【HONDA】CB125R 1台目 【JC79】
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お爺ちゃんだけど
単身赴任の終わりが見えてやっと購入出来そう。
もう3年もバイク離れていたから
今からテンションが高すぎる。
帰郷迄にウェアーなどの用品を
ゆっくり選んでいる。
125ccに五十マン出せる様になった
自分を褒めてあげたい。 上のバイク許可貰えてないものなんだけど、質問良いかな?
保険ってどうしてる?
ファミバイでも過不足ない感じ? カリカリに飛ばさなく、
むしろ、一般道で、鈍い鈍い遅いおばあちゃん
の運転してる軽自動車と一緒に走るくらいの
感覚で乗れるほうが自分にとって楽だから、
125でも250でもその排気量がちょうど良いと思う。
400とかリッターバイクなら
そんな遅くゆっくり走ってると
異様に見えるかな。
サイズ、見た目的には、
125も1000Rも、
恐らく、素人の一般人には
「絶対に」判別できないほど、
125,250,650,1000
の違いはわからんだろう。 カブ110だと煽られるけどCBは全然
この前スイスポにシグナルGPは挑まれたけど このCB125Rってのは
ライバルはGSX125とジクサー150なんだろう
ジクサー150側にしたら
「いくら姿、形がCBは凄すぎても
なんだピンクナンバーか」
となるのか、ジクサーの人々に聞きたいわ デカイ車体だろ。
嘘みたいだろ。
125ccなんだぜ…これで。
これが150以上だと普通になっちゃうから面白くない。 後ろ姿もなかなか素敵。
今時、リアカウルぶっといのは流行らないと思う。
みんな履いてるズボンもそう。
スキニーとかスリムだから。
後ろ姿は確かにスリムだけど
ナンバーステーの伸び方もカッコいいし、
ナンバープレートの位置も下側でカッコいい フェンダーレス肯定派なのね。俺は泥はねが嫌だから否定派 ネイキッドバイクはフェンダー有った方がカッコいいと思っている派
が、フェンダーが長すぎるとも思ってたからフェンダーバラして細い部分を切ったわ フェンダーレスにしようかと思ったけど、車体が小さく見えるからヤメた派 小さく見えるって言っても
原付二種では大きい方じゃない?
CB250Rと車体とタイヤのサイズは一緒だし リヤタイヤなんて売れまくってるレブル250より太いもんな
フェンダーレスにしたら全長は短くなるけど
それでも125ccのMTバイクとしてはデカいよね CBは
リアのテール、
近未来の宇宙船か、よくエイリアンの映画で出てくるような、あの無意味?な長いナンバーステーが個人的にはかっこいいと思う。 現在、納期ってどうなってるのだろう?バイクが送られて来ないから
何時になるかわからない状態? 前バイクでは興味持たなかった義父が
cb125には興味津々だった
45万ですよ、って伝えたら
このトラクターは120万だ!って言われた
これはトラクターに負けたってことだろうかw 農家じゃない人は知らないと思うけど
農機具って意外と高いのよ。
田植え機やコンバインで数百万はざらだし 嫁の実家は農家だけど農機具に数百万かかって全然儲からないけどな
でもいつでも美味しいお米がもらえる安定感はプライスレス 農協の傀儡だからでしょ
中古農機買うとか直販やるとか利益率の高い作物を研究したり当たり前の経営努力してないじゃん 田植えの機械とかコンバインっていうのかな?
農家だと昔からの家なのでその周りも遠縁の親戚みたいなのが多いから、共同で買ったりしてないかな?
三家で買っても高いって言えば高いけど 大抵の農家は共同で買ったり、農協から借りたり
あとは業者に任せたりみたい。
自家用で所有してる人は少数。 赤色は最高?
