>>764
>向こうの弁護士は相手が当て逃げ犯だったことには一切反論しなかった事をこちらの弁護士は後日、笑っていた。

これも三浦被告が勝手に思っているだけで客観的事実ではない。
もし公判中にそんな事実があったなら弁護士はその場で指摘するはずだ。
でなきゃ公判記録に残らず、裁判に反映されない。
サトリ弁護士が後日に笑ったとしても、それは「相手が当て逃げ犯だった」という三浦被告の荒唐無稽な主張を嗤ったに過ぎない。