【バンド板避難所】一夫多妻制で四人の妻とバンド組みたい 33
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ある時はムエタイ・ジムのチンドン屋ボランティア、
またある時は漫画評論家。
ある時はポルシェ風改造ニュービートル普及振興会自称会長、
またある時は中国民主化ロック・ボーカリスト、
またある時はサンフット!日本鵬式陳家太極拳、総教練。
またある時は超時空ネット・シェリフ【オレンジ・タイチ】
その実態は?!?
愛と正義のトラック野郎!
三浦朋春55歳(童貞)
は数々の国際的陰謀に立ち向かい今日もゆく〜〜!
映画サトラレの元祖実在モデルの嘘みたいな日常を淡々と綴る
パラレル・ワールド・ドキュメンタリー第33弾! 大道塾期間限定復帰1ヶ月目〜! ハッキングです!
>>2は昨夜は名無しじゃなかった。 もしかして昨夜の大道スレへの転送もスタッフのイタズラか? 昨日、北本支部の見学で目についた背の高い少年(中学生?)は空手のローキックに形意拳を空手風にアレンジして混ぜてたんですけど
私も昔、本部で組手はやらないくせにやたら口で仕切る壮年部在籍の先輩が1人いらっしゃいまして
ちょっとでもカンフーっぽいとゆうか内家拳っぽい動きをすると【空手っぽくやれ!】とNGを出すんですね〜。おかげ飛べないテコンドー・スタイルがほとんどで太気スタイルは1日に1人だけにしかやらせてもらえませんでした。(笑)
でも渡邊慎二支部長はM村院長がくるとカンフー・スタイル対空手スタイルで組手をやるそうです。 本部ではずっと白帯だったんで極真ルール(のライト・コンタクト)がほとんどだったんですけど一度だけスーパー・セーフで顔面ありでやらせてもらえたことがありました。
NHG面は一度もつけてません。 私がM16ジムに長居してたのはM16先生の変則ファイト・スタイルに遊撃戦の王郷斉の影を感じたからです。竹田先生いわく【王郷斉先生がボクシングのインガー
(ハンガリー人の世界チャンピオン?)を一撃で倒したとかよく言われてるけど実際は40分くらい試合して最後に一撃で倒したそうだ。】
(異説もあり) えっ?遊撃戦って分からない?
ナジーム・ハメドや辰吉みたいなスタイルですよ。
M16先生は修斗に転向してからは遊撃戦ではなくなってしまいましたけどね。 YouTubeでよく見たら辰吉ってあんま遊撃戦スタイルではなかったのね。
片手ぐるぐる回して相手を挑発するイメージしかなかったもんですいません。 清水先輩、武道ステーションは台湾系じゃなくて無国籍道場ですよ。
山田編集長も台湾、中国、両方で学んでますし、ロシア、アメリカ、オーストラリア、イスラエル、タイ、中国の上海や北系在日のかたなどの、講師のかたがいらっしゃいます。 >>10
台湾系とは言わないかもしれないが、充分関係しているが。
ジジイはいつも有言不実行。 武道ステーションで凌空系ができるのは上海系の先生だけだから。(ロシア系も本家はできるけど) ちなみにその先生は陳式太極拳をライバル視してるから陳式太極拳の人間は入門できない。 ぶっちゃけてゆうと
あそこは松田隆智の正当後継者を名乗り出したのは松田隆智が死んだ後で
生前は松田隆智をボロクソ貶していた。
松田隆智の弟子だったのは事実だが練習方法をめぐり喧嘩別れした時に松田隆智を空手のハイキックでKOしているため
松田隆智死後、松田隆智の弟子がリベンジにくるのを恐れて松田隆智の正当後継者のふりをしてるだけ。
あそこは松田隆智の真髄は台湾八極拳で中国で色々学んだが最晩年は台湾式の練習が中心だったとかほざいてるのは大嘘で松田隆智の晩年のメニューは中国の心意六合拳と中国の孟村宗家の八極拳や四朗寛がメインであった。 まぁ上海系の先生には関係のない話なんだが上海系の先生に日本人の空手の先生を紹介して(太極拳は一流だけど組手はまだまだ色帯クラスだね)とか裏では笑ってる人ですから。 >>12
凌空勁とかそんな話をしているのではない。
テメエの勝手な思想信条で、台湾系とは関わらないと大見得切っといて、こと体たらく。
正に有言不実行。ジジイのやることは一事が万事この調子。 これは豆知識になりますが、人は人型をしていても明らかに人と違うモノであればそういうものだと受け入れますが、似すぎて非なるモノが人まねをすると激しい違和感や嫌悪感や恐怖心を抱くそうで、この現象を「不気味の谷」と言います。 だから山田編集長はマスコミとして中立の立場の人間だから対複数戦に興味がわいた時
拳功房に通ったわけだが
それは通う前にもここで散々説明しましたけど。
まぁ、長野が某団体にソンタクしたのか定かでないが長野が山田編集長に伝えるべき注意事項をわざと山田編集長に伝達をサボって
山田編集長が、長野に罠に嵌められるような事態になって
最後は誤解を解くために見学だけになったわけだが・・・。 だから今回、大道塾スレで夢幻会のスペシュウム光線300回騒動の話題から話の流れで
大道塾のみなさんに凌空勁を習える場所のひとつとして武道ステーションの沈剛先生のクラスを
紹介したまでの話で
大道塾のみなさんは
武道ステーションの全てのクラスに興味があるとは限らない。 ちょっと語弊がありました。
山田編集長のカンフーは松田隆智の若い頃の秘伝を継承している、ある意味、貴重な本物です。
ただし晩年の松田隆智先生は違うことを練習されていたとゆうだけの話です。 >>24
お祓いに行ってる神社の禰宜さんに言われた。良くないモノに関わらないように。
俺様ともあろうものが、
人ではないとの認識はあった(違法薬物による異常者とか猟奇犯罪者)か、まさか低級霊だったとは!