似合うのは10代の未成年までかな
それ以降は60歳こえたイメージ
歳を取ると高齢者は赤とかピンクのカーディガンよく着てるから
ほんと色というのは難しい ギア抜けだけが心配ぞ
これなけりゃ少々高い気がするが欲しいのだが ギア抜けは諦めれ
高級オイルで多少は良くなるが、抜けるときは抜ける ギア抜けに関しては個体差、個人差があるから一概には言えないけど
慣らし後のオイル交換で無くなった という人も居るし…
この動画の人はこのシフトワークでギア抜けはしなかったと言ってる。さんこうまで
https://youtu.be/qNb4R5UnB6w WirusWinがCB125R用のマフラーを出していた。
https://youtu.be/-r9YQvVK2OA
この流れでスコーピオンの認証 早く >>751
音質、音量、見た目、軽量化、低速トルク低下とか? エンジンを廻すと吹け上がりが良くなるとか
数少ない社外マフラーの選択肢が増えたのだから良しとするか 騒音で周囲から気づいてもらえる
財布が軽量化される なんか最近GSXをよく見かけるようになったな〜
あちらさんは売れてんのかね 125も250も
純正の音は凄く良いと思う
流石ホンダだ、というほど
ていうか、仮に、社外品メーカーが
ホンダ純正の音を再現など出来ないと思う このバイクとジスペケを見てると
MBXとガンマのゼロハンを思い出す。 待ちきれずBEAMSに換えたけど音は純正より良いよ
音量は控えめだけど、7千回転前後の低音が気持ちいい
性能ははっきりと体感出来るほどじゃないけど
間違いなく乗ってて楽しくはなったよ 125cc考
国内の125ccバイクのラインナップを見るとマニュアルバイクがほとんどないことに気付く
カブシリーズがあるので沢山あるように見えるかも知れないが、125ccに限ればC125とCT125しかなく
モンキーとグロムもマニュアルだが、これは趣味用バイクの意味合いが強いので除外するとして
その数えるほどの車種を見比べても、選択肢がないことに加えて全体として高額過ぎると思わざるを得ない
ただ125ccの高額バイクそのものを否定するということではなく、それ以前に125ccらしい価格帯というものがあるはずだからだ
その数少ない車種の中で水冷エンジンのCB125RとGSX-S125、そして敢えてスクーターのPCX125を比較したいが、
価格はCB125Rが突出して高く、何故CB125Rがこんなにも高額なのか消費者側として理解が出来ない
CB125Rは125ccとしては車格も立派で、標準的な身長の大人が乗車してもそれほど不格好にはなりにくいギリギリの大きさがあって、
その上ネオクラシックデザインでまとめられていて、現代的な外観をしているのは好感を持つが(ショートマフラーと低いヘッドライト位置を除く)、
それだけではここまでの価格帯になるのはどうしても受け入れられないものがある
一体何がここまでの価格上昇を招いているのか、Rと付いているのでスポーツ性能に特化して各部に豪華装備を奢ったため価格を上げざるを得なくなったのか
しかしそれと比べてGSX-S125とPCX125は性能や装備を見ると決して見劣りするものではなく、それでも高価だとは言えない適正な値段設定になっている気がする
この三車はどれも最新の高性能化と装備がなされているので、古い規格だから安いということはなく、
車重もどれも似たり寄ったりというか、CB125Rが装備を含めても一番軽くなっていて、そして各エンジンもどちらかというと、
CB125Rが一番廉価なエンジンのように見える 唯一の違いと言えば生産国が三車とも違うということで、これがもしかしたらここまでの値段差を生じている原因なのかも知れない
CB125Rのようにタイで作るとここまで高額になってしまう要因があるのなら、タイで生産する意味は全くないが、
前に何となく見たネット情報だとタイ国内で生産していない輸入バイクには高額の関税がかけられるため、
仕方なくタイで生産しなくてはならない状況だという話で、これがどれくらい正しい情報かは分からないが、
その為に多少高コストでもタイでバイクが作られて全世界へ輸出しているようで、
こんな事のために無駄に高額な125ccバイクを買わされている側としたらこれほど馬鹿げた話はない
125ccは安いからこそ意味のある排気量なので、そこを等閑にされては自らの本質的な存在意義を否定することに成りかねない
対応策としてインドなどの低コストでバイクを生産できる国に一部生産拠点を移して、CB125Rの廉価版を別に企画して
CB125P(Price)という名称で外観的にはほとんど変わらないバイクを生産して安く国内に輸入販売すればいいのではないか
レースライクな無駄に高い性能装備を実用性の高い装備と性能に変えていけば、価格は下がる上に利便性が高まることで国内販売的な商品価値は寧ろ高くなる
リアのブレーキはドラムブレーキにして、ABSはフロントのみとすることや
またせっかくのショートテールデザインだから、初めからCB125Rのデザインにマッチしたリアキャリアをメーカー製として付けておくことで
わざわざデザインバランスの崩れる他社製のリアキャリアを取り付ける手間も必要無くなる
リアキャリアはどのバイクにとっても必ずと言っていいほど必要な装備だという認識がバイクメーカーには欠如しているみたいで、
おしゃれバイクは我慢などというやせ我慢に付き合わされるのは止めにしたい
リアキャリアもトップケースも完全にデザイン次第に帰結する 元々の話は125ccバイクに車格やデザインがまともで、なおかつ最新の性能で燃費が良く街中での操作性に優れたエンジンのマニュアル車を適正な価格で望んでいるだけで
いかに速く走れるか、エンジンを回せるか、高級感があるかという無駄で高価なバイクは125ccには欲していないということだ
小排気量のエンジンを高回転で回して峠を楽しみたいのなら、燃費やコストや街中の快適性を無視した高額な125ccバイクを選ぶしかない
というか既にその為のGSX-S(R)125が自己主張のキツいデザインと車格的に人車一体バランスの崩れたバイクとして存在する
何を言っても売れたもの勝ちというのは承知しているが、高級感を追求した高額なCB125Rは国内でどれくらい売れているのだろう
もっと根本的な話をすると250ccもそうだが、マニュアルバイクに普通の高性能なエンジンが存在しない
普通の高性能なエンジンはスクーターには存在するようだ
最新のスクーターに搭載されているエンジンをそのままマニュアルバイクに転用すればそれが正解なのではないか
スズキの新油冷エンジンはコストを重視する250cc以下に展開したのは正しいが、それでも逆に言うと
小排気量バイクだからこそ排気量限界の性能を求める傾向が強いという状況でもあるので、スポーツ用ではない最新設計の高性能水冷エンジンと
どれ程のコストと重量差等があるのか現状でははっきりとしない
空冷エンジンに対しても空冷はコストの低さだけではなくて、その外観も含めた全体的な味わいが好まれているので
必ずしも新油冷エンジンが空冷エンジンより優位だということは言えない 現在はカブの125ccやモンキーの125ccが
40万を越すのにね〜
何で高いのか車体を良く見てよ だって2ダボで80万超え、スーフォアで100万超えだよ。 アンダーカウルの内側がドログチョになるのはデフォなの? 注文取り寄せで赤を契約してきた
しかし、言うほど高いかな?
他の趣味だと30万と40万の価格差なら迷わず欲しい方を買うのは当たり前の感覚だったら
CB125R買うときも特別高いとか思わなかったわ。
バイクは実用も兼ねてるからかね? >>772
同じような125ccフルサイズMTネイキッドの
GSX-S125が37〜8万なので
余計高く感じるんでしょ 少し前は50万オーバーのDUKE125くらいしか選択肢がなかったからな
値引きで40万切ってたから「ま、いいか」と思えた GSX-S125とCB125Rが「同じような」バイクに見えるのか〜
俺にはパット見の派手なグラフィックな時点で別物としか思えないからGSX-S125は全く候補にならなかったな・・・
比較検討したのはFBモンデアルHPS125とかTiquattro125とか
GSX-S125と比べるならインド仕様のDUKE125なんかが対象になりそうだと思うんだけどな >>776
スクーターやタイカブ一族は違うが
125ccのネイキッドMTというくくりでは似たような物 このバイク、タイヤ交換すると大型バイク並みの値段になる
というが本当? >>778
銘柄こだわらなきゃ前後で3万くらいじゃね?
バイアスで妥協すれば更に安いぞ >>780
アクセルオフ時に減速し辛くなるので、燃費が良くなるとか >>780
乗り心地とか制動なんて個人の感覚だから
本当に知りたければ自分で比べてみるしかないんじゃない?
