0017Anonymous
2022/12/09(金) 15:15:21.33ID:hQxir2F0プロレスラーが総合格闘技に参戦するも負けが続き、プロレス人気の低迷が加速
さらに新日本プロレスの実質的なオーナーであるアントニオ猪木が総合格闘技に肩入れしてしまう状況。
選手達は完全に嫌気がさし反猪木になっていました。
そんな中、武藤敬司が新日本プロレスを退団し全日本プロレスへ電撃移籍!
その数カ月後に長州力も退団するなど新日本プロレスは危機的状態でした。
この状況を打破すべく動いたのが蝶野正洋です。
アントニオ猪木をリング上に呼び込み、観客に見える形でクーデターのようなものを起こそうとしていたのです。
やっぱりリング上でやらないと意味がない。
新日本のリングの中ではプロレスをやっていく
K-1や格闘技に傾いていた猪木さんの口から、とにかくプロレスという言葉を出させたかった。
蝶野正洋談