【バンド板避難所】一夫多妻制で四人の妻とバンド組みたい 35 】
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ある時はムエタイ・ジムのチンドン屋ボランティア
またある時はポルシェ風改造ニュービートル普及振興会自称会長
またある時は中国民主化ロック歌手、また、ある時は【サンフット！】S.A.N.F.T.O.ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟・日本鵬式陳家太極拳協会、総教練。
またある時は【超時空ネット・シェリフ】オレンジ・タイチ。
・・・その実態は？！
愛と正義のトラック野郎！三浦朋春55歳(童貞)は数々の国際的陰謀に立ち向かい今日も行く〜！
映画サトラレの元祖実在モデルの嘘みたいな日常を淡々と綴るパラレル・ワールド・ドキュメンタリー第35弾！
期間限定大道塾復帰も残り半年半！ リチャード元副国務長官がトランプ大統領と別行動の自衛隊中東派遣を評価。トランプがいつまでも大統領なわけではない。日本はトランプより中東において中立的。
http://www.news-ex.jp/a/story/news/politics-international/KTT201910250949.html?s=a1 これはＣＩＡによる日本のタンカーやらせ攻撃をトランプが中東側のしわざと決めつけて
評価を下げたことが米国内でもトランプの支持率を下げたことを意味しており安倍総理の微妙な決断が米国内良識派にも評価されてることを意味する。
憲法九条とゆう制限があるからこそ中立的な立場で世界の平和に貢献できるのだから憲法はいじくらなくてよろしい。 ただトランプの弁護をさせてもらうと
トランプはヒラリーよりは平和的であり
中東でアメリカ軍を戦わずに退却させたりしてるのは評価すべきである。
ただトランプを失脚させたい一味が時々、ＣＩＡに謀略をしかけさせてトランプに責任を被せて失脚させようとしてるだけである。
またトランプは政治的にドシロウトなため
中国の民主化に対して水面下でやるべきことをスタンド・プレーでやって裏目にでている部分もある。 お〜い、みんな東の空を見ろ！
また三日月が皿に置いたメロンの皮みたいな角度になってるぞ！ >>181
まったく回答していない。
疑惑はますます深まった。 >>185
低級霊◆4L0gBLEq.4a5 は遠隔治療および八卦歩法の治療はどうしたんだ？
1 ﾄｰｼﾛが偉そうに注文をつけて治療者を不快にさせ中止。
2 金が続かなくて中止。
3 治らないことを確信して中止。
あれだけ偉そうに「治る！」つったんだから、きちんと釈明する義務が低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはある。 >>187
あれ最初から長髪。
低級霊◆4L0gBLEq.4a5の中川氏に対する気持ちが目を誤らせただけ。(分かりやすく言うと糖質による認知障害) >>188それは、おまえの脳がＴＦＢで記憶がやり直されるタイプの人間だから。 中国人の皆さん！子宮頚ガン・ワクチンは危険です！
http://www.kyodemo.net/demo/r/newsplus/1571943639/1
なんか中国の人たちが騙されてわざわざ日本まできて子宮頚ガン・ワクチンを打ってるそうですが
子宮頚ガン・ワクチンは知能が低下して計算ができなくなり
最後はバナナを皮ごと食べたり廃人になるキチガイ・ワクチンです！
騙されないように！ >>184
お前の話には何一つ証拠がない。
画像出せ、低級霊。 >>190
＞知能が低下して計算ができなくなり
＞最後はバナナを皮ごと食べたり廃人になるキチガイ
お前の事だろ、低級霊◆4L0gBLEq.4a5。 子宮頚ガン予防ワクチンに知能低下の因果関係がないとゆうのは製薬会社の隠蔽工作で
福島県の児童の甲状腺ガンの異常な発生率は原発事故による放射能汚染と関係なしとする政府発表と同じである。
一説によるとイルミナティーによる日本人滅亡計画の一環ではないかとも言われている。
ミスター・ホ'の貼ったリンク先にも【日本ではワクチンの副作用が報告されたら接種を受ける人間は１％まで低下しているが】と書いてあるのが証拠である。 参考資料
【子宮頚がんワクチン事件】(斎藤貴男／集英社インターナショナル)
【新薬の罠／子宮頚がん認知症・・・１０兆円の闇】 (鳥集 徹／文藝春秋)
【子宮頚がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち】 (黒川祥子／集英社学芸単行本)
痴呆症だけでなくドカン！と殴られるような頭痛や
手足がバタバタ勝手に動きだす発作や失神、記憶障害、痙攣、硬直、視覚障害、眼振、呼吸困難、嚥下障害、歩行困難などが報告され厚労省はワクチンの推奨を一時中止している。 緑十字社の薬害エイズ問題でも製薬会社の闇が問題になったが
らくちん道氏も新潟大学の免疫学の安保 徹 教授が製薬会社に暗殺された話を紹介している。
