武禹襄は武式太極拳を創始したが武式太極拳も代を経るごとにかなり改変されている。
また武式太極拳から赫式太極拳が生まれ赫式太極拳から孫式太極拳が生まれた。
武禹襄は楊露蝉のパトロンとして四正四隅の成立に暗躍したが太極拳とゆう名称そのものは楊露蝉が北京で清朝宮廷に召し抱えになった時点から名乗りだした可能性が高いと思う。