古い記事でよけりゃあるけど
ttp://2rinkan.blog.jp/archives/2041817.html >>780
クランクケースの減圧なので、エンジンが軽くまわるようになります。
ただ、デメリットもあり、ボールバルブ方式でメンテナンスしなければ、詰まりにより、逆にクランクケース内圧が上がってガスケットが吹抜けたり、オイル点検窓が外れたりします。
単気筒エンジンなら、エンジンブレーキの低減はわかると思いますのでオカルトグッズではないです。
KTMなど純正採用もされています。 何でもオカルトで片付ける人って、トヨタが車体にアルミテープ貼ったりするのも否定するんかなぁ カブいいじゃん
SRにシーソーペダル付けてるけど下駄バイクにはおすすめだと思うけどなあ カブと2台持ちだからCBにシーソー付けたらアップとダウン間違えるわ 原2なら何台増やしても保険料変わらないしねぇ
荷物が多いとか雨降りそうな日とかはカブ
2台処分してハンターカブに集約しようかと思案中だけども そういえばそろそろハンターカブ出るんだったな、と色々見てたらクロスカブも気になりだした ブレーキの弱さが気にならないならクロスのほうが良いよ 125cc考(追記改訂) 続加筆改変
国内の125ccバイクのラインナップを見るとマニュアルバイクがほとんどないことに気付く
カブシリーズがあるので沢山あるように見えるかも知れないが、カブはマニュアルとしては特殊で125ccに限ればC125とCT125しかなく
一応モンキーとグロムもマニュアルだが、これは趣味用バイクの意味合いが強いので除外するとして
その数える程の車種を見比べても、選択肢がないことに加えて全体として高額過ぎると思わざるを得ない
ただ125ccの高額バイクそのものを否定するということではなく、それ以前に125ccらしい価格帯というものがあるはずだからだ
その数少ない車種の中で水冷エンジンのCB125RとGSX-S125、そして敢えてスクーターのPCX125を比較したいが、
価格はCB125Rが突出して高く、何故CB125Rがこんなにも高額なのか消費者側として理解が出来ない
CB125Rは125ccとしては車格も立派で、標準的な身長の大人が乗車してもそれほど不格好にはなりにくいギリギリの大きさがあって、
その上ネオクラシックデザインでまとめられていて、現代的な外観をしているのは好感を持つが
(排気口の意味を成さないショートマフラーと人が乗車した時のデザイン的に低いヘッドライト位置を除く)、
それだけではここまでの価格帯になるのはどうしても受け入れられないものがある
一体何がここまでの価格上昇を招いているのか、Rと付いているのでスポーツ性能に特化して各部に豪華装備を奢ったため価格を上げざるを得なくなったのか
しかしそれと比べてGSX-S125とPCX125は性能や装備を見ると決して見劣りするものではなく、それでも高価だとは言えない適正な値段設定になっている気がする
この三車はどれも最新の高性能化と装備がなされているので、古い規格だから安いということはなく、
車重もどれも似たり寄ったりというか、CB125Rが装備を含めても一番軽くなっていて、そして各エンジンもどちらかというと、
CB125Rが一番廉価なエンジンのように見える 目立つ違いと言えば生産国が三車とも違うということで、これがもしかしたらここまでの値段差を生じている原因なのかも知れない
CB125Rのようにタイで作るとここまで高額になってしまう要因があるのなら、タイで生産する意味は全くないが、
前に何となく見たネット情報だとタイ国内で生産していない輸入バイクには高額の関税がかけられるため、
仕方なくタイで生産しなくてはならない状況だという話で、これがどれくらい正しい情報かは分からないが、
その為に多少高コストでもタイでバイクが作られて全世界へ輸出しているようで、
こんな事のために無駄に高額な125ccバイクを買わされている側としたらこれほど馬鹿げた話はない
125ccは安いからこそ意味のある排気量なので、そこを等閑にされては自らの本質的な存在意義を否定することに成りかねない
対応策としてインドなどの低コストでバイクを生産できる国に一部生産拠点を移して、CB125Rの廉価版を別に企画して
CB125P(Price)という名称で外観的にはほとんど変わらないバイクを生産して安く国内に輸入販売すればいいのではないか
レースライクで無駄に高価な性能装備を実用性の高い装備と性能に変えていけば、価格は下がる上に利便性が高まることで国内販売的な商品価値は寧ろ高くなる
デザインを最優先にしないで出来るだけ多くのガソリンタンク容量を確保した設計に変えて、
リアのブレーキはドラムブレーキにして(最新のバイクはABSの有無を問わずリアディスクブレーキが効かないというインプレばかりなのでコスト面からもドラムが吉)、