製薬業界は陰謀や暗殺が横行する闇の業界らしい。 >>196
>製薬業界は陰謀や暗殺が横行する闇の業界らしい。
なるほど、脅されて漢方薬飲んでる訳だ。
この根性無し！ >>196
千葉県の災害復旧を妨害する反社会的団体ｻﾝﾌｯﾄ！が偉そうなこと言うな、ﾀﾞﾎﾞが。 >>197
>>181
まったく回答していない。
疑惑はますます深まった。 >>198製薬業界とは、この場合、新薬の開発業界を指す。
私が漢方薬を飲むのは自由意思による選択によるもの。 >>199 私は千葉県の災害復旧作業を妨害したことはない。
ミスター・ホ'のデマはナンセンス。 >>200
こいつは、なんでもいいから
とにかく反論書かせて私の書き込みを促進する狂言回し係にすぎない。 >>202
228 ：三浦 ：2019/09/15(日) 11:53:45.25 ID:NOXJ913W.net[12/21]
担当者がリサーチ中らしい。
なんか三浦を千葉県本社に持ってかれると困る人たちがいるらしくて
千葉県の復旧作業を妨害してる一味がいるらしいが
オレが希望してんのは埼玉県の所沢支店なんだが？ >>203
低級霊◆4L0gBLEq.4a5 は遠隔治療および八卦歩法の治療はどうしたんだ？
1 ﾄｰｼﾛが偉そうに注文をつけて治療者を不快にさせ中止。
2 金が続かなくて中止。
3 治らないことを確信して中止。
あれだけ偉そうに「治る！」つったんだから、きちんと釈明する義務が低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはある。 >>203
まったく回答していない。
疑惑はますます深まった。 北本の体育館に着いたら北本市の柔道大会の控え室用に柔道場も抑えられていて中止になっていた。 >>208
金の無駄遣い。
低級霊◆4L0gBLEq.4a5 は遠隔治療および八卦歩法の治療はどうしたんだ？
1 ﾄｰｼﾛが偉そうに注文をつけて治療者を不快にさせ中止。
2 金が続かなくて中止。
3 治らないことを確信して中止。
あれだけ偉そうに「治る！」つったんだから、きちんと釈明する義務が低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはある。 最近の柔道はオレンジ帯があんのか？
オレンジ帯ってＵＳ大山空手が元祖で極真の松井派が真似するまで日本にはなかった帯なんだよね。 >>210
低級霊◆4L0gBLEq.4a5 は遠隔治療および八卦歩法の治療はどうしたんだ？
1 ﾄｰｼﾛが偉そうに注文をつけて治療者を不快にさせ中止。
2 金が続かなくて中止。
3 治らないことを確信して中止。
あれだけ偉そうに「治る！」つったんだから、きちんと釈明する義務が低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはある。 帰りに北本市の市境の南側の幻のラーメン屋によってみた。
まぁまぁだった。 先日、高ポリフェノール１００％葡萄ジュースで車の中で顔が右半分赤くなる話をしたが
今度は蜂蜜２倍ＣＣレモンにごくごく飲める青汁を混ぜてチビチビ飲んでたら同じ現象が起きた！
・・・ってことは漢方薬の副作用なのか高ポリフェノールの残留作用なのか
微妙になってきた。 >>213
低級霊◆4L0gBLEq.4a5 は遠隔治療および八卦歩法の治療はどうしたんだ？
1 ﾄｰｼﾛが偉そうに注文をつけて治療者を不快にさせ中止。
2 金が続かなくて中止。
3 治らないことを確信して中止。
あれだけ偉そうに「治る！」つったんだから、きちんと釈明する義務が低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはある。 >>213
内臓疾患。
糖尿が進行してるんだろ。
享年５８歳が現実味を帯びて来たな。 非常用のスレに書いてる間、
今日の一件目にトラックが着いたらベストの胸ポケットのボールペンか二本とも消えた。
終わってコンビニてボールペンを４本買ったら消えたやつのうちの一本がシャツの胸ポケットから湧いてきた。さっきまではシャツの胸ポケットにもなかったのに。
ちなみにポケットに入れてるボールペンが回転して上下泣き別れになることもよくあるが
今日のは三井のエスパーの仕業くさい。 ボールペンか
→ボールペンが
コンビニて
→コンビニで
ハッキングか？ >>220
完全に認知障害。
より具体的には糖尿による視力の低下が疑われる。
そうそう、疑われると言えば… >>222
白石被告は、死刑を覚悟していることもほのめかし、「ばれちゃったんだから、罰は受けるべきなんじゃないですか」と淡々と答え続けた。
早く座間事件の共犯が罰せられて欲しい。 ・・・と書いたとたんに消えたもう一本もシャツの胸ポケに湧いてきた。 座間の事件の共犯は臓器売買シンジゲートの可能性が高いそうだが
某宗教団体のトップも臓器移植してるんでウヤムヤになってると２ちゃんのニュース板に書いてるやつがいたが真偽は不明。あと犯人の父親も、手伝ってた時期があるとゆう情報もあるが微妙。 数ヶ月前、東名高速の某サービス・エリアで、
