簡易裁判第四回代理公判の報告書が弁護士事務所から届きました。
相手側弁護士は相手側の証言が嘘と捏造だらけのため
関係ない他の事故の事例を山ほど書類提出して印象操作工作。
簡易裁判長は五対五で和解勧告。(こちらは拒否できる)
五対五と言いながらなぜか、こちらの保険会社に12万数千数百円の支払いを提案している。
は?寝ぼけてんじゃないよ裁判長!
相手側の最初の時間軸での請求額(途中で値下げされたが)より一万円も、TFB後の請求額より二万数千円も高いじゃないですか?相手側の全面勝訴と同じ額がなんで五対五の和解なんでしょうか?
もしかして私には報告されない、もうひとつのあいおい厚木が相手側を偽証罪で追訴したほうの裁判では相手側があいおい厚木に35万くらい払うように提案してるなら五分五分ですけど
それに関しては私への報告書には書いてない。