わかりやすく最初から計算すると。
相手が中古価格4万〜5万のスクーターで
こちらが右折してるところにオカマをほってきた。

相手が受験生で、こちらは有名人だから見栄をはって
こちらの壊された軽自動車はこちらの保険で治してやった。

すると向こうの親が欲を出して
かすり傷だけだったスクーターをハンマーで叩き割って修理代を倍額請求してきて、こちらの保険会社と半年もめた。

誰の入れ知恵か不明だが相手は突然、恩人の私を裏切って私個人相手にバイク修理代の訴訟を起こした。

こちらの保険会社は悪質クレーマーに対するペナルティー請求として私の車の修理代を全額保険会社が負担した時点で
私が善意で放棄した請求権が保険会社に請求権委譲となるため保険会社が軽自動車の修理代を全額相手に請求。 ↓
まさかの展開に青くなった相手の親は和解を提案。

双方の請求をどちらも半額にしてお互いに払うとゆう判決。
車の修理代34万は約17万弱に。
バイク修理代は半額の4万5千円に。


一見、差し引きで保険会社は12万しかもらえないように見えたが半額はきっちりもらう権利があるため私の保険から足りない分を補填して、きっちり半額にしてうけとり。
半額は泣いているので簡易裁判所も慣例的に二重どりを黙認。


こうゆう流れ。