よく運転しながら片手でつまむ神奈川県名産のオヤツを買ったら、いたんだのが一個混ざってたんだけど気にしないで翌週だかにまた買ったら、また一個いたんだのが混ざってて
さすがにメーカーに電話したら【買った商品と同じ物をお送りすます】ですまそうとするので【私は、代品はいりませんから、メーカーのかたがサービス・エリアで
全商品をピックアップして売り場の冷蔵機能を改善するとかお願いします。あそこはドリンクも、ぬるい時があるので】とのべたのだが
今日東名下り港北エリアに行ったらいつもの棚に
例の商品がない！
一瞬、撤退したのかと思ったが店員に聞いたら場所が変わったとゆう。
他のメーカー数社と一緒に縦型冷蔵陳列ケースに改善されていたのであった。
めでたし、めでたし。 >>225
完璧に認知障害。
糖尿による視力の低下だけでなく、記憶障害が疑われる。 >>226
共犯者の条件は土地勘があり、大型車を操れて、責任を他人に転嫁して罪悪感に欠ける男性。 違うよ犯人のアパートに出入りしてたのは普通車のワンボックスだよ。 おそらく犯人は口を割らなけりゃ父親は消さないでやるとかシンジゲートに脅されてるんだろうな。
すっとぼけた態度もその裏返しなのだろう。 >>231
なぜ貴様がそれを知っている？
ﾃﾒｴ現場にいたな？？ それはそれとして
低級霊◆4L0gBLEq.4a5 は遠隔治療および八卦歩法の治療はどうしたんだ？
1 ﾄｰｼﾛが偉そうに注文をつけて治療者を不快にさせ中止。
2 金が続かなくて中止。
3 治らないことを確信して中止。
あれだけ偉そうに「治る！」つったんだから、きちんと釈明する義務が低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはある。 朋春的近未来実録小説 「朋春、中国に散る」
朋春がいつものように、誰も聞かないコンサートと恥ずかし気もなく呼ぶ、その実は、
ただの独り言みたいな独演会を終えて、独り悦に入って帰途につこうとした。
その時、「三浦さん」と不意に声がかかった。
振り向いた先に身なりの良い男が笑顔で立っていた。
朋春は一瞬、「俺に良い話もってきた、財閥?いやレコード会社?」とバカな思いを
巡らせた。
「いやいや、素晴らしい歌声でした三浦さん。」「あの、どちら様で・・・?」
男は「私、中国から来た呂といいます。三浦さん、ここでコンサートやるって5chに
書いてたでしょ?」
「あー、はいはい。それで。」朋春はまんざらでもなく「聞いてくれた人がいた!」と
内心、喜んだ。
「ぜひ、中国の友人たちにも聞かせてやりたいです。こんな所じゃ勿体ない。」と男は
続けた。
それを聞いて朋春は「もしかして中国の大きな会場でコンサート・・・?!」と色めき
立った。
男が不意に「おい、この人が三浦さんで間違いないよ。」と言い、朋春が後ろを振り
向いた途端、呂と違う背後の男にスプレーのようなものを吹きかけられ、瞬間、気を
失った。
「你的功夫、是不值一谈 おまえの功夫は論外だ。」の声を薄れいく意識の中、聞いた
気がした。 朋春は顔にヒリヒリとした痛みと頭痛を感じながら目を覚ました。
「変な夢を見ちまった・・・!?ここは・・・」「お目覚めですか?」あの呂であった。
「夢じゃなかった・・・あの・・・?」朋春は混乱しながら声をかけた。
呂は「いや、中国に是非、一刻も早くおいで願いたくて。」
「ここは・・・何処なんですか?」
呂は「中国に向かう船の中ですよ。」とさらりと答えた。
「ふざけるな!明日はバイトもあるし、ジムにも行く予定だ。すぐ帰してくれ。」
呂は平然と言った「三浦さん、まぁまぁ落ち着いて。時間無くてですね。」
恐怖と混乱の中、朋春は「一体、どういう事なんだ・・・?」と声を絞り出した。
「是非、三浦さんのご協力をですね、」
朋春は叫んだ。「これは何だ!?」手足が拘束されて身動きできないのであった。 呂がゆっくりと話始めた。
「あなた、中国の民主化を応援していて、天安門動乱の追悼だの長年、ネットに書いて
きましたよね?」
「それが、それが何か・・・」朋春は全身に震えを感じながら問うた。
「そういう事されると我々としては非常に迷惑でして。」呂は薄笑いを浮かべつつ答えた。
「あの、中国共産党の方ですか?私は勝手に民主化を応援しているだけで。
中国共産党の民主派の内改革に期待して・・・!」呂は手を上げ朋春の言葉を制した。
「中国共産党に民主化に組する反党分子は存在しないんです!」呂の声は怒りを帯びて
いた。
「ああ、わかりました。もう、中国の民主化には関わりませんし、6月4日にコンサート
もしませんから、どうか帰らせてください。お願いします・・・」
「コンサート、か」呂の苦笑しながらの呟きに朋春は密かな怒りを感じたが、言葉は
出せなかった。
「三浦さん、あなたは選ばれたのですよ。喜んでください。」
「オレが選ばれた・・・?」呂はにこやかに言った。
「我々、三浦さんの事は全部、調べて知ってます。