ABSはフロントのみとすることやホンダCB150Verzaのようにシーソー式ギヤチェンジペダルをオプションで選択できるようにして利便性の可能性を高めたい
ホンダCB150Verzaはジクサー150のような奇抜なデザインではない、大人が乗ってもそれ程不自然にならない外観なので、
高速道路も走れる燃費のいい廉価なマニュアルバイクとしてキック無しで国内販売をしてほしいが、
その場合にカラーリングだけは現代的な落ち着いたものに変えて、特にホンダの自動車には存在しない、赤の差し色や幼稚園児のような赤ワッペンは要らない CB125Rはせっかくのショートテールデザインだから、初めからCB125Rのデザインにマッチしたリアキャリアをメーカー製として付けておくことで
わざわざデザインバランスの崩れる他社製のリアキャリアを取り付ける手間も必要無くなる
リアキャリアはどのバイクにとっても必ずと言っていいほど必要な装備だという認識がバイクメーカーには欠如しているみたいで、
おしゃれバイクは我慢などというやせ我慢に付き合わされるのは止めにしたい
リアキャリアもトップケースも完全にデザイン次第に帰結する
何を言っても売れたもの勝ちというのは承知しているが、高級感を追求した高額なCB125Rは国内でどれくらい売れているのだろう
元々の話は125ccバイクに車格やデザインがまともで、なおかつ最新の性能で燃費が良く街中での操作性に優れたエンジンのマニュアル車を適正な価格で望んでいるだけで
いかに速く走れるか、エンジンを回せるか、細部に高級感があるかという無駄で高価なバイクは125ccには欲していないということだ
小排気量のエンジンを高回転で回して峠を楽しみたいのなら、燃費やコストや街中の快適性を犠牲にした高額な125ccバイクを選ぶしかない
というか既にその為のGSX-S(R)125が自己主張のキツいデザインと車格的に人車一体バランスの崩れたバイクとして存在する
バイクメディアの走行写真はわざと角度を付けた画角で撮られているので、人が乗車した時のバランスの悪さは分からないようになっている
ほぼ全てのバイク走行写真がそうなので、ライダーの身長(座高)がはっきりと分からないことも含めて確信犯だろうな
一番分かり易く誤魔化しの効かない映像になると客観視点の多角的走行動画を撮るのはそれなりに大変で、
一々身長の違うライダーを揃えなくてはならないなど難しいことも多い為にほとんど存在していない
ただこういったバイク走行映像を望んでいる人は多いと思うので、ユーチューブ動画としては価値が高い気がする
バイクメーカーは何故例え125ccバイクでも、初めから平均身長の大人が乗車バランスする人車一体デザインを考えて設計開発をしないのだろうか 250ccも125ccと同じく安いからこその排気量なのに、環境規制や各種新機能導入のドサクサに紛れて高級バイクへと何時の間にか様変わりしている
環境規制も最新機能も必須になっているので一概には批判できないが、それでもコストとデザインを最優先したバイクがあってもいいはずだ
もっと根本的な話をすると250ccもそうだが、マニュアルバイクに普通の高性能なエンジンが存在しない
普通の高性能なエンジンはスクーターには存在するようだ
最新のスクーターに搭載されているエンジンをそのままマニュアルバイクに転用すればそれが正解なのではないか
スズキの最新油冷エンジンはコストを重視する250cc以下に展開したのは正しいが、それでも逆に言うと
小排気量バイクだからこそ排気量限界の性能を求める傾向が強いという状況でもあるので、スポーツ用ではない最新設計の単気筒高性能水冷エンジンと
どれ程のコストと重量差等があるのか現状でははっきりとしない
空冷エンジンに対しても空冷はコストの低さだけではなくて、その外観も含めた全体的な味わいが好まれているので
必ずしも新油冷エンジンが空冷エンジンより優位だということは言えない 低価格帯への125ccデジタル多機能メーターは無理をしてデザインをしなくても、スマホのような唯の四角なデザインで統一して使い回すことによって
それほどコストが掛からずに長期にわたって多機種へ展開することが可能になる
メーターに限らずコストが優先される125ccバイクに小学生が好みそうな派手なデザインやカラーリングを無駄な労力をつぎ込んで投入する文化からは脱却したい
安いバイクなので好き勝手に変で適当なデザインやカラーリングにしても許されるような体制はどこから来ているのか
GSX-S(R)125の車格の小さ過ぎる所は性能を優先したからと理解するが、デザインとカラーリングはワザとかなと思うくらいに酷いと感じる
安い洋服をみるとどうしようもないデザインと色彩柄で、一体誰がこんなものを買うんだよというのにGSX-125はそっくりそれに似ている
自動車に関してもバイクと同様に低価格帯モデルは安いからこんな変なデザインと変なカラーリングがお似合いだみたいな感覚は消費者を馬鹿にしていないか
