけ!」
サンプゥは連行されながら「誤解です、聞いてください」と叫び続けた。 ちなみに自衛隊員は法律で政治活動を禁じられているので自衛隊員が中国民主化ロック活動をやることは不可能です。 拘置所の休息時間
サンプゥは「このままじゃマズイ。何とかしなくては。」と考えを巡らせていた。
一人の男声を掛けてきた。「あんた、何やらかしたんだい?」
サンプゥは「何も。なぜ、ここに入れられたのか···」
「いくら中国の奴でも何もしない奴を」サンプゥは言葉を継いだ
「元自衛隊がどうだとか。」
男は「あー、そりゃダメだ。それだな。」と合点した風に言った。
「でも大昔の事だし、ずっと右翼を憎み、中国大好きと公言してきたんですが。」
「大多数の人は自衛隊行かないだろ?そういう過去は致命的だな。
中国の奴らは許さないさ。」
「ところで、あんたを取り調べてんのは、誰だ?」「メガネの···」
「ああ、あいつか。俺も散々な調べされた。こっちの言う事は聞きゃしねぇ。」
サンプゥは我が意を得たりと不満をぶちまけた。
サンプゥは男に今後、どうすればここから出られるか相談したが、
男は「洗いざらい話すしかないだろ。」と言うだけだった。 それから
中国政府べったりの全日本武術太極拳連盟の幹部にも元自衛隊員はいますし、中国政府は自衛隊そのものに偏見は持ってません。
最近は自衛隊と国際結婚を奨励してるくらいです。 まぁ、影は影なりに誤解をとくためにフィクションとゆう形で小説を書いたんだろうけど
ちょっと現実とズレすぎ。 おまえさ〜【日本には在日米軍がいるから中国は攻めてこれないよ】と言わせたいのバレバレだぞ。(爆笑) また取り調べ室に呼び出されるサンプゥ。
取り調べ官は言った。「これが最後の取り調べになる。」サンプゥは戦慄した。
「ところでサンプゥ、おまえ、本官の悪口を言いたい放題言ってくれたそうだな。」
「!? あの、一体、あの、」
「本官はおまえのつまらない言い訳を十分聞いてやっただろ!?」
ここに至って、サンプゥの脳裏に休息時間に会った男の顔が浮かんだ。「あの人は···」
「おまえのような嘘つきの本音を聞き出す役目だ。自分の罪の軽減と引き替えにな。」
サンプゥは激しく動揺した。
「あの男が煽ったんです。私は···」「もういい」
取り調べ官は手を上げてサンプゥの言葉を止めた。
「これからサンプゥがすべきは、いい見せしめとして、立派に果てるように覚悟する
ことだ。判決を待て。連れていけ!」
「ちょっと、ちょっと待ってください!私は中国が大好きで、お役に立ちますから!!」
サンプゥは引っ立てられながら必死で訴えたが、取り調べ官は「願い通り、もう本官
に会うことはないからな。永遠に・・・」
サンプゥは叫びながらまた失禁した。 この小説は中国人に対するイメージ・ダウン工作であり、ミスター影が台湾国民党のスパイであることの裏返しである。 そもそもな、在留米軍が撤退した台湾さえ武力侵攻に挫折した中国が日本なんか侵略できるわけがない。
釣魚島あたりをウロウロするのはアメリカと中国で裏で八百長やってアメリカが日本に兵器を売りつけるためのデキレースだしな。 「被告人、サンプゥポンチュン、起!」
手錠と腰縄姿のサンプゥは震えながら立った。
「反国家扇動罪、国家転覆罪、挙げればキリない罪の数々。誠に許し難い。
よって、当法廷は被告人サンプゥに死刑を言い渡す。」
「待ってください。自衛隊に入ってた事だけで、それも何十年も昔のことで、しかも
後悔していることなんです。それで死刑なんて···!」
「静粛にしろ!もう決定した事だ。当法廷を侮辱するなら凌遅刑だ。」
サンプゥははからずも「またですか!?」と声が出た。
サンプゥは失禁、脱糞しながら叫び続けた。
「助けてください、何でもします、助け···」
「これにて閉廷!」 ミスター影は映画ラスト・エンペラーの人民裁判の場面の観すぎ。(笑) 毎日、泣き暮らすサンプゥ。
「自衛隊が失敗だった。本に感化されたのが大失敗だ。」
「中国と日本の関係が変になってきて、日本人が海外に逃げ出した時、俺も無理してでも
脱出しとくべきだった。」
「俺は中国大好きだったのに、そんな俺を殺すのか!?チキショー!!」
「しかし、まだ希望はある···」サンプゥは自分に言い聞かせるように呟いた。
数日前、看守がサンプゥに言った。「言い残す事、連絡したい者あれば言うように。」
サンプゥは「もう恥も外聞もねぇ!意地もプライドも言ってる場合でもねぇ!」と、
住友のお嬢だの宇多田、中川翔子、その他、妄想で自分に関係あるとした者、
片っ端に助けを求めていた。
「愛する俺が生きる、死ぬの崖っぷちにいると知れば、万難排して助けにくるだろ。」
特に今や中国人は日本人の上にある。よって張には期待かけていた。
数日後、看守が来た。「刑の執行日が明日に決定した。じゃあな。」
「ちょっと待ってください!あの連絡は··?」
「ああ、最後の望みで国内外、おまえの言うのに連絡したが、お前を知る者は、
たった一人だった。張という中国人女性だな。」
「そ、それで巧君は俺を助けてくれと···」
「とっとと殺してくれと。できるだけ苦しんで死んでほしいと。