この頃は頻尿でお悩みとか。一発で治して差し上げられますよ。不要担心です。」 「あの、帰らせてください。年老いた父親もいるし、私も腰痛や頻尿に悩んでまして。」
「頻尿解決するし、何より三浦さんのモットーは世のため、人のため、ですよね?ぜひ
ご協力願いたいのです。」
朋春は訝しげに尋ねる「何しろってんですか?」
「だから人助けですよ。お礼に頻尿治療するし、英雄にもして差し上げます。」
「もしかして私の気のパワー目的ですか?それなら、こういうやり方は・・・」
「三浦さん、時間の余裕ないんです。我々にお任せください。」
「一度帰らないと。お願いですから帰してください!改めてお話しして、協力します
から。」
「それはもう不可能です。ここは船の中で、とっくに公海上に出ているし、もうすぐ
領海です。ゆっくり休んでてください。」
朋春はキレた。「人にものを頼むのに拉致して、体の自由奪いやがって!それが頼む
態度か!?とっととコレ外して日本に帰しやがれ!!」
呂はゆっくりと話し始めた。
「我々は民主化を言うものは反党分子として厳しく対処する。共産党員であろうと、
共産主義者であろうと、中国共産党の安定ある秩序を乱そうとする者は排除します。」
朋春は青ざめた。「わ、分かりました。もう、民主化運動の応援止めます。
一切、やりませんから。」
呂は冷たく言う。「三浦さん、あなたは選ばました。」
呂の言葉に朋春は訴えた。「だからもう今後は関わりませんし、私は日本人です。
こんな拉致なんて酷いじゃないですか!お願いですから帰らせてください。」
「もう大陸は目前。諦めてください。あなた、目立ち過ぎた、長くやり過ぎた。
まぁ、ゆっくり休んでくださいね。」
体を拘束されたまま、貨物置き場と思しき所の扉を閉めて呂は離れていった。
朋春は恐怖と絶望に堕ちた。 翌日、呂が来た。
朋春に「あなた、世のため、人のため、と書いてましたね?何かしたんですか?」
朋春は必死に訴えた。「数え切れないほど、自分を捨ててやってきました。テレパシー
で、」
「もう、いいです。本当に人のために役立つ気持ちありますか?」
朋春は弾かれたように答えた「はい!」
すると呂は部下らしき男たちを呼び、何か指示を与えた。
部下は朋春を引き立てる。「どこに行くんですか?」朋春は不安の中に問うた。
部下の「余計な事を喋るな!」の声に言葉を呑み込んだ。
船内病院らしき所に個室の病室があり、そこには顔が土色の老人が横たわっていた。
「見てください。あの老人は党の功労者です。あのままでは半年ともたない状態で。」
朋春は「あのー、私の気のパワー目的だったんですね?残念ながら私は気功治療の能力
はないので・・・」
呂は苦笑いしながら「三浦さんに医療気功はあてにしてないし、何ら能力がないのは
承知しております。」
朋春は怒りを感じたが、ここは強気に出ると危険と自分をなだめた。
呂はそんな朋春の心中を見透かすように言った。
「あなたなら、あの老人を助けられます。」
室内の老人は朋春に軽く手を上げ、何事か声を掛けたように見えた。
呂は「宜しく頼む。感謝する。と仰っておられます。」と嬉しげに朋春に言った。
朋春は混乱と極度の不安にいた。
もとの部屋に戻され、扉が閉まる間際、呂は呟くように言った。
「せいぜい体調を整えておいてくださいね。」
呂の言葉の意味を推し量りながら、朋春は怯えで体を震わせた。 あらためて紹介しよう。
↑はプロ・ネット・ストーカー歴１７年の元、東芝ＥＭＩ工作員のミスター影だ。 >>240
>世のため、人のため
確かにジャンク低級霊◆4L0gBLEq.4a5を有効活用出来るとすると、パーツ取りしか無い。
実に合理的な判断。さすが共産主義。 事件について「覚えていない」などと証言し一貫して無罪を主張してきました。
中略
「常に中心的な立場で計画を主導し罪に全く向き合わず謝罪も一切ない」と指摘し死刑を求刑しました。
ここにもこんな態度のﾔﾂが若干１名。 アホな釣り師たちは、ほっときまして明日も夜中の２時半起きなんでもう寝ます。
おやすみ！ >>244
それはそれとして
低級霊◆4L0gBLEq.4a5 は遠隔治療および八卦歩法の治療はどうしたんだ？
1 ﾄｰｼﾛが偉そうに注文をつけて治療者を不快にさせ中止。
2 金が続かなくて中止。
3 治らないことを確信して中止。
あれだけ偉そうに「治る！」つったんだから、きちんと釈明する義務が低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはある。 朋春的近未来実録小説 2部
不安で仕方なかった朋春だが、睡魔に勝てず眠りに落ちていた。
呂が数名の男とやってきた。
「休めましたか?」朋春は怒りと不安の入り混じった顔を向けた。
「さぁ、始めましょうか。」と呂は朋春の不安を意に介さぬ風に弾むように言った。
「何をしょうってんですか?」と朋春は怯えながら尋ねる。
「大事なお体ですから、心配でストレスかけてはいけませんね。次に起きられたら
ご説明します。」
「それはどういう・・・」との朋春の言葉を無視して、呂は男たちに指示を与えると、
左右を押さえつけられ、一人の男が注射器を取り出した。
