【GL1800】ゴールドウイング10台目【F6B】【F6C】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>898
デュオレバー・DCT・可変シート・水平対向6気筒エンジンは確定だもんな 新開発デュオレバーのネガ要素を潰すのに5年くらいはかかんのか… >>901
ハイブリットのメリットって街乗りだけ
その割に重量増が半端ない
ツアラーにはメリットないからやらんのちゃう? 世界初大好き病のホンダなら量産二輪車初のハイブリッドを出すだろう。で、新エアバッグま〜だ〜 バイクにエアバッグて有効なんかな?
あれが有効な場合て正面衝突時ぐらいなもんか? 右直事故ならうまくすればエアバッグでライダーを跳ね上げて相手の車を飛び越して… 倒れなければ安全とは限らない。
必ず同じ条件で介入しても結果が必ず同じになるとも限らない。 ジャイロね〜。タンデムで渋滞ハマってるとあったらいいかもと思う。だが、決してトライクにはしたく無い。 このクラスだと
トルコンのステップATで良いかも
あと、
車のオープンカーみたいに、風の巻き込みに工夫して
冷暖房完備なw
最近のオープンカーは良く出来てて
幌、空けててもちゃんと暖房も冷房も実用的に効くんだわ オープンカー乗ったことないんだ
暖房はそこそこ効くけど冷房はほとんど効かないぞ 真夏のクソ暑い時に、バイクに乗って颯爽と駆け抜ける
気持ちと同じだわな
暑くてもオープンで走りたい気持ちも分かる
噴出し口から出る冷風が有るだけでだいぶ違うと思うが
工場とかで使うスポットクーラーの、なんと快適なことよ
このくらい値段が高く大きなバイクなら、冷房付きのバイクが有ってもいいかもしれないな
他の競合車を引き離す利点になりえる 先週のタモリ倶楽部のオープニングトーク中の後ろの交差点を「ワルキューレ 龍神」が右折してたね
録画してたから、つい何度もリプレイしてしまったよ 長距離ツーリングってみんな行くの?
俺は東京〜九州まで行こうかと思ってる >>921
島原〜熊本 桜島 佐伯〜宿毛はフェリー使ったけど
あとは彼女と2台自走で指宿まで行って四国まわった
行きは秋芳洞と萩と仙崎イカと角島大橋と唐戸市場寄って鳥栖ループ二周して
長崎熊本宮崎鹿児島大分から四国しまなみで本州
もう2週間休むなんて無理だからリタイヤしたらまた行きたい >>922
すごく長いですね。しかし、充実感が出てますね モンキーのファイナルバージョンはGL1800の外装を模したゴールドモンキーウイング50に いよいよ今週末 ブルー納車です
あいにくの雨予報ですが・・・
いやぁ長かったぁぁ
東北でみかけましたら宜しくお願い致します<(_ _)> >>929
おめっ
お互い体が動く限り乗り続けましょう ホンダドリーム「定期点検来た客ってビンボくねぇ?」 点検そのものは無料でも油脂類などで6万円のB○Wモ○ラッド
超高級エンジンオイルなんですね >>937
1200GSも持ってるけどそんなに取られないよ。
オイル交換はオイル使用量が多めだから店で頼むと割高だけどGLも似たようなもんじゃない? BMWディーラー初回点検、油脂類込みの21000だったよ。というか油脂類のみ。 >>940
高っ!
フィルター交換や工賃込みでも倍やな 日曜日に無事納車されました
震えながらも家にたどり着くことができました
諸先輩方に一つ教えていただきたい事があります
停止する時の左足の出し方なのですが
今迄停止する一秒ぐらい前から足を前にだすような
感じで止まっていました
同じような感じで足をだしたら 停止直前に左ステップに
ひっかかり危ない状況が何度かありました
いろいろ考えた結果 停止する時は座る位置を前に
ずらせばいいのかなぁっと
意味不明だったら申し訳ございません
まだ試せていないのでどうなるかわかりませんが
走行中はシート後ろに腰をつけて 停止時はちょっと
前方に腰をずらして止まる
こんな感じで合ってますかね? >>942
合っていると思いますよ。
当方 身長が低いので停車時には腰を前にずらします。
走行時には後ろに腰をずらしてシート後ろに腰を付けます。
停車時は減速Gを利用して前にずらし
加速時には加速Gを利用して腰を後ろにずらしています。 >>943
有難うございます
ほっとしております
車体を起こして跨いだ状態だとベタ付き状態だったのに
走行→停止時には足つきが悪かったのでアレッ?って・・・
ちょっと考えれば分かることですが、納車時では何も考え
られずに焦ってしまいました 個人的意見ですが足つきの良いシートポジションで常に乗ってます。
あと、早目に足を着くと着地時にどうしても足が後ろに持ってかれるので、
車体が止まる直前に滑らかに足を着くようにしています。
まぁ理屈よりも慣れなので無理せず頑張ってください。 BMWは純正オイルが高いよな。同じ金額使うならマイスターを入れたいね >>945
これから時間をかけて自分に合った乗り方を
探していきますが、こういう情報は助かります
有難うございます >>949
これ、以前誰かがこのスレに出してたやつかも Bだけでなく無印も同じだと思うが?