安い車や安いバイクも決して安くはない
それなら性能的な進化は定期的に施しても、新たなデザイン投入は放棄して無特徴な外観とカラーリングで長期に亘り提供して頂きたい
これをトヨタ・センチュリー方式とする
(GSX-R/S125は本格的な125ccのSSとストファイモデルなので的外れで言い過ぎている部分もあるが、全体的な批評であることを容赦願いたい)
GSX-S(R)125のエンジンは普段使いでどの程度の許容範囲にあるのか分からないのは置いておいて、
あのダサいグロムからお洒落なモンキー125になったように、GSX-S(R)125と同じエンジン、同じ車体であまりコストを掛けないで
(フロントのみのABSでリアはドラムブレーキ等)価格を抑えた普通の125ccネオクラシックバイクデザインに派生できないのかスズキの経営資質が問われているとも言える 価格的には高いがプリウスも酷いデザインになってお陰で評判が地に落ちてしまったが、ハイブリット車普及の大役はもう果たしたのだから
高級車ブランドに転換して世界的、歴史的名車としての余生を過ごした方が正しいが、坊ちゃん経営者はセンスが無いな
レクサス唯一の車名を冠したモデルにしてもいいくらいなのだが
現在の125cc免許取得はバイク本体と同様に高額になり機能不全に陥っているので、代わりに今の原付一種の試験より大きく難易度を上げた
バイクの構造、整備内容、危険回避等も含めた交通法令筆記試験と価格の低い公的な場所での実技講習に簡易な実技試験
(または民間教習所に補助金を交付する仕組みにして全国統一した誰でも取得可能な金額として助成する)を組み合わせたものに改変しないと
日常の足として有益なはずの125ccバイクが極限られた生活に余裕のある人だけが楽しむ趣味的な排気量へと変質しかねない
だがほぼ既にそうなっている
バイク免許取得は途中から外圧で大型免許を教習所で取れるようになった為、全体的に歪で無駄が多く、
中型免許に合格してからと段階を踏まないと大型は取得できないようになっているが、
そもそも論としてどうやっても教習所で全てのバイクの運転技術を体得するなんてことは現実的に無理なので、
大型のバイク教習車は標準的な600ccクラス(SV650推奨)にして、普通免許を経ずに誰でもが一回で楽に大型免許を取得できるようにした方がいい 自動車もごく普通の排気量で免許を取得してすぐに大排気量のスポーツカー等に乗れるのだから、バイクだけを不必要に難しくする理由がない
バイクは危険だからというのも、車は別の意味で危険性が高いので理由にはならない
バイクは引き起こしが必要というなら、それだけを独立教習として他の重たいバイクを使用すればいいのだが、
現実として年齢や体力低下で昔は出来ていた重たいバイクの引き起こしが難しいと判断するのは自分自身なので、引き起こしをそれほど重視する意味があるのかどうか
また公道で意図的に危険運転をしたら免許停止にすればいいだけで、一般人に対する教習所の厳しさとは何の関係もない
バイクのスラロームや一本橋は公道では有り得ないから、技術的に練習するのは構わないが卒検の中に組み込むのは過剰試験だろう
(昔に取ったので覚えていなかったが、ネットで見るとS字とクランクがバイク専用の公道には存在しない細い幅でこれも同様に疑問がある)
少なくても教習中に何回か成功すればそれで合格でいい
人には能力差というものが必然的にあって、早く習得出来る人もいれば、長い時間を掛けてやっと習得する人もいるわけで、
練習時間を掛ければ掛けるほど、費用が嵩んでいく現在のバイク教習体制は安全理念とは遠くかけ離れている
だからマニュアル125ccバイク免許と本体は安く入手出来るようにして、日常生活上で練習していれば大型バイク教習取得時はそれほど苦労することなく可能になる
何の経験もない人間がいきなり大型バイク免許に挑戦しなければならない状況を半強制されているから諸問題が顕在化する
ただしバイク免許には年齢的な制限を設けて、二十歳未満は大型免許を取得出来るが250cc以下のバイクしか運転できない法改正をするべきだと思う
それに関連して二十歳以上の大型免許所有者の監視下の元なら二十歳未満でも大型バイクを運転できる特例を設ける
つまりバイク免許は安価で比較的簡易な内容で取得できる125cc免許と教習所で効率性と安全知識講習を重視した方法で取得する大型免許の二つに集約する それともういい加減景観的にも不快なナンバープレートを強制的に着色するなんて意味の無いことは廃止して、
125cc識別用には従来から三角マークが付いているわけだし、それに125ccを表す平仮名かカタカナをナンバー内に一文字あれば識別用としては充分機能する
制限の多い50ccこそナンバープレートに色付けをして目立たせて、制限の少ない125ccは自動車と同じにして同化させる方が理に適っている