朝岡氏は猛省して道場生全員でお祓いに行き、低級霊を除霊しなければならない。 何か超常的問題が発生した場合はすぐに三浦に直接相談して解決すると先週、朝岡支部長と、取り決めたばかりですが? 精神科病院というと、みなさんはどんなイメージを思い浮かべるだろう。傷ついて心を病んだ人が静かに療養する場所だろうか? ざわめく病棟に閉じ込められ、自由を奪われてしまう場所だろうか?
前者のような病棟も一部にはあるけれど、残念ながら、まだ後者が主流だと筆者はとらえている。
精神科の病院は、一般の病院とどこが違うのか。本質的な違いは「集団管理」にあると筆者は考える。
精神科の病棟は、何十人もの患者の集団生活の場であり、集団を管理することが重視される。給食や投薬など決められた段取りをこなすだけでなく、無断離院、自傷・自殺、患者同士のトラブル、加害行為といった「事故」が起きないようにすることが求められる。
しかも精神科では、精神保健福祉法による強制入院の制度がある。 「措置入院」は、2人以上の精神保健指定医が自傷他害のおそれがあると判断したときに知事または政令市長の権限で行われる。
「医療保護入院」は、指定医1人が入院の必要ありと判断して家族等が同意すれば、院長の権限で、行政の関与なしで行える。
本人の同意に基づく「任意入院」だと、退院は原則自由とされるが、指定医が判断すれば72時間以内の退院制限ができ、その間に医療保護入院に切り替えることがある。
いったん入院すれば、患者は行動の自由を制限されることがある。指定医が判断すれば、身体拘束や、保護室や個室への12時間を超す隔離(閉じ込め)ができる。
12時間以内の隔離は、指定医でない医師でも指示できる。電話・面会・外出の自由は、病院管理者(院長)の判断で制限できる。それらの行動制限は、入院の種類にかかわらず可能なので、任意入院なのに身体拘束や隔離をされる患者も少なくない。 それらの行動制限は、現場にいる看護職員が指定医や医師に対して発動を促すことが多い。実行するのも看護職員である。
このため法律上の権限を持つ指定医や医師だけでなく、看護職員も実質的な「権力」を持つようになる。
ここでいう権力とは、法律や制度によるものだけでなく、人に言うことをきかせる力という意味である。
強制力を発動する前でも、言うことをきかなければ隔離・拘束するぞ、退院させないぞ、という態度を示すだけで、権力になる。 隔離や拘束などの行動制限には厚労省の基準があり、一定の要件にあてはまったうえで代替手段がないときしか許されず、懲罰や制裁、見せしめのために行うことは禁止されている。
だが、現実にはスタッフによる乱用も起きる。行政が年1回の実地指導(立ち入り調査)で行動制限のあり方をチェックするときも、書類上の記載のつじつまが合っていれば、問題になりにくい。
さらに、権力を持ったスタッフの中には、患者を見下す者も出てくる。ケアよりも管理という意識が強く、閉鎖的な環境の病棟では、暴力、暴言、ネグレクトといった行為も起きやすい。精神科のスタッフによる暴力事件は、2010年代になっても各地の病院で発覚している。 入院患者は、他の患者が隔離・拘束される様子を目撃したり、先輩の患者から話を聞いたりするうちに、つらい目に遭わないためには、不満があっても我慢したほうがいい、自己主張するより、おとなしくしているほうが賢い、という生き方を身につけていく。
またスタッフは、診療・世話・サービスを提供する立場にある。患者は、それらを受けることに恩義を感じることが多い。
生活上のこまごまとした規制や便宜もスタッフの裁量で左右されるので、心理的な上下関係が強くなる。やがて患者は従順になり、職員に言われなくても「忖度(そんたく)」するようになる。
支配の完成形である。
管理主義の学校における教師と生徒の関係に似ているが、精神科の病棟は、はるかに閉鎖的で、不登校を選択する自由もない。 ここで重要なのは、スタッフの権力が強くてあらがえないというだけでなく、外からの抑圧によって、患者自身に内的抑圧が生じることである。自己主張や管理への抵抗を何度かやってみて失敗すると、人間はあきらめて、どうせ無理だと思うようになる。
心理学でいう「学習性無力感」である。やがて自由を求める気持ち自体が失われ、自信もなくなっていく。 精神科の病院では、集団管理に加え、患者の特性と状況も、自分の権利を主張しにくい要因となる。
具体的には、
@疾患・障害の影響(症状にエネルギーを消耗する、意欲や気分が低下する、論理的主張が困難なことがある)
A多剤大量療法の影響(薬による鎮静作用、意欲の低下)
B医療側の価値観である「医学モデル」の圧力(病気である自分を否定的に見る)
C患者自身のセルフスティグマ(障害への偏見、自分を否定的に見る)――などである。
さらに社会的な要因として、
D味方になる人が少ない(家族も味方とは限らない)
E経済力が弱い(裁判などに訴えることが難しい)
F退院後の行き場がない(地域生活を支える福祉・医療の遅れ)
G声を上げても偏見によって無視される(病気の症状とみなされ、取り合ってもらえない)――といったことも権利主張を妨げ、権利侵害が放置される状況を生みやすい。 以上、低級霊の行き場所だ。
お前が若い時に怖くて脱走した自衛隊が天国に見えるな。 >>38はい捏造のデマ。
私は自衛隊時代、脱走したことは一度もありません。 おまえさぁ〜大道塾スレがメインになってるから
デマ書いてここに反論書かせろとディレクターに指示されてんのバレバレやで〜。
低級霊ならぬ
低級スタッフ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています