また陳捷麒が北京架として演じているのは
台湾に移住した藩作民の套路だが単鞭の手刀を親指を空手のように曲げてやるのは
武壇の劉雲樵が、かつて初来日した時【(内家拳なのに)親指を曲げる流派は江湖臭(大道芸人臭)の抜けないものだ】
と呉伯焔を批判したのを逆手にとって意地はってるのか
あるいは裏取り引きによって
あえてインチキの印に親指を曲げて演武するようになったとゆう見方もあるが昔の雑誌で呉が親指を曲げてなかった写真までTFBで親指を曲げてるように修正される事件もあり真相は謎に包まれている。