他のバイクと比較してなら仕方がない。
シフトレバーの向きには気が付かなかった? シフトペダルの位置がもうちょい高ければ良いのにと思った 自分ももう少し高い方がいいと思うが、
高くすると構造上レバーがより前に逃げるのでいやだ。 >>956
そんなもんレバーの形状でどうにでもなるだろ こないだ買ったタイチのライディングシューズは、つま先側が厚くてシフトに違和感をもった。
あたりまえだけど、シューズとかブーツにかなり左右されるから調整できるんじゃね? シーソーって、クリアキンですよね?
ストックのシフトペダルに噛ませるみたいですけど、使い勝手どうですか?
シーソーの間が狭い感じがするのと、バンク角が浅くなりそうで、躊躇しています。
足元ラクそうに見えるんですけど。 >>960
シーソーの間は自分的には大丈夫ですよ。
装着してから3年近くたつのでもうこれが標準です。
バンク角は減るかもしれませんが、そこまで傾ける走りはしないので、かなり気に入ってます。後、シーソーなので靴を選びません。 BMWの空冷アドベンチャー乗ってきましたが、なんか飽きちゃって、まったく別カテゴリーのバイク乗りたくて、GWを前向きかつ現実的に検討してます。
ガレージに余裕がなくて、車幅が記入なり調べたところ、GWのほうがアドベンチャーより車幅が小さいということに、カタログ上はなってるんすけど、本当ですかね?GWってすごい巨大にしか見えないんだけど、なんか視覚的な錯覚ですか? >>962
カタログ値には、ミラーが含まれてない。 >>963
ありがとうございます。
逆に言うと、ミラー以外(たとえばリアのサイドパニアバッグ)はすべて含まれてますよね?とすると、ほんと実車から受ける印象よりもかなり幅狭な数値だと思いました。 >>964
むしろGSアドベが、パニア張り出し過ぎ >>961
情報ありがとうございます。
靴の件は魅力的ですねぇ。
買っちゃおうかな。 >>962
私は空冷の1200RTから最近乗り換えましたが。そのまま何もせずに自宅の置き場に置けてるのでバイクの寸法的には大丈夫だと思いますよ。ミラーよか止める場所によってはアンテナが意外と当たるかも 水平対向、シャフトドライブ、200~300万と共通点も多いからな >>972
ワタクシ最近ビーエムと読むクセをつけております。ベンベと読んで年齢を類推されるのが気になって、ハハハ。 何だかなぁ、、
リアルGL乗りの平均年齢知りたくなった。 F6B
46歳
ハーレー風にカスタム
無印はじじぃ臭くて乗る気にならない F6B 1967 50チャイジャスト♪
でも手に入れた年は49チャイ! なんか、B多いですね。
一昨年ぐらいでしたか、20代の方が無印購入報告されてましたが、やっぱり平均50ぐらいになるような感じですかね? 2016年10月14日
1800ccの大型二輪クルーザー「ゴールドウイング」に
ツートーンカラーの新色を追加して発売
Hondaは、圧倒的な存在感と快適性で上質な走りを楽しめる
1800ccの大型二輪クルーザー「ゴールドウイング」のツートーンカラー仕様に、
軽快さを感じさせる新色グリントウェーブブルーメタリックを追加して、
10月27日(木)に発売※1します。
ゴールドウイングはトルクフルで力強い出力特性とともに、
低重心で静粛性などに優れた水平対向6気筒1800ccエンジンを搭載した、
Hondaのクルーザーモデルの最高峰です。
エアロダイナミクスを追求したカウル類のほか、
リアトランクと左右のサドルバッグは総容量142L※2と収納性に優れ、
長距離ツーリングを快適に楽しむことができます。
今回、新色として鮮やかで軽快感と爽快感を表現した
グリントウェーブブルーメタリックのツートーンカラーを設定。
上質感のあるパールグレアホワイトと、
迫力のあるスタイリングをより際立たせるキャンディープロミネンスレッドのソリッドカラー2色と、
2016年モデルとして好評の、
高級感を際立たせる落ち着いたローコンストラクトのヘビーグレーメタリック-Uを継続色とし、
全4色のカラーバリエーションとなります。 シャープな形状で、精悍な印象のフロントフェイスは、
ライダーならびにパッセンジャーの足まわりの風防性能を追求。
また、走行風の排出口を設けたリアフェンダーにより、