サンプゥ、おまえ、何やったんだ?」
「ウソだぁ~!!そんなはずない、俺の死を望むわけない!!もう一度、どうか、
もう一度連絡を···」
「もう諦めろ。」サンプゥ、絶望の底に叩き落とされた。 刑の執行当日。
泣きわめきながら引き出されるサンプゥ。
「た、助けてください!もう一度連絡を~!!何でもしますからぁ~!!」
「往生際よくしろ。歳も歳だし、みっともないだろ。」と係官は呆れた。
「そんなこと言ってる場合じゃねぇ~!助けてくれぇ~!!!」
執行人数名が笑いながら迎えた。
「サンプゥ、心配するな。お前は今日も明日も死なないぞ。」
「····」サンプゥは、その言葉に少し落ち着いた。
「じゃ···死刑ではないんですね?」とすがる様に尋ねるサンプゥ。
執行人は「判決はそうなっているが、今日は死なないだろうな。」
「それはどういう···?」
「ああ、サンプゥ、お前、超能力だの気功だの遠当てできるってぬかしてた
んだよな?」
「それが···」
「それを試してみろ。上手くいけばお前、放免にされるぞ。」
「どういう意味ですか···?」
「すぐに分かる。命かかってるんだ。全身全霊でやれよ。」 「じゃ、始めるか。」ニヤニヤしながら執行人はサンプゥを台に固定するよう命じた。
「死刑はないと言ったばかりです!嘘だったんですか!?」サンプゥは吠えた。
「刑の執行日だから執行はする。しかし、今日は死なないと言ったはずだ。」
「どういう意味なんですか?それは!」
執行人は台に固定されたサンプゥの両足に液体を塗り始めた。
「何なんですか、それ!」執行人はサンプゥの口にそれを塗った。
「毒じゃねぇから安心しろ。」甘い味がした。
「これはな、誘い餌みたいなもんだ···意味分からねぇか。」と執行人は笑う。
「私を切るんですか?」とサンプゥは泣き始めた。
「我々は残酷な事はしない。するのは、そうだな、手当てだな。」
サンプゥは執行人の意図を計りかねた。
「あっち。お前の足の先に壁あるだろ?で、お前の両足の入る穴があるよな。
その先にお前の本当の刑の執行人がいる。」
「意味が分かりません。どうか、助けてください!」
「ご自慢の気のパワーで自分で何とかしろ。あの壁の向こうには腹空かせた
ネズミの大群がいる。
お前の両足に塗られた臭いに誘われ、食い付いてくる。ネズミに気のパワーを
送って避けてみろ。」
サンプゥは恐怖で大きく目を見開いた。 「開けろ!」足部分の壁が上がり、飢えたネズミの大群がサンプゥの足に群がる。
「い、痛い!!いい痛た、痛い!た、たた助けてくれぇ~!!!」
「ネズミに気のパワー送って追い払え。」執行人は冷たく笑った。
「いいいい痛いぃ~~!うわぁ-----!!!」サンプゥの絶叫が響く。
「今日はこんなとこか。よし、壁下げろ。」ガスでネズミを追い、壁が下がった。
「初日にしては、ちょっと食われたな。」と執行人は笑った。
「さぁ手当てだ。腐ったらネズミが腹壊すからな。新鮮、安全な餌をやらなきゃな。」
「わぁー!!!」サンプゥは焼けた鉄を押しあてられ絶叫した。
「も、もう止めてください。こんな酷いこと、もう···」サンプゥは懇願する。
「日本の動漫の蒼天的拳にもこういうシーンあったよなぁ?」
執行人はどこ吹く風であった。
「これを毎日繰り返す。足が食われたら腕に行くからな。」
サンプゥは激痛と悲しみで我を失いそうであった。 ま〜た凌遅刑かよ!
ほんと変態作者だな。ミスター影は。
でも甘いものを絶たないと合併症になるぞと親切に知らせてくれてるのかもな。 幾日も経った後、サンプゥはもはや虫の息であった。
足も手も骨だけに化していた。
加えてネズミによる病原菌によるものか、熱と吐き気がサンプゥを襲っていた。
「恨むなら自分を恨め。お前を食ったネズミを恨め。」
「オレは···ネズミに食われて死ぬのか···そんな···イヤだ···これは···現実なのか···」
サンプゥは朦朧とする意識の中で思った。
「さぁ、今日の餌の時間だ。腹すかせたネズミどもに存分に食わせてやれ。」
もはや、痛みすら感じられず、声も出せないサンプゥの体をネズミが貪る。
それから数日後、サンプゥの息は止まった。
ほぼ全身白骨になったサンプゥの亡骸。太ったネズミは駆除、焼却された。 ちびまる子の原作者、さくらももこの本名は旧姓、三浦美紀。
さくらが散り、VWビートルが80年の歴史に終止符ら。
これは朋春爺さんへの不吉な暗示らな。
ちびまる子の登場キャラクターのネガティブな部分の寄せ集めが朋春爺さんである。
容姿、基本的土台は「みぎわ花子」己の分を弁えず、都合のいい妄想に浸る。
次に「永沢君」の陰険な思考がくる。「はまじ」のリアルライフはトラック運転手。
ええ格好しいで、己の評判、評価に敏感、正義漢気取って迷惑行為の「丸尾」が加味
される。
大物気取って、勇敢さをアピールするが、土壇場で人を裏切り、逃げ出す卑怯さは
「藤木君」の要素である。
怠け気質は「まる子」ら。
各キャラクターのネガティブ要素を集めたら朋春爺さんの出来上がりら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています