【バンド板避難所】一夫多妻制で四人の妻とバンド組みたい 30
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ある時はムエタイ･ジムのチンドン屋ボランティア、
またある時は中国民主化ロックン･ローラー、
またある時はポルシェ風改造ニュービートル普及振興会自称会長、
またある時はサンフット！ｿｰｼｬﾙ･ｱｰﾂ新拳太極道･日本鵬式陳家太極拳協会、総教練、
またある時は超時空ネット･シェリフ【オレンジ･タイチ】、
その実態は？！
愛と正義のトラック野郎、三浦朋春(55歳･童貞)は、数々の国際的陰謀にもめげず今日もゆく〜〜！
映画サトラレの元祖実在モデルの嘘みたいな日常を淡々と綴る
パラレル･ワールド･ドキュメンタリー、第30弾！ >>628
→気の注入
→免疫化
→気の移植
とゆうパターンの繰り返しになる
自自慰、これの何処が科学的なんだ？
誰も同意しないぞ。 >>629
イヤイヤ、誰がどう見ても自自慰が自分を過大評価してるだけだろ。
自自慰に賛同者がいるなら、ここで証言してもらってみろ。そしたら考えてやる。 たとえば私と某会長が何度か対練するうちに気の能力が会長にも移ったわけだが
新体道のワカメ体操で後ろからスローで突いてもらって聴勁で化勁する練習をやった翌日、平塚のライブでギターを抱いた状態でギックリ腰になってしまい会長に気のパワーが移ったことを知り、以後会長とは対練をほとんどやらなくなったのは過去に何度も書いている。 久々で平塚海岸で夕暮れの海浜気功。
今日はＵＦＯは現れなかったけど三本目の鞭竿剣用の細竹の流木を拾った。 ちょっと短めだが、三本の中で一番頑丈だ。鞭竿剣に慣れてしまうとフェンシングみたいな速さが当たり前になってしまうため
竹定規の太極剣はトロくて嫌になってしまう。無理に早く振り回すと手首を亜脱臼するのが目に見えてるし。
(昔、スポチャンの会場で買ったソフト小太刀ですら
模擬練習で無茶苦茶振り回したら手の甲の石垣みたいな小骨が飛び出てずれてしまったことがある) 太気拳の竹田二男先生も、オレを見て【気ってゆうのは伝染する性質があるからね〜】としたり顔でおっしゃってたぞ。 >>607
お前にとっては生きた人間と話した人生で最長の時間だったのだろう。
これまでの人生、お前がいかに人様から相手にされていなかったかが良くわかるエピソードだ。
お前は便器だ。
人様は便器にクソをひる受けだけ。
便器相手に話をする人間はいない。 犯罪者を追及する警察の取り調べも、便器には人様から話しかけられた人生で初の経験だった。
だから普通の人間なら恥じて語らない取り調べが、便器にとっては愉悦の時間だった訳だ。
それで有頂天になっている・・・。
心底腐りきった便器頭だな、お前は。 >>636
違うな。
調書の取り調べはなぜ疲れるかとゆうと
→話す
→キーボードに打ち込む
→上席者がそれを読んで文章の駄目出しをする。
→文章を打ち直しするのをまたされる
→最初からまた、同じことを質問される。
これの繰り返しで
体のいい精神的拷問である。 だから王子署は出世のためには自民党に媚びを売ってるが
事実上の精神的拷問でストリート・ライブをやめさせたい小澤一郎側にも
二股かけてた可能性さえあるわけよ。 だから二回目の長時間拷問に耐え抜いたオレに敬意を表して
【今日はうちの若いもんに色々教えていただきありがとうございました】と表玄関で頭を下げたわけよ。
三回目はゲットした情報が凄すぎて、わざとぶっきらぼうにしてたけどな。 カルロス・ゴーンが【日本の取り調べは精神的拷問だ〜！】とかほざいてたのは嘘ではない。
まぁゴーンの場合は犯罪者だから当然なわけだが。 温泉ランドの漫画コーナーが蔵書日本一になって
ふと仮眠してた場所から石渡治の【ラグタイム・ブルース】があるのを見つけた。確か１９８０年ごろに連載されてたのを見た記憶があるのだがネットで
後から調べたら単行本が出たのが１９９１年となっており【？】と思って調べたら確かに連載開始は１９８０年前後と記憶してる評論家のサイトを見つけた。
主人公のバンドのキーボーディストが当時流行した
ＹＭＯのヘアスタイルと眼鏡と人民服だったシーンが印象に残っていたのでそこだけ覚えていた。
(実際にはＹＭＯのドラマーとキーボーディストをチャンポンにしたキャラクターだったのでなおさら覚えていた)
結論からゆうと、今から見ると
起承転結にドラマチックな刺激を求めすぎた結果
安っぽい無理な展開のクソ漫画にすぎないのだが
詰め込まれたエピソードの数々がアマチュア・バンド活動を通じて自分も経験したエピソードがいくつも重なってるのに
いささか驚いた。
特に大手プロダクションの圧力で干されるくだりとか
色仕掛けの罠とか
遠距離恋愛とか
３０分しか演奏できないわけとか・・・。
しかし、読んでいて一番熱くなったのは前半のギターの師匠がギターを止めてしまったの再開させようとするくだりであった。
涙がでそうになった。
それ以外はクソ話が多いにも関わらず。 【注意】
重なるエピソードの中には
太極拳家として体験したエピソードも含まれています。 >>644
×太極拳家として体験したエピソードも含まれています。
○元太極拳家として体験したエピソードも含まれています。(今は太気拳家です) 新拳太極道という名乗りは人集めのためです。(来ないけど) 私が太気拳家を名乗ることはありえません。私は太極拳家です。
うちの型は太極拳ですから。
太気拳には戦闘法がありますが
太極拳のような型はありません。 ただ太極拳家が太気拳の戦闘スタイルを参考にしているだけです。これは八卦掌の歩法や箭疾歩についても同じです。 そもそも
太気拳は家元制度が厳格に存在し
錬士五段
範士六段
教士七段
のいずれかの免状がないと
太気拳士を正式名乗ることは許されておりません。 まぁ、一人が棒を持った二人組み強盗に襲われた時に
私が二人を撃退できたのは太気拳のおかげではありますが・・・。 >>649
つまり、太極拳には厳格な家元制度がないので内心馬鹿にしてるが利用しようという魂胆だな、ｸｽﾞ野郎。 >>647
指導許可の何かを持っているのか？
実力を証明するものと言い換えてもいいが。 太極拳の指導許可は持ってはいないが
太極拳日本一と言われている坊さんも持ってはいない。 逆に太極拳の指導許可を持ってる人間は
単なる集金マシンである場合が９９％である。 太極拳にも厳格な家元制度はあるが、自分の派を立てて独立すれば
新流派として自分が宗家になるのはフルコンタクト・空手界と同じである。 ただ太気拳の場合は
勝手に道場を出すと宗家が乗り込んで来て潰すからな。 もっとも、それも２０年前の話で最近は宗家が外様に金で免状を売る時代になっちまったけどな。
長野の師匠だった人間とかにな。 >>654
実力の有る○○は無許可だ。だから無許可である俺もOKだ。
この理屈が可笑しいことがわからないｼﾞｼﾞｲは打ち首獄門。 まぁ、まだまだ私も修行中の身ではあるが
日本でも世界でも誰の挑戦でも受けるだけの覚悟はある。 現にその坊さんから
もう私に習う必要はありませんと雑誌の暗号で言われたしな。 かと言って私がその坊さんより実力が上とゆうわけでもないのだが。 まぁ、練習相手が熱だしちまうもんでよ。
一人じゃ実力が落ちる一方だわ。(苦笑) 呉式太極拳の沈剛さんは推手をやるとなぜか陳式太極拳の人間は熱を出して寝込んでしまうそうだが近年始めた空手の実力は色帯程度だと某編集長に裏で笑われてるのと似てるけどな。 >>655
これもずいぶんいい加減な物言いだな。三浦が所属していた団体限定の話。独立系団体では師匠直接の許可なので日本武道と変わらない。
ｼﾞｼﾞｲの悪質な所は自分の所属では認められないことを他の団体の人間の例で逃れようとするところ。(自分の所属では悪い点を他団体にも適用しようとすること) >>661
ﾋﾞﾋﾞﾘｼﾞｼﾞｲはきちんと申し込むことが出来ず、自分だけの暗号という妄想で現実逃避 >>665
いっちゃあなんだが
私は日本の全ての太極拳団体の挑戦者の挑戦を受ける用意がある。文句があるかたはいつでもかかってきなさい。 >>665
はっきり言えばｸｽﾞ団体を選んだ自分の見識の無さを恥じるべき。だがそのｸｽﾞ団体からさえ認められないｼﾞｼﾞｲは底の底。ｼﾞｼﾞｲは参加した団体のどこからも認められていない事実。そのため自団体を立ち上げた。
６０にも成ろうというのにこの様。おい、ｼﾞｼﾞｲ世間を舐めてんじゃね〜ぞ。 毎月毎月
公開推手と公開ハンディマッチ・スパーの挑戦者を募ってるのに
今まで来たのは八極拳が１人だけ。
そいつが熱だしたら
その後だれも来なくなって不戦勝記録更新中だ。 >>664
半端にやるならそんなもんだ。でも一つビシッとしたものがあれば充分。
ｼﾞｼﾞｲには無いのが問題。 だからクズ団体なんか１９８７年の時点で飛び出してんだってばさ。
その八極拳さんも偶然、昔、いたそうだが。 >>667
実力を認められていない者にわざわざ赴く認定者はいない。
ﾃﾒｴから出向いて申し込めや、カス。 >>671
半端なルールって
そっちに有利なだけで
こっちには不利な分余計に半端じゃないのがわかってない。 >>670
673を１０回声に出して読め。誰かに聞いてもらってきちんと発音したか確認しろ。
(ｼﾞｼﾞｲは思い込みで違う文を読む可能性が高い。一般社会的には認知障害だな。) >>673
つ【１９８９年１０月のＵＳ大山空手日本上陸オープン合宿】 >>672
別にそのｸｽﾞ団体でなくてよい、どこかで実力認定受けてるのかｼﾞｼﾞｲ、あ〜ん？ >>674
声に出して読め。ルールなどとは書いていない あのな、そんなとっくの昔にやって
結果が世間に知られるとまずいってんで１９８９年以降
日本の格闘技マスコミから抹殺されてきたんですけど？ >>676
で、手合わせしてもらえたのか？
馬鹿らしいんでよく読んでないが、合宿会場でｼﾞｼﾞｲが訳のわからないことを言い出して周囲を困らせただけで武としての実力を発揮した場面はないんじゃないか？
十人組手して二人倒したとか有るのか？ こいつは
過去ログ読んでて
知ってて知らないふりをする
狂言回しだからな。 >>679
そんなのを具体的に書いてみろ。凄ければ証人がいるはず。 アホ木の大将のとこで六人くらいはやらされたことあったかな？
最後、アホ木の大将が弟子に九節鞭を振り回させて
本人はオレとやらずに逃げたけどな。 >>679
マスコミが大したことはないと判定しただけだろう。なぜそれが陰謀になるのか説明してみろ。 アホ木の大将なんか
【君は偉そうに椅子に座ってるだけでいいから俺と組まないか？】
とか言ってたけどお断りした。 サンフット！が格闘技マスコミからシャット・アウトされてきた理由。
１．中国民主化ロックに対する圧力
２．荒らされた空手界や合気柔術界の面子のため。
３.鄭州大学事件の隠蔽工作
４.鄭州→北京行き列車毒蜜柑事件の揉み消し工作
５.住友不動産による余鳳翔暗殺疑惑揉み消し工作(揉み消し工作員長野峻也) >>687
これは実力のエピソードになるのか？
弟子との手合わせで圧倒したのか？
ﾃﾒｴの悪評で最後に両掌をグルグルさせて引き分けのようにするpauseのケースだろう。こんな話が出ること事態恥じるべき。 >>689
それ、ｼﾞｼﾞｲが言ってるだけで一つも証明・証言されない。
よくいって妄想、悪く言えば捏造。 口の減らない工作員だね〜。
引き分け狙いだろうが相手が熱だしゃこっちの勝ちなんだよ。
試合に負けて勝負に勝つとゆうやつだな。 嘘だと思うなら山田編集長に聞いてごらん？
三浦がこんなこと言ってるんですが本当ですかってな。 ちなみに捏造でホラふくんだったら
こんな誰も信じないような嘘はつかないと思うぞ。マジで。 さらに詳しく知りたいかたは
２ちゃんねる武道板過去ログ
【サンフットってなんだべさ？１〜１０】
【あれが噂のサンフット！１〜６】をご覧ください。 >>692
八極拳の発熱は、関係を断つ口実。
それを何十年も能力の宣伝に使うｼﾞｼﾞｲ憐れ。
嘘だと思うならその発熱者に証言してもらえ。 >>694
普通はな。だからよく言えば妄想、悪く言えば捏造と書いた。
