相手は私の後ろをバイクで走っていた。
私が右折のウィンカーを出して減速し右折する途中で自転車を発見し徐行した。
相手は進学塾へ急いでいたため
私がさっと右折していなくなるだろうと思い
減速しないで直進し
斜めの状態の車の側面に追突した。
相手は私の車がせんとうだったにも関わらず渋滞の列からノーウィンカーで突然、右折したと嘘をついた。
本来は向こうの過失が9だが
うちの保険会社がバカで当初相手の過失が8になった。ところが相手が半年後に訴訟を起こした時点で相手は過失2だと主張しだした。
またバイクの写真が黒からシルバーにすり替えられた時点で相手がうちの保険会社を通じてノーウィンカーを嘘でした。すいませんと謝罪していた歴史がなかったかのようにあいおい厚木の吉川の記憶が塗り替えられてしまった。
これはTFBによる記憶の改竄であって
こちらの落ち度ではない。
これはTFBマシン乱用による不正の結果である。