そして125cc(正確には120cc超)バイクの制限は高速道路のみを通行不可にして、それ以外の自動車専用道路などは二人乗りを禁止にした状態で通行出来るように
バイク議員連盟(確かいたと思う)へ働きかけるべきだ
国会議員には250cc、125ccバイクの強い高額化要因である消費税も廃止してもらいたいが、
未曽有の経済危機であるコロナ騒動でも期間限定でさえ全く消費税を下げる気が無いのは
消費税を廃止してまうと驚くほどの価格低下による社会的衝撃が大き過ぎるので、一時的にでも廃止するわけには行かないのだろう
だてに何十年も掛けて少しずつ消費税を上げてきた長年の苦労が一瞬で水の泡になってしまうからな
何を考えているのか知らないが、当然全国の企業経営者らも消費税には大賛成している
今回のコロナ騒動で既に公式発表しているものは除いて経済が回復するまでの数年間はモデルチェンジ等の新規開発バイクは凍結されて出てこないだろうな
それでも記念碑的なスズキのハヤブサと売上の見込める180ccスクーターは出るかも知れない
ハヤブサは自動変速のAMTを搭載するというが、同じヤマハのFJR1300のYCC-Sオートマが他車種への採用が無いことからもそれほど評判が良いものとは見えないし、
一方ホンダのDCTは多くの車種に採用されている状況から、スズキの場合も機能的にコストが上がるだけで意味があるように思えないが、
スズキの自動車には同じ機構が採用されていることを考えると、それほどコスト高にならない性能の高いAMT仕様に出来上がっているのかもなぁ
それならホンダのDCTように多車種への展開があれば面白いし、もしDCTとは違い中小排気量バイクやスクーターに採用可能なら完全に選択肢になり得る モデルチェンジや新規開発が困難な今こそ、既に海外で開発販売されているホンダCB150VerzaやCBF190TRなどの
低価格でデザインも性能も良好なバイクの国内正規販売をするべきで、今後は経済状況に見合ったコストを重視した使い勝手の良いバイクの充実を期待している
国内市場に250ccと125cc(150cc)の普通の高性能とデザインとカラーリングで最新機能の揃ったマニュアルモデルが一つも存在していないのは考え物だろう
250ccはともかくマニュアルの125ccバイクは売れないのか、それとも潜在需要を掘り起こせてないのか実証が待望される
ジクサー150やGSX-S125のデザインを見ると海外では価値の高いモデルでも、国内へ安易に導入するのはあまりにもやっつけ仕事過ぎないか
ヤマハも大概で人面瘡バイクなんて国内で売れるのだろうか
こんな老衰地の終端市場には若さ滾る新興国からの残滓で充当するのが最妥当商行為だと連関しても能わずに自然な心情の発露へと提唱して留めたい
バイクの安全性なんて知ったことではないとは当然思っていないが、
余りにコストや手間が掛かるのは馬鹿らしいという思いの方が強い(例:ツーリングにレーシングスーツ)
どの辺りを妥協点として見出すのかは個人的な私感、思想信条、現実認識の知能力差等々、多角面からの考察と確率論的な判断に頼るしかないのは必定だが
しかし全く装備しないのも考え物なので如何に楽に脱着が出来て不快感が少なくデザイン的に自然で目立たない、気軽に何回でも再購入可能な低価格での防護アイテムが
発案されてほしいものだが簡単ではなさそうだ
それでも才能ある人間が真摯に考えれば出来ないというほどでもないから頑張ってはほしいが、
バイク村という閉鎖された狭隘空間の特異住人達では空しい提案に思えなくもない 夏は暑いのでノー手袋で運転しがちだが安全面を考慮するとそういうわけにも行かず、
綿100パーセントで通気性が良い粗目の組成で、マジックテープで簡単に脱着して自然な色合いの各サイズが揃った物が有ればいいが、低迷した国内企業力では難しいのか
特にサイズに関しては手袋に限らずヘルメット等を見るとフリーサイズが大半でとても買って使えるようなものではなく、
売れないからフリーサイズになったのか、フリーサイズだから売れないのか、製品そのものがダサくて不便だから売れないのかの擦り合いが感じ取れる
アライのヘルメットは安全面からワンタッチバックルにはなっていないと認識しているが、今でもその選択肢すら無いのなら
こんなバカげたメット企業が世界的企業として君臨しているバイク業界の特異性を証明している
本来なら日常使いとしての安全性と利便性を現実的に兼ね備えたワンタッチバックルを開発して責任提供するのが企業としての使命だが
それを放棄して使用者に対して改造を丸投げしている時点で安全面を軽視している企業としか思えない
それほど安全面を第一に掲げるのなら安全性で明らかに劣るジェットタイプのヘルメットを販売するのは矛盾していないか
ヘルメット業界の頭さえ守れば全てが完璧に安全かのような宣伝はカルト宗教に近似する
