>>565
続きあるんやで
1.
君が代は
千代に八千代に
細石の
巌となりて
苔のむすまで
2.
君が代は
千尋の底の
細石の
鵜のゐる磯と
あらはるるまで
3.
君が代は
千代ともささじ
天の戸や
いづる月日の
かぎりなければ
4.
君が代は
久しかるべし
わたらひや
いすゞの川の
流たえせで