>>222
逃走した容疑者は約100メートル南の路上で、警官に身柄を確保された。その際、警官に抱きかかえられながら、「俺の作った小説をパクりやがって。社長に話がある」などと繰り返していたという。


正に日頃の低級霊の物真似(本霊の憑依なんだけどね)