走行時に発生する車両後方の負圧領域を低減し、
優れた操縦フィーリングに寄与している〈特許取得済〉。
エアロダイナミクスを追求したボディーワークは、
フロントからリアまで全体に流れる大胆で優雅なフローラインを持たせつつ、
さらにエッジを利かせたシャープな造形。ダイナミックで新鮮なフォルムを形成し、
精悍なフロントビューや、リアをシャープに演出する左右一体型コンビテールランプとあいまって、
上質さと機能性を併せ持つゴールドウイングならではのスタイルとしている。 夜間の走行をサポートするディスチャージヘッドライト。
ハロゲン式に比べ約2倍の明るさを誇り、
微細な光軸調整がスイッチ操作で手軽に行なえる。
また、バックミラー一体式の大型ウインカーは、
ヘッドライトよりも高い位置に配置することで、
被視認性に配慮。スポーティーなデザインのテールランプとともに、
上質で美しいデザインと様々なコンディションに対応する視認性・被視認性に貢献している。 ゴールドウイングのスピードメーター下には、
122×250ドット、4.5インチの液晶マルチディスプレイを配置。
オド/トリップメーターをはじめデジタル時計機能、
気温、オーディオモード、リアサスペンションの状態、
トランクの開閉状態など数々の機能・状態を表示する。
さらに、あらかじめ入力した名前などがオープニング画面で登場するモードなども用意。
アナログ表示のメーター類は、中央にスピードメーター、左側にタコメーター、
右側に水温計と燃料計を見やすくレイアウト。
メーターをクロームメッキのリングで縁取るなど、上質感が際立つデザインとしている。
また、輝度調整機能と自発光の白い指針を採用して、高い視認性を確保している。 長距離のツーリングを常にゆとりとくつろぎで満たしていくために。
1,832cm3の大排気量による圧倒的パワーと、
フラットシックス特有のなめらかな走りを実現した、水平対向6気筒エンジン。
混合気供給には電子制御の燃料噴射装置PGM-FIを採用し、
全回転域をカバーする俊敏なレスポンスとスムーズな出力特性をもたらしている。
また、低重心・前方配置化によって安定感のある操縦フィーリングを追求。
さらに、エンジンの左右に振り分けて冷却効率を得るデュアルサイドラジエーター、
メンテナンスフリーの自動調整式サイレントカムチェーンを採用し、
直押し式の吸・排気バルブを燃焼室上方へ並列に配置してフットスペースを確保するなど、
Hondaの技術を集結した、パワーユニットを搭載している。 排気ガス中の有害物質CO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)、
NOX(窒素酸化物)を大幅に低減する先進の三元触媒機構
「HECS3(Honda Evolutional CatalyzingSystem 3)」を備え、
6into2エキゾースト内に小型・軽量のレーストラック型(長円形)触媒を配置し、
LAF(Linear Air-Fuel Ratio)センサーによる精密な空燃比制御によって
浄化効率を高めるPGM-FIとの組み合わせで、浄化性能を追求。
また、排気ガス再燃焼システム“エアインジェクション”との相乗効果で、
力強い走りと高い環境性能を両立している。(平成19年国内排出ガス規制適合) 卓越したパフォーマンスを最大限に活かしきるために、
エンジン自体をフレームの一部として組み込み、
剛性と柔軟性を両立したマルチボックスセクション式
アルミ製ツインチューブフレームを採用。
ライディングポジションを考慮したフレームレイアウトは、
軽快な操縦フィーリングと快適な乗り心地をもたらす フロントサスペンションは、φ45mmカートリッジタイプのテレスコピック式フォーク。
ブレーキの操作に連動して制動時の沈み込みを抑制するアンチダイブ機構を採用し、
全域での安定した操縦フィーリングを追求している。
リアは、プロリンク式サスペンションに、整備性の向上に寄与する片持ち式のプロアームを採用。
コンピューター制御の電動油圧式アジャスタブルサスペンションは
2ポジションのメモリー機能を備え、ソロ/タンデムと状況に応じて迅速な調整を可能としている。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。