「や!止め!」と朋春が言う間に、注射器の針が刺さり、薬液が注入された。
朋春は薄れゆく意識の中で、気のパワーで何とかこの窮地をと願った。 朋春はぼんやりしながら覚醒した。様子がおかしい・・・
暫くすると自分の体が背中が上、顔が下になっている状態であると気づいた。
しかも全裸である。
朦朧としつつ、呂に気づいた朋春は「ここは・・・?なんでこんな・・・?」
呂はにこやかに「ここ?は船内の手術室ですよ。これから手術です。」朋春は慌てた。
「何の!?止めてください。同意してません!こんな事は!」
「人助けと同時に、頻尿を治療して差し上げるんですよ。お話しましたよね?」
「断る!とにかく止めてください。治療はいいです。すぐ止めてください!」
呂はやれやれ、という感じに「もう止められませんよ。じゃ、手術前にお約束した
ようにご説明しますか。」と語り始めた。 呂は静かに話し始めた。「先ず、あなたは元日本軍、そう。自衛隊と言っても通用する
のは日本だけで、あれは軍隊以外の何物でもありません。しかも徴兵、兵役でもないの
に、あなたは志願し入隊した。我々には敵性人物ですね。次に民主化運動とは、共産党
一党独裁の否定に他なりません。大罪です。三浦さん、あなた、中国では死刑囚や邪教
団体、反政府分子が執行後、もしくは生きたまま臓器を摘出されるという話をご存知です
か?身をもって生前の罪を償い、せめて臓器を提供して人様のお役に立つという積徳
の機会を与えるわけです。
そうです。これから三浦さんの腎臓を摘出し、昨日ご覧になった老人、隣の手術室に
おられますが、あの方に移植させていただくわけですね。
幸い、三浦さんは酒、タバコ、肉食もなされない。
良い腎臓を提供できますから選ばれたんです。」
朋春は「ふざけるな!そんなの犯罪だ!や、や、止めろぉ・・・」と必死に抗った。
「世のため、人のため、目の前の老人を助けないで、矛盾しませんか?」と呂は冷笑
した。
「そうだ!それに私は気功治療でエスパーに、体も普通の人と違ってます。
臓器移植したら、された人にはエネルギーが強過ぎて逆に悪影響でます!」
「都合のいい言い訳は結構。自分可愛さの逃げ口上とは情けない。仮にそうだとし
ましょうか、構いません。次の代わりは幾らでもいますから。では、よろしく!」
「ちょ、ちょ、ちょっと待ってください！」朋春は大慌てであった。
「あ、そうだ! 三浦さん、摘出手術に麻酔はなしです。少しでも大事な臓器に影響与え
たくないので。ホカホカ新鮮な腎臓をあの方もご希望でして。では!」
呂は機嫌よく室を離れ、朋春は呂を空しく呼び続けた。 這いつくばった姿勢で朋春は恐怖のあまり失禁脱糞した。
それを恥じる余裕すらもはや無かった。
数人の手術着の人間が周囲を囲んだ。口に玉を無理やり入れられ、上からクルクル布を
巻かれ声が出せなくなった。
何か腰上あたりにアルコールのような刺激の液体を塗られるのを朋春は感じた。
「那么，我们开始吧」さ、始めようか、の声が聞こえた。
朋春の真下にモニターが置かれた。
残酷にも摘出される様子を朋春に見せるために。朋春は必死に遠当てを先ほど来、
繰り返し発したつもりであったが、そんな能力はもとから有るはずもなく、周囲の
中国人たちは準備を終えた。
「忍受 我慢だ」と誰かが言った瞬間、腰上あたりに鋭い激痛が走った。
モニターには皮膚を切り裂かれ、血が吹き出す様が映し出されていた。
ショックと激痛で朋春は気を失ったが、次々と襲う激痛で覚醒を余儀なくされた。
両方の腎臓が取り出され、朋春の目の前に突き出され、トレーに置かれたそれは別室
に運ばれていく。
医師は「缓和疼痛」と言い、強力な鎮痛剤を注入した。
「疼痛减少了吗?痛みは減ったか?」との問いかけに朋春は涙こぼして憎しみの目を
向けた。
しなびた様な腎臓が一つ、目の前に持って来られた。 医師たちは朋春に何か言うと、腎臓を朋春に入れ始めた。
摘出と違って痛みは少ないが、朋春は「あの老人のボロ腎臓では・・・?」と思い至り、
涙を滝のように流した。
途中、「啊! 我差点儿忘了! お、忘れるとこだった!」と医師がもう片方の腎臓があった
部位に綿を入れた。
腎臓が収まり、縫合された。
終わりかと思えば、手術台が反転し、仰向けにされた。
麻酔薬が入れられ、朋春は眠りに落ちた。
「到此结束 これで終了」という声を遠くで聞いた気がした。
どれくらい時間が経ったか、朋春が目を覚ますと、そこに呂が満面の笑みでいた。
喋れるようにはなっていた。
朋春は「俺の腎臓を返しやがれー!!」と怒鳴った。
呂は意に介さず、「衷心表示感谢! 感谢您的支持!心から感謝します、ご協力、感謝!」
とハシャいだ。
朋春は、泣きながらありったけの罵声を呂に浴びせた。 「三浦さんは感謝すべきですよ?お約束通りに頻尿問題解消したし、口先ばかりでなく、
世のため、人のため、を行動で示す機会をお与えしたし、次は英雄になっていただいて
・・・」
朋春の絶叫が呂の言葉を止めた。
「元の体に戻せよ!腎臓抜き取りやがって!こんな事、許されねーぞ!」朋春は呂を睨み
つけた。
「あのですね、普通はウイグル過激派なんかだと生きたまま臓器抜いて、そのままで
すが、三浦さんには、まぁ、片方の腎臓は機能しなくなってたので、入れられなかった
んですが、それでも患者の腎臓を移植させて頂きましたし。数ヶ月は大丈夫ですし、
何よりあの御老人が「気分良くなった。これで煩わしい人工透析からも解放される。
見返り求めず腎臓提供してくれた、あの日本人に宜しく言ってくれ。」と喜んでいらっ
しゃいましたし。」
「何ふざけ事を言ってやがる!オメーらが拉致して、無理やりやったんだろうが!?」
朋春は吠えた。
呂は涼しい顔で「言い忘れてましたが、三浦さんのドコにあるか分からないような
鳩巴、陰茎ですね、切除してあります。お眠り中に。
生殖器としては勿論、排尿器官としても無用ですから。三浦さんの腰の横、その袋に
尿は溜まりますから、いっぱいになったらトイレで捨ててくださいね。
もう頻繁に悩まされる事も無くなったわけです。それと、肝臓の一部も・・・」
朋春は茫然自失で呂の言葉を聞いていた。
「もう、女とやれ・・結婚もできねぇ、もう、もう・・・こんな体に・・・」
朋春の嗚咽が止むことはなかった。 大泣きの朋春を穏やかに見ながら呂が「今日は辛苦了でしたね。请让身体休息
体を休めてください。落ち着いたら、やっていただく事の予定もありますし。では!」
朋春には聞こえなかった。
腎臓を抜かれ、老人のボロボロの腎臓を一つだけ入れられ、男としてのモノを取られ、
尿は管でぶら下げたビニール袋に排出する哀れな姿。朋春は泣き喚いた。
「あ〜あ、こんな酷い目に遭っちまって・・・悪夢なら覚めてくれ!こんな事になる
なら・・・中国、太極拳に興味もつんじゃなかった!
民主化運動の応援なんかしなきゃ良かった!
それをネットに長いこと書いたばかりに目をつけられちまった!
まさか、こんな事になるなんて・・・うぁ〜〜〜〜!!!!」後の祭であった。
もう道端で歌えない、太極拳もムエタイもできない、女ともこれで可能性絶たれた、
何もかも終わりだ、と泣きに泣いた。
とても現実が受け入れられない朋春は、悪夢なら早く覚めてくれ、と願ったが、
体の痛みがそれを否定していた。 >>252
>落ち着いたら、やっていただく事
う〜ん、何だろう？
下の穴を活用したｻｰﾋﾞｽかな〜？ 角膜やアキレス腱も貴重な身体資源だし、心臓は高値で売れる。
ボロ車と同じ。部品取り用に使える。
朋春こと低級霊◆4L0gBLEq.4a5にはまだまだやる事があるな。 癌細胞や病原菌を移植して特効薬の人体実験に使う手もある。
それで少しは世のため人のためになれるな、低級霊。 陰茎もトランスジェンダーや事故で傷害を負った人に移植する予定だったのだが、低級霊◆4L0gBLEq.4a5のは貧弱すぎて不合格だった。
医療廃棄物にするしかなかったのである。
これで性的妄想に悩まされる日々から解放されたな低級霊。 >>255
>次は英雄になっていただいて
これがキーワードと思われるが、低級霊が英雄になれる可能性とはいったい？ 明日は月はじめだから夜中の１時半起きだ。
超〜忙し〜！
商売繁盛！ 君たちは中国共産党がチベット族やウィグル族や漢族政治犯弾圧としてやってることを日本人にアピールしてるのかね？
それとも混線現象の避雷針役を買ってでたつもりかね？
(意外と両方だったりしてな) 週刊少年チャンピオン夢枕貘
【ゆうえんち】
殴られない屋のボクサーがついに柳の真空掌に敗れ悲惨な末路に。
しかし真空掌なるものは現実には存在しません。
あのような傷を負わせる生物は熊か野生のチンパンジーか虎か豹かライオンの類いでしょう。
しかし高ポリフェノール葡萄ジュースで顔が日光の当たる半分だけ赤くなる話から、
よくぞ、あそこまでスプラッター・アクションを思いつくものだ。(笑) 臓器移植と言えば、俺が前に住んでたマンションの隣が大病院のスタッフ用駐車場だった。
俺の部屋の真下で冷蔵車が臓器を運搬していた。
臓器運搬車の運転手は楽だぞ。
いつも朝１０時頃来て、車の中で漫画を読んだり、弁当を食ったり、昼寝をしている。
午後３時か４時ごろ病院スタッフが臓器を入れたアイスボックスを持ってくる。
運転手はそれを運ぶだけ。それで一日の仕事は終わり。
チンポ一つ移植に合格しない低級霊◆4L0gBLEq.4a5は運転手としても負け犬だなｗ 朋春的近未来実録小説
翌日。「昨天、睡得好吗?昨日は休めましたか?」呂はにこやかに尋ねてきた。
朋春は怒り、憎しみを込め、呂を睨んだ。
「まあまあ、これで三浦さんの愛して止まない中国に貢献できたし、党の要人にも感謝
されましたし、頻尿のお悩みも解決したし、良かったじゃないですか!」と呂。
「絶対、許さねーからな・・・こんな体にしやがって・・・」
朋春は泣きながら睨んだ。
「まぁ、すぐ慣れるでしょ。明日には発っていただきます。」
「日本に帰せよ!!てめーら、全員、訴えてやるからな!」朋春はまくしててた。
「三浦さん、ここは中国ですよ?三浦さんは、ここ中国で英雄となるのですから。」
呂は笑顔で宣告した。
英雄になる、何させよってんだ・・・?
朋春は不吉な予感がし、恐怖と不安に苛まれた。 翌日、船から降りた。大きな客船であった。
「あの船で俺は腎臓を抜かれて、去勢までされちまったんだ・・・」
朋春は船を呪うかのように見つめた。
「さぁ、三浦さんにやって頂く事あります。おや?顔色悪いですね?」
「あたりめーだ!ボロ腎臓が、一個しか入ってねーんだからな!俺の腎臓を返せ！
俺のチンポを返せ!IPS細胞でも何でもやって、絶対に返せ!」
朋春はまた泣きながら訴えた。
「やる事やって下されば三浦さんは英雄です。ご要望に国挙げて応えます。」と呂は
朋春に語りかけた。
「ほ、本当だろうな?嘘だったら、ぜってー許さねーからな!」
「これまで、三浦さんには嘘言った事ないですよ?三浦さんには嘘であって欲しい事
でも。
」呂は何時になく真剣な表情であった。
「上からの命令とはいえ、私も心痛むのは当然です。
体の元通りに加えて、十億円単位の慰謝料と言いますか、お支払いと、三浦さんの
本当の大コンサート実現、三浦さんの太極拳の全面サポート等の了解は取り付けて
あります。」
「本当だろうな?!絶対、やれよ!それで何しろって言うんだ?」朋春は光明が微かに
見えた気がした。
「簡単な事です。ただ指定の場所に行って待機していただくだけです。」
「それで、本当にさっき言った事を、」「勿論。必ず。」呂は即答した。
「ところで三浦さん、体、重くないですか?」と呂が尋ねた。
「腎臓抜かれて、ジジイのボロ腎臓一個だ。重くてしょうがねーに決まってる
だろーが!!」
「ああ、そうでしょうとも・・・そっちの重い・・・」
「何だと!?」
「いえ、やる事やっていただいたら、すぐ軽くなっていただく事はお約束します。」
呂の言葉を今は唯一の希望として信じるしか他にない朋春であった。 人工透析をしながら数日が過ぎた時、呂がやって来た。
「いよいよです。場所、決まりました。
ウイグル、チベットと思ってましたが、やはり三浦さんの思い出の地、河南が良いだろう
という事で。
勿論、思い出の場所巡りして頂いて結構です。」
「河南省?そこで何しろって言うんだ!?」朋春は訝し気に尋ねた。
「ですから指定の場所で待機していただき、我々の指示を待っていただきます。」
「どういう指示だ?」
「その時の状況次第です。そのまま帰って頂く可能性もありますし。」
「まぁ、分かったが、例の約束、確かだろうな?破ったら承知しねーぞ!」
「命かけて請け合います。」
「その言葉、ぜってー忘れるんじゃねーぞ!」朋春は「その後」のコンサートの曲目
や太極拳のプロモーション活動に思いを馳せた。
「体調悪いのは重々承知しています。透析等、万全の配慮しています。
どんな高価な食事、欲しいモノ、全て提供させていただきます。」呂は朋春に語り
かけた。 数日後、河南の地に40年近くぶりに朋春は降り立った。
往時とは隔世の感ある変貌である。
同行していた呂のスマホが鳴った。
「ちゃんと幹部たち集まった?確認したか?じゃ、三浦さんに移動してもらう。」
「三浦さん、準備整ったようなので。」と呂は朋春を促した。
「さっさと済ませて、体元通りと賠償金とコンサートと普及活動だ。いいな!?」
「ご覧ください。」と呂はスマホを見せた。
そこには、どう調べたのか、朋春の口座番号と名前があり、驚くような大金が送金
準備完了となっている。
「後はワンクリックで三浦さんの口座に送金完了になっています。」
「!!!・・・」朋春は金額の大きさに震えた。30億はある。
「これは、とりあえずのお金になります。勿論、三浦さんの売り出し費用は別に
なります。」
「で、どこに行きゃいいんだ?」朋春は呂を急かせた。
「ある集会所になります。そこの一階の指定場所に何とか行ってください。
警備厳しい、と言っても民間人が警備しているのですが。」
「ははー、見えてきたぞ。俺に潜入捜査をやらせるつもりだろ?俺が昔、某暗黒
カンフーに潜入調査した事も承知だろうからな。」
朋春は読めたとばかりに呂を見た。
「いやー、参りました。その通りです。そこに出入りする連中、被疑者対象の確認を
イヤホンマイクで知らせて頂くお願いです。我々では近づけないので。」
呂はバレたか、という風に答えた。
「分かった。お前らにそれを伝えりゃいいんだな?」
「そうです。凶暴な連中ですが大丈夫です。連中から引き抜いてある人間が上手く
やってくれる手はずになっていますから。」
朋春たちは、河南の、とある町の古びた街に到着した。 今日の仕事は早めに終わった。
ちなみに現実のサンフット！では一切の寄付を受け付けておりません。
三浦朋春個人も一切の寄付を受け付けておりません。
スキャンダルが嫌だから最初からスキャンダルの種を排除してるわけなんですよ。
おわかりかな？ストリート・ライブでも銭箱は絶対置かないし
ＣＤも作らないし売らない。
有料動画の類いも一切やらない。 それから私は自腹で人に寄付や経済援助をすることはあるが
自分が何かやる時は誰からも一円ももらっていない。
全ては私が独断と偏見で指令を出して自分ひとりで実行してるだけである。 ちなみに実際にここの過去ログに現れた４０億円融資させてオバサンや１００億円寄付させてオジサンは最終的には詐欺師のふりをして逃げたが本当は見せ金として降ろせない金を融資してそれを担保に商売でもやらせたかった可能性もあったが
テレパシーをネットのデート・クラブに利用しようとしてた一味がいたらしい。 まぁ本当は東北の被災者と熊本の被災者に９６億寄付して４億だけサンフット！の活動資金にあてようか？なんて思ってたんだが、ほとんど寄付すると聞いた時点で奴らは逃げたからな。 >>269
>自分が何かやる時は誰からも一円ももらっていない
大嘘!