発展途上国にノーヘルが多いのは暑い気候や経済状況に見合った機能のヘルメット選択肢が無いことが多くの理由を占めていると思うが
ヘルメットメーカー側にその地域に合ったメットを供給していないのは唯の高級ブランドメーカー気取りだからだろう
国内で無駄に高価な高級ブランドメーカーなんか求めていないが、それしかヘルメットの選択肢が無いのはバイク業界の怠慢と未発展さと映る
意味の無い高次元の安全性より利便性や快適性の方が重要で、デザインやカラーリングも良い年した大人が身に着けるようなものにはなっていない
バイクメディアのおっさんライダーが若ぶったデザインとカラーリングの物を身に着けているのは痛々しいと言うか、遊び人臭嫌悪しか感じない
安全性を見境なく重視すると現在のような高額なヘルメットや、究極はレーシングスーツを着込まなくてはバイクに乗れなくなることにも成りかねないので、
何も無いよりは明らかに防護効果が高い程度での利便性、快適性、安価な選択も必要になっている カジュアルファッション業界も昔は似たようなゴミ文化閉鎖空間だったが、ユニクロの誕生で大きくマシになったことから希望がないわけではない
本当にユニクロ以前と以後では別世界になったような歴史的転換点だった
取りあえず喫緊にファッション業界はサイズ表記の異常性を業界全体で統一規格として見なおすべきだが、
何十年もの間この重大な欠陥を平然と放置してきた精神性世界は並大抵の歪さではないだろうけど
デフレ時代の必然なのか、食料関係の容量圧縮値上げは衣料品でも同様に起こっている事実は未だ何処にも指摘されていない
本当にどうでもいいんだが、ユーチューバーがバイク教習の撮影について教習所に事前許可をお願いするアホな動画があって、
普通に断られているのを見て思ったが、やり方が根本的に間違っている
事前許可なんか取らずに勝手にスマホ等で動画を撮れるだけとって、それから個人情報な部分にボカシなどを入れて編集して完成させた物をネットに上げて
その後その上げた動画に何かしらの苦情が入ったら初めてそれに対応すればいいだけ
教習所側は事前に撮影許可など与えたら、もし何かあった時に責任問題へ発展するので許可を与えるわけがない
勝手に撮られて勝手にネットに上げられたのでこちらに責任は一切無いという言い訳が成り立たないと困るわけだ
半分公の仕事をしているのに、何一つ内容を公開出来ないなんてことが法的に有り得るのかってことだな
テレビ局が特別に撮影を許されるのは、国内でトップクラスの巨大権力と潤沢な財力を持っているので、何かあっても確実に責任を取ってくれる信用があるからだろう もう一つ、負けず劣らずのアホなバイクユーチューバーに何故か個人で各バイクメーカーからの絶大な協力が得られるバイク批評家が存在していて
その見識は仕事上、カメラ関係の造詣の深さにも繋がっているのだが、試乗中はたった一人で数多くの高性能なカメラを同時に多数設置した上で
素人とは別次元の高度な映像制作を自在に行っているにも関わらず
(一人で撮っている為一番必要とされる前後左右上下等の多角的なバイク乗車走行時の長尺な客観映像が殆ど無いという致命的欠点はどうしてもある)、
自身が遭遇した肝心要の事故映像は音声記録のみという間抜けさをどう解釈して判断したらいいのだろう
バイクメーカーにはバイク安全性にも確実に貢献する前後ドライブレコーダーの標準装備を真にお願いしたいが、
このバイクユーチューバーは人と使用環境によってはどうでもいい、既にオプション設定がされているグリップヒーターの標準装備をメーカーへ要望する前に、
もっと重要で世間的に多大で広範な好影響を及ぼす前後ドライブレコーダーの標準装備を自身の経験から訴えるべきなのだが、
その後の言動を見てもそんな様子はとんと無く、標準レコーダーによるバイク安全革命装備は叶わぬ夢で終わりそうだというお話
バイクは自動車に比べて多くの面で圧倒的に劣っているから、徹底して利便性や快適性、コスト、好まれるデザインの追及をしていく必要があり、
間違った方向での安全性追及を改めて、簡易プロテクターやドライブレコーダーなどの実利を伴った安全交通環境を構築して、
少しでも自動車文化の隙間で共存していけるように精進を怠らないようにしないといけない
東南アジア等でのバイク販売は今後、自動車にとって代わって衰退するような予測がされても、その実現性は地域性と自動車の特性上からは考え難いので
バイクが世界的に売れなくなるというのは誤った未来認識だ >>810
あんたの一連の長文、凄くためになる。
そして、それだけの文章能力と語彙数の多さ、
文章構成力、凄く勉強になるわ。
ここを見てる奴等の殆どは、
あんたの文章を理解できないアンポンタンばかりだけど。
個人的には凄く好感持てるわ。 まさかのコピペじゃないのかよ
挙句に自演ってこんな痛いのは久しぶりに見たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています