全盛期の藤田和之が日本人最強
もう一つ藤田の肉体的強さを言うとしたら脚の強さだな
ミルコ2戦目でローキックくらいまくって脚が紫色に内出血したのに
藤田は普通に耐えれて最後までタックルできたんだから凄いと思うわ
吉田なんてミルコのローに全く耐えれず1RKO負けしたからな
ボディもミルコのキック受けても平気だったし
藤田はレスリング出身だが全体的に打撃耐性は非常に高かったと思う ヒョードルをふらつかせたのは
マグレ説もあるが
ファブリオ戦を見ると
ヒョードルは案外相手を下に見て
墓穴を見る傾向あり 藤田は技術的に強いと言うより肉体的に強かったな。
全盛期の打たれ強さ、特にパンチに対する打たれ強さは驚異的レベルで
パンチ系の選手には相性良かったと思う。 ジョーンズ>コーミエ>ベラスケス>レスナー>クートゥア>コールマン>藤田>フライ>ケアー>シャムロック>スバーン
という序列だと思う、藤田はコールマンとフライの間ぐらいの実力くらいじゃないかな。 ジョーンズ>コーミエ>ベラスケス>レスナー>エンセン井上>クートゥア>コールマン>藤田>フライ>ケアー>シャムロック>スバーン ジョーンズ>コーミエ>ベラスケス>レスナー>ケアー>エンセン井上>クートゥア>コールマン>藤田>フライ>シャムロック>スバーン 小玉>ジョーンズ>コーミエ>千代の富士>レスナー>ケアー>ユージタイラー>クートゥア>コールマン>藤田>フライ>シャムロック>スバーン 藤田がヒクソンに上から殴られて平気だとしても極められたら終わりだろw ヒクソンのパンチって効かせることを目的にしてるんじゃなくて
極めるための方向付けというか嫌がらせ目的でやってるみたいなもんだからな >>15
そうだが藤田は極められにくい選手でもあるだろ 日本人なら
確かに藤田=吉田>小川>秋山>桜庭>とかだろ
一番惜しかったのは吉田かなー
変に気が強いのが余計だったかなー
打撃ディフェンスもうちょい身につけて
テイクダウンして塩漬けとか出来たらもう少し戦績もよかったろうに 桜庭>吉田>小川だろ
桜庭のローキックで吉田はダウンだし
吉田に足間接極められてる小川は
箕輪マンにすら負ける さすがの櫻庭でも100キロ越えの柔道王2人には勝てねーだろ笑
でも80年代からちゃんと競技化して経営とかに手出ししなかったら、前田とか高田もそこそこ強かったと思うよ? >>20
前田と高田だったら前田の方がMMAに向いてたと思う
前田は高田、佐山、船木のようにプロレス好きが格闘技に興味持ったんじゃなく
格闘技好きがたまたまプロレスやってただけだからな
前田はプロレスしかやってないと馬鹿にされることも多いが
前田は気性も激しいし頭も良く試合や相手を分析する能力もあるし
何だかんだで総合「格闘技」には向いてたと思う。 最後まで格闘技やらず八百長やってた男が格闘技好きねえ
その中で一番格闘技を侮辱していたのが前田だろ 高田、佐山、船木は結局プロレスに戻ったが
前田は戻ってないからな
プロレスに対する未練は無いように見える プロデューサーとして
お金稼いでるから
後、ヤクザとの繋がり かもしれないが
藤田にそこまで強さは感じないんだよな
ヒクソンよりは強いだろうけど試合にはヒクソンに負ける可能性あるし
ヒョードルやミルコやノゲイラがヒクソンに負ける可能性は無いに等しいが ヴァンダレイ戦
勝った、シルバは疲労困憊で会見しなかったけど
藤田は「ちょっと喧嘩してきて負けたよ」ってな感じで
会見受けててワロタ ミルコの膝蹴りもろカウンターで入ったのに
気絶するどころか、テイクダウンとったのはすごい
藤田は全盛期タイソンのパンチでも耐えれたんじゃないの
ミルコ曰「あれは普通の人間なら死んでる」 >>31
マーク・ケアーの膝蹴りに
ケロってしてた姿とか
あの時は薬ばりばりだったからな
シウバ戦の時は抜き始めた頃で
さすがに限界来てたが >>33
技術なら間違いなく高坂
ヒョードルに間接極められなかっただけでも
藤田や小川はヒョードルの突進にあっけなく
やられたからな