・借金の返済→亡き母親の肩替わり。
・車のローン→寝た切りの父親の肩替わり。
ﾊｲ、論破。 >>272
それでもまだ給料日当日に月給が無くなる有り様。それでは犯罪以外の何事かをなせない。人生詰んでる。 ちなみに、うちの親父は住友財閥の圧力に負けて長年、わざとオレを困窮状態にした。
自腹で買った通勤車が三台とも夏にオーバーヒートしたので
【父上！父上は救世主の父親としての自覚を持ってください。】と説得したらやっと軽の新車を建て替えてくれた。
それまでは実家の鍵さえオレにわたさないとゆうひどい仕打ちをしていたのだ。 >>275 訂正
建て替えてくれた
→立て替えてくれた せっかく河南に来たという事で、陳家溝行きと老師に長の不義理を詫びる挨拶をしたい
と呂に頼んだ朋春であったが、河南省体育委員会が拒否してきたとの事だった。
「なんで断りやがったんだ!?」朋春は呂に苛立ちながら尋ねた。
「それがですね、ろくに習ってないのに陳家太極拳、それも自己流の一派でっち上げ
てると。せめて朱老師に挨拶だけでも、と頼んだんですが、修行を途中投げした
挫折者に用はないと。加えて先ほどの自己流を名乗っている事にも立腹の様でして。」
呂は必死に頼み込んだものの、頑強に断られたと詫びた。
「ふーん、そうかい!こっちがわざわざ挨拶に来ましたってのに!もう、いい!
こっちから願い下げだ。鵬式は陳式を超えているしな。覚えときゃあがれ!」
朋春は怒りに任せて言い放ち、呂は苦笑した。
「だったら、もう陳家溝には用はねぇ。とっとと仕事かたずけるぞ。」
呂は「本当に残念です。なんとか叶えてくれと、説得したのですが。」
朋春は苛立ち、「もう、いい!陳家溝なんか二度と行くか!クソくらえだ。
後で来てくれと頭下げたって行ってやんねーからな!早いとこ済ませて手術と金だ。」
「わかりました。」呂もさすがに最後の願いを遂げさせられず、朋春に同情を
禁じ得なかった。 「あれです。」呂が指差す先にその建物はあった。
入り口に若い2人組みがいて警戒しているのがわかった。
「あそこの3階の上がったすぐ右の部屋、ドアに民のマークの掛けてある部屋です。
そこで連中が集会やってます。三浦さんは中に入る必要はありません。ただ、こっち
が指示したらドアの前に移動してください。
それまでは3階をブラブラしていて結構です。よろしいですか?」
「あの入り口の男たちは入れてくれそうにねーぞ?」朋春は警戒する2人組みを見なが
ら言った。
「大丈夫です。あの内の1人が我々の工作員です。」と呂は笑った。
「じゃ、あそこに入って、3階に上がって、指示きたら民の部屋の前に行けばいいんだ
な?」
「それで完璧です。どうか宜しくお願いします。」呂はやや緊張気味に答えた。
「気分最悪だから早く済ませてくれ。済んだら、分かっているな?」
「もちろんです。お金は即、再生治療は大都市の病院で。今日中に移動します。」
呂は朋春に淀みなく答えた。
「よし、じゃあ潜入開始だ。ちゃんと指示寄越せよ。約束、絶対に忘れんじゃねーぞ!」
「はい。もちろん。少し離れた所で待機し、事が済めば、ここに三浦さんをお迎えに
上がりますので。では宜しくお願いします。」
「分かった。」朋春は、ふらふらする体で建物の入り口に向かっていった。
呂を乗せた車は離れていった。
途端、耳のイヤホンに呂の声が聞こえた。
「三浦さん、聞こえますか?三浦さんの位置も姿も常時モニターしているので安心して
ください。何かあれば襟裏のマイクロマイクに。」
「了解。これから入り口に行く。」男たちが険しい表情で朋春に目をやった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