いくらｼﾞｼﾞｲが真剣でも事実でないことは認められない。 >>696
八極拳のワタシさんが来たのは三年くらい前だってばさ。 山田編集長は、こう言うそうだ。
【そんな昔の話はもう忘れました・・・。】とな。
でも接待すると話してくれるらしいぞ。(笑) ちなみに
妄想呼ばわりしてるのは
火消し工作員だけだからな。 おまえ先日は王子署の若い取り調べ官が
あまりにも長時間ストレス加えたせいで発熱した話を肯定的に認めてたくせに矛盾だらけだな。 頭隠して
尻隠さず。
ミスター・ホ'敗れたり〜〜。 >>702
ｼﾞｼﾞｲの話を長時間聞くことを考えると、仕事とはいえ気の毒に思う。
体調を崩すのも無理はないよ。 >>703
ｼﾞｼﾞｲの異常さが浮き彫りになっただけ。 ｼﾞｼﾞｲはｿ〜ｼｬﾙｱ〜ﾂに専念して武術(含む太極拳)やるな。それで解決。
ｶﾙﾄ団体としての糾弾は他の人に任す。 ソーシャル・アーツ＝合法的護身術
その根幹となるのが反撃しない精神を癖にして身体に染み込ませること。＝殴られない屋ルールなんだっだってばよ。 ただし、緊急避難としてのマーシャル・アーツも必要なんだが
マーシャル・アーツを使っても合法的な状況か見極める判断力が必要となってくる。 大道塾の技のほとんどはマーシャル・アーツだ。ソーシャル・アーツは実社会の場で大道塾の技を使ったら逮捕されてしまう場面での対処法となる。 >>713
建前論。従来の武術、武道、格技団体から認めてもらえないので已む無く隙間を狙った、が実質。(ｼﾞｼﾞｲは決して認めない) いやこれは１９９１年のサンフット！旗揚げ当初からのコンセプトなんだが
和の間合いの相抜けの部分だけが住友財閥や福昌堂によって一部の団体に勝手に売り込まれて
パクられてしまったんだよ。
国際松濤館とか極真第五回世界大会とか
正道会館ｖｓＵＳ大山５対５マッチとかにな。 >>715
和の間合いの相抜けの部分
ﾃﾒ〜出来ねえだろうが、ア〜ン？ >>716
ﾃﾒｴ、裏って言えば何でも許されると思ってるな、この詐欺師め。
ﾃﾒｴの自己宣伝はお天道様の下を歩けない堅気じゃない人間ですって宣言だよ。表の世界では何の実績もない還暦間際のｼﾞｼﾞｲ。(実は裏の世界でも全くの実績も無い) これからは、ｻﾝﾌｯﾄ！は裏の団体で入ると表の世界に戻れない、って方向でいいな。 私は裏の世界の人間ではない。
世の中な
裏の裏は表にいたりするんだよ。(笑)
山田編集長に聞いてごらん。 >>721
山田氏はひと言もｼﾞｼﾞｲの擁護証言をしたことはない。非常に見苦しい。
良く言えば糖質、悪く言えば詐欺師。それがｼﾞｼﾞｲの実態。 ちなみに山田ブログでさんざんお茶の水の【山の上ホテル】でキモ師範に面会する時、【ここは日本人はパスポートがないと入れないホテルです。】と写真入りで自慢気に書いてたのを
【ＣＩＡ丸出しじゃん！】と指摘されたら
ＴＦＢで歴史修正して【山の上ホテル】は最初からパスポートのいらないホテルだったように変更したお方ですからね。
ちなみに現在の時間軸では南麻布のホテル・ニュー山王が、そういうホテルだったことになったそうですが。
ソース：保江邦夫著【祈りが護る国】より ちなみに山田編集長が武道ステーションを建てた資金をタカった
宇多田の親父も自称【ＣＩＡに友人がいるフリーメンソン】だけど実際は
アメリカ留学時代にベトナム戦争に志願してグリーンカード永住権を獲った時の戦友がＣＩＡにいるとゆうのはホラで
実際は父親と弟が読売新聞ニューヨーク支局にいた時の正力松太郎ＣＩＡコネクションつながりらしい。 ついでにばらすと山田編集長の松田隆智追悼本で最初の時間軸では箭疾歩でないものを箭疾歩として紹介してたのをここの過去ログで指摘されたら
ＴＦＢで弟子がここで教えたやり方をやってる写真にパッとすりかえる超常現象が起きた。
原付裁判で黒いスクーターがバックリ割れてる写真が
シルバーのスクーターが地味にヒビ割れてる写真にパッと変わったようにな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
