ヤー公モドキはかなり酒が入っていて最初、自動マッサージチェアに腕輪バーコードをピッとやるやり方が分からなくて
1人でぶち切れて【オゥリャアア!やり方がわからんのや!なんで誰もおらんのやぁああ!オンドリャア〜〜!】とかたまたま係がトイレに行ってた無人のマッサージルームでドスを利かせた声で喚きまくり
男性仮眠室の客が全員起きてしまった。
私が隣のマッサージ・マシンから110番通報すると
マッサージマシンで狸寝入りを始めた。

やがてマッサージの予約時間になり私は隣のマッサージ・ルームでマッサージを受けながら警察官が来るまで監視することに。→やがて警察官到着。
犯人抵抗。→応援到着。
→下のフロアでまた抵抗。

一時間くらいでやっと連行。

こんな流れ。