首都高の左側車線で後続の軽ワゴンが車間詰めてくるから、何回かブレーキランプ付けて、それでも詰めたままなので80から70に落としたら、ようやく右側から抜いていってくれた。ただしすごい顔して。

タンデムしてた彼女が、あの人このバイクをすごい気に入ってるみたい、と言ったのには癒された。