【SUZUKI】GSX-R125/150 GSX-S125/150【NEWモデル】 Part8
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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スレ立て時、↑を3行並べて立てて下さい
立てると1行消えます
SLIP、IP表示無しは破棄
GSX-Rシリーズは「最高のパフォーマンス」を実現するために、
「走る」、「曲がる」、「止まる」という基本性能を高めるべく、
レースで培ったノウハウを惜しみなく注ぎ込まれている。
GSX-Rシリーズ最小排気量のエンジンを搭載する
GSX-R125 ABSは、革新的なスポーツバイクとなる。
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxr125al8/top
スーパースポーツのDNAを受け継ぐGSX-S125。
それは、ストリートでのエキサイティングな走りのために生まれた。
GSX-Rのエンジンとコンポートネントを継承し
最新のテクノロジーが投入されたGSX-S125は、
爽快なスポーツライディングを約束する。
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs125al8/top
「GSX-R150」
* 全長2,020mm×全幅700mm×全高1,075mm
https://www.suzuki.co.id/motorcycle/gsx-r150
「GSX-S150」
* 全長2,020mm×全幅745mm×全高1,040mm
https://www.suzuki.co.id/motorcycle/gsx-s150
前スレ
【SUZUKI】GSX-R125/150 GSX-S125/150【NEWモデル】 Part6
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1529883587/
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【SUZUKI】GSX-R125/150 GSX-S125/150【NEWモデル】 Part7
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1535207126/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 6速だけが入りにくい
オイル交換したら改善するかと思ってたけど、まったく改善しない ここで書いても役には立たん
バイク屋いってクレーム付けろよ 通勤7kmに使用しているが
メーターに表示されている燃費28km/L
ぶん回しているのもあるが、
思ったより燃費が悪いなこのバイク >>810
俺もそれぐらいの距離通勤に乗ってるが、街中での短距離では燃費は最悪だな。
それを週末に改善してやるのに、郊外へ走り回ってるな、150km以上走れば40を超える (マグナのgsxーr150ツーリング記)
「長文がお嫌いな方々」にはスルーして頂けると幸いだ、「バイクに乗る楽しみ」
を分かち合う事が出来ればとお話を進める。 (GSX-R150ツーリング記、軽井沢)
快晴、最高気温11度、祝日。これが今回の出発の「根拠」なのだ。
この真冬にバイクに乗るなど「正気の沙汰では無い」其の様に仰る方々
も多いだろう、去りながら「関東住み」時分はバイクに「シーズンオフ」
と言う文字は無く「オールシーズン」でマグナは走っていた。
その癖なのだろう、少々の寒さ電熱器具などなくとも「バイクとはこういう物」
と割り切りて冬場も走って来た。今日は快晴で峰々の向こうには2500mを超える山々
が「雪化粧」し「マグナよ冬だぞ」と知らせてくれる。相変わらず靴は「春夏仕様」
故に今日も下半身は冷え切る。しかも「インナー」のマジックテープを閉めず
高速に乗り寒さに芯から震える。又スマホのホルダーは盛大に緩み
又もや路肩に彼女を止めざる得ない状況に陥る。何を血迷ったか
「ロック」を掛けておらず「締め上げただけ」の状態となっていた。 既にホルダーの経年劣化は始まっており割れぬ様に慎重にロックを掛け、
見やすい角度にスマホを調整し其処から「全開での合流」を試みるマグナ。
クイックシフターはこぎみよくシフトを刻み其の加速は前の彼女
(TZR250R91年式)にも「然程劣らぬ」様に思える程に圧倒的な加速である、
130kgの車体に24ps程度+クイックシフターはマグナの体重50kgと言う軽さ
も幸いしてシフトアップのたびに「若干だが」首が後ろに持って行かれる故
「ある程度前傾」で乗ることを彼女に求められる。全てはノーマルと
「次元が異なる」其の最大の要因はフルコンではなく「クイックシフター」の効用
であると気付かされるマグナ。この装置は左手の負担を「大幅に軽減」する
と同時に「素晴らしい加速」を約束してくれる。 今日は快晴で空も青く「雲は殆ど見当たらない」日も出てくれば
「暖かく」さえ感じる途中からインナーのマジックテープをしっかりと止めると
「オールシーズンジャケット」は其の「本来の性能」を発揮してくれた。
しかし相変わらず足元は寒い。途中「イートイン」の有るセブンに寄り
ホットコーヒーを頂く。このイートインのコンビニは本当にマグナに取りて
「砂漠のオアシス」、「冬山の山小屋」と言える。行きはまだ気温は10度に満たず
「インナージャケットも全開」にしていた故「寒さも全開」であった。
ヘルメットも気づけば「ベンチレーション全開」である、全てのセッティングが
「夏のまま」であった。 今日は「白糸の滝」経由で軽井沢近くの「カレーの匠」を目指すプランである。
白糸の滝だが夏ならば「素晴らしい清涼感」を感じるだろうが冬場の此処は
「只々寒く」温かいカレー屋へと道を急ぐ。今日のマップスミー(ナビ)は何と
「林道を指示」して来た。不覚にも数十m入り込み「砂利の中」切り返しを強いられる
マグナ。「彼女を傷つけてたまるものか」必ず「無傷で」彼女も私も「
帰還する」のだと強く念じ慎重に切り返す。一歩間違えば「数m下の沢」へと
転落しかねない状況下で砂利の上で慎重に足を踏ん張り「三回の切り返し」
で方向転換出来た。 冬山の「縦溝」路面は中々に慎重さが求められる道であり後続の四輪に
「何度も道を譲りつつ」慎重に山岳路を下る。当然にここら辺は「深夜は氷点下」
であり「路面凍結」している筈、10時頃でも「木陰は濡れており」
満足なグリップなど例えハイグリップタイヤであっても期待は出来ない。
しかも「縦溝付き」である。正直言ってこの時期の山岳路は「お勧め出来ない」
走る物好きも「他には居らぬ」(笑)。最良の「ツーリング機会」を彼女の「大改造」
で失いしマグナは「10月〜11月中旬まで」全く乗れずに只々「ツーリング動画を見て過ごしたのだ。走れぬ「鬱憤を晴らす」には300km程度の二回のショートツーリング
では「気持ちに収まり」がつかない。 其のカレーショップは週末しか開かない「不思議なお店」なのだ。
白糸の滝から砂利道の窮地を脱し「カレーの匠」に辿り着くと其処から見える
見事な「浅間山」をカメラに収めた。結果的に本日一番のお気に入りのショットとなる。
閑静な住宅街の小綺麗な一戸建ての構えのお店の駐車場は5台程度である。
中は「土足禁止」であり其れに全く気づかず二歩も踏み込みて詫びるマグナ。
身体の「芯から震える寒さ」もあってあまり細かいところには神経が回らない。
脳神経の大半は「寒い!兎に角、温かい所へ連れて行け」其の様に身体が欲している
故「其処に集中を」奪われる。座った「畳の間」はマグナの「凍えた身体」
を温めるには「不十分な程」に温かい。エアコンの「吹き出し口」が
エントランスにある故に其処に暫く身を置きたいと思った程だ。 程なく出て来た「ホットチキンカレー」はとても暖かく程よい辛さで
冷えた身体を温めてくれる。付属の「小ラッキョウ」を全部平らげるマグナ。
マグナは小らっきょうが好きなのだ。お味はスープカレーでスパイを効かせた
「アッサリ系」のお味であり癖はない。やや特徴に欠ける感じも有るが、
「日本人の料理人」である事を感じさせるものだ。サービスも極めて丁寧になされ
日本的であり、小諸市の「マサラキッチン」とは対照的である。
最後に料理人が出てきて「挨拶」をしてくれた。お店を経営する上で
「お客の反応」を慎重に確かめる必要がある為、私の表情からその満足度を
測りに来たのだろう。味はこれと言って特徴は無いのだが
「接客」は素晴らしいお店であった。 おい!800、801!!
「小学生」脳の書き込み要員
黙って「小学校」に行ってなさい
おまえ達は何故、「上から目線」で人を「誹謗中傷」するのだ?
おまえ達は此処に「貼り付き」「日がな一日」人のコメを誹謗中傷するのがお仕事の
病んだ小学生だろう?ちゃんと学校に行きなさい。「子供は」こんな所で
「荒らす」ものじゃ無い。 いいじゃないか、どんなバイクでも自分が好きならそれで、此処は
「スズキの軽排気量」スレだろう?gsxーr125単体では閑古鳥が鳴く
人が集まらないスレに小学生脳の電通書き込み要員が
延々と「上から目線」で荒らし続けるスレだろう?おまえ達は
此処に人が集まらない様に仕向けている「電通の」
「小学生」書き込み要員だよ
「小学校の宿題」ちゃんとやってなさい! 全然乗らないナナハン売ってR125買ったけど楽しいね。
ちょっとその辺ひとっ走りするかって感じで気楽に乗れる。
10000辺りまで回した時の高揚感がいい。
維持費高くなるけど150欲しくなったわw たしかに俺も150が欲しかったがバイク特約とかその他もろもろの諸費用を考え125にした 若くなくてサブで距離乗らないんだったら
新規で保険入ってもファミリーバイク特約と1000円ぐらいしか変わらないぞ
R150おすすめ 今日ミーティング行ったけどつまらんかった
あの程度のものかと納得したのは収穫 >>810 >>812 ジクサーだったらどんだけ回そうが安定して40超えだぞ 普通程度の乗り方して巡航してれば普通に50いく
>>825 125cc買うやつの大半がそうだろうね まあ仕方ないな >>832
短距離は燃費が悪くなるのはしゃーない
信号とかで引っかかると更に 純正パーツリストを見てもクラッチレバー単体の部品番号が無い
これはひょっとしてクラッチレバーアッシーごと買わなきゃいけないのか… タンクバッグ使えないの不便だしタンクにマグネットでも貼ろうかな >>836
買った店に聞いた方がいいかもね
流石に単品で無いって事はないと思うが なんで日本仕様は前輪のとこについているリフレクターわざわざ外すんだろ
あれあった方が被視認性が上がって安全だと思うんだが
リフレクター取り付けたいけど店で注文したら買えるんだろうか? ヘッドライト点灯してれば横方向のリフレクターなんて有っても無くても変わらん程度だと思うんだが
無灯火は問題外だし >>839
俺もその動画お気に入りにしてた
大幅に変更が必要だから俺にはできないけどこんなのを作る予定
https://i.imgur.com/sn7pLT5.jpg 初めてのバイクにジクサー買おうと思ったけど、横に置いてあったGSX125も気になってきた
維持費も安いしABSが付いてるから初心者の自分には125の方が合ってるのかな >>843
店で注文するなら開店してから聞けばいい
何も夜の間に知る必要は無い >>849
見た目で決めればいいよ
どうせドシロウトのお前にはわからん
まずなんでもいいから継続して一つのバイクに乗ってみろ
それが基準になるから、他車種との違いも見えてくる >>851
見た目的にも乗った感じもジクサーだった
ただABSが付いてないから125にしようか迷ってる どうせ素人のお前にはわからん(キリッ)
らぴっとかよ >>854
自分がせっかちで慌てやすい性格だと思うならabsはついてた方がいいと思うな
乗り出しの頃にはパニックブレーキってやりがちだと思うし 街中で回して40km/L超えの書き込みを見かけることがあるが、そんなに信号少ないとこ走ってるの?
大阪で通勤に使ってていくら回してるとはいえ28km/Lの燃費表示を見て、不安を抱いてる。自分のは不良品なのか?と。早朝に出ていくしそんなに渋滞にも引っかかっていない。
今走行距離500kmぐらいだけど、慣らし運転は低速トルクなさすぎて30kmぐらいでやめた。それが関係しているのか? >>857
慣らしきっちりやったけど 街乗り27km/L くらいだよ
7000回転以下ほとんど使ってない
通勤時は往復10km
行きは5速まで使って
帰りは2.3速までしか使わんとかな環境で >>856
慌てやすい性格です
僕にはABS付きの方が良いみたいですね
アドバイスありがとうございます >>858
同じような乗り方でおなじような燃費で安心した。
このバイク7000回転以上キープしなつまらないもんね。
40km/L超えの人は、回すときもあるってだけなんだろうねきっと 街乗りじゃ4500ぐらいまでだなあ
全然進まないし 大阪通勤片道10km。流れる幹線道路中心。
メーターで35km/l前後。
加速時は各ギア9000回転まで引っ張る。巡航は6速。
シフトダウンも割と頻繁。そんな感じ。 通勤メインとたまにのお出かけ用にグロムと迷ってんだけどその7000回転云々ってのが気になる
別にそこまで気にしなくていいの? ツーリングでだいたい40km/L
カートコースを走行したときは26km/Lだった たまのお出かけこそ、こいつの持ち味を発揮する時やろ
グロム如きでは味わえないぞ! ツーリングで520キロ位走ってリッター49.2でした。
登坂車線では1万迄回して遅い車抜いたりしてた割には良かった。
Sはポジション楽だし、いい下道ツーリングバイクだ。(積載性だけが問題) 6000回転縛りで1リッター45.5kmって表示出てた
まあガソリンを入れたわけじゃないから正確な数字じゃないかもしれんけど 6速巡行って実際問題で燃費どうなのかな?
乗用車はたしかにトルクカーブが3000台にピークがあってなるべくギアを上げて回転数上げて走った方が燃費良いだろうけど
このバイクは高回転型で下がスカスカのトルクだから6速入れるとアクセルひねる量が増えてガソリンいっぱい使ってるような気がするんだが >乗用車はたしかにトルクカーブが3000台にピークがあってなるべくギアを上げて回転数上げて走った方が燃費良いだろうけど
乗用車はたしかにトルクカーブが3000台にピークがあってなるべくギアを上げて2000rpm台キープ走った方が燃費良いだろうけど このバイクの動画見てるとアクセルに対して反応鈍いみたいな言ってるの多かったけど
慣らし中にシビアなアクセルワークで走ってるとちょっとした路面の段差やギャップでアクセルがズレただけでギクシャクしてダイレクト感ハンパねえと思ってるんだけど
キャブ時代のCB400SFとか乗ってたけどもっとマイルドな反応だったけどな R125は低排気量だけあってアクセルワークが雑でもギクシャクしにくいよ。
R750やR1000では無理な雑すぎるアクセルワークでも良くも悪くも許容されてしまう。 125だと大型に求められる微妙なアクセルワークは身につかないやね。でもその分他に気を回せるからステップアップや練習には最高だと思う。 ガバッと開けても、後ろに引っ張られるような加速はない。
美味しい回転数を維持して走る事を強いられる所が良いところ。 エンジンてのは最大トルク回転数付近が一番効率が良い
ただ走行抵抗が有るので、一番効率の良いアクセル開度と走行抵抗が釣り合う場所、最大トルク回転数よりやや下が一番燃焼が良くなる
なので
燃費稼ぎたいなら回転数がまず決まりギアは欲しい速度で決めることになる
>>874
ほんそれ、自然と丁寧にちゃんと乗ろうという気になる
個人的に小排気量で燃費とかどうでも良いんだけど、そういう理由で必然的にオートバイらしくかつ燃費の良い走りに落ち着いて行くわ >>857
ジクサーに乗れば全て解決するな
冗談じゃなくマジで >>878
なんかエッチな事考えてるんじゃないの? 次は12インチのグロムとかZ125の対抗馬として往年のGAGっぽいのを出して欲しいな
もちろんエンジンは4v DOHCで (gsxーr150ツーリング記、蓼科)
長文がお嫌いな方々にはスルーして頂けると有り難い
バイクに乗る楽しみを少しでも分かち会えたら幸いだ。 (gsxーr150ツーリング記、蓼科)
澄み渡る青空、飛行機雲がマグナの進行方向と並行に伸びて行く、
飛行機の対地速力は900km/h、法定速度遵守のマグナの彼女は
僅かに90km/h。それでも不思議と時折、低空を飛んでいる様な錯覚
を覚える。今日はショートブーツに防寒靴下、防寒手袋(スキー用)と
完全なる「冬仕様」での出立故に気温12度でも暖かい。冬でもしっかりと
防寒対策を行えば12度程度であれば「快適」と言えなくも無い。
「蓼科」の山頂付近は「班目に雪化粧」しておりやや中途半端な感じ
がするものだ。尤も本格的に雪化粧されたならマグナにとって其れは
「今シーズンの終わり」を意味する。中部地方の山間地域にあっては
11月下旬〜3月上旬までは「融雪剤」が撒かれ車輌の痛みが激しくなる為、
事実上バイクには乗れない。尤も「錆び錆び」に彼女(GSX-R150)をしても良い
と言うなら話は別だが、其の様な事は「微塵も考えない」マグナだ。 今日は田舎道にて「加速テスト」を行ったのだが、フロントタイヤが
「軽く浮いて」しまい性能を発揮させられなかった。
クイックシフターの操作にまだ充分に適応しておらず、
70km/h加速テストは「一瞬にして」其の速度を超過してしまい
性能の確認には程遠い状況である。今回の出力及び伝達効率向上は
「極めて大きな変化」で正直なところ制御しきれない速さを彼女は
手にしている、マグナ自身「彼女の変化」に「ついて行けてない」
のだ元々「64psのTZR250R」に乗っていたマグナが
「戸惑う」程に「速い」のだから例え「24ps程度」と言えども体感的には
「クイックシフターの効用」も大きく然程に前者との間に速さに違いは無い
様にも思える、尤も「高速道路」では明確にその差を「中間加速」に於いて
感じるものだ。TZR250Rの加速は「圧倒的」なものであり、750ccクラス
までは「十分について行ける」速さを持っている。gsxーr150 はあくまでも
高速道路を「余裕ある加速」で「追い越し車線を走れる」と言う
「程度」に過ぎない。 今日の目的地は「鳥忠食堂」である、佐久南ICより10分程度の距離にある
「鳥料理」を専門とする食堂である、昼時とあって既に「5人待ち」のそのお店は
店内も広く暖房も充分効いており「マグナが求める暖かさ」を充分に満たす。
尤も今日は防寒対策を行なっての走行故に然程身体は冷えておらぬのだが。
愛想の良い如何にも「食堂の店員」と言う風情のある、屈託ない笑顔の店員は
「ササミカツ丼」には「野菜は付かないのか?」と言うマグナの問いに対し
「キャベツのトッピング」は出来ますと笑顔で応じてくれた。マグナは出来る限り
「野菜を取る様」に心掛けており彼女の答えに安堵し其れを注文した。 其のどんぶりは小食のマグナには「巨大」であった。何が「巨大」かと言うと
「ササミ」が大きいのだ、しかも「三切れ」もどんぶりから「はみ出し気味」に
入れられており、「大食漢」の方々には「堪らない形容」の「豪快さ」を備える
ササミカツは所謂「サラサラ」とした「トンカツソース」に一旦「浸され」
キャベツの上に乗っており、「カツ丼」に近いのだがそれよりもササミ故に
アッサリしていて尚且つジューシーであり、多くの方々の「期待を裏切らない」
お味に違いない。梅干しが置いてあり其のコリコリとした食感と酸味は
ササミカツに良く合うものだ、「梅干し+ササミ+チーズ」と言う絶妙の
ハーモニーのフライも世にはあるが、鳥忠のササミは「鳥本来の美味しさ」を
直球にて伝えんとするものだ、大食漢の方々「ササミカツ丼」は
「貴方がたの為」にある少食のマグナには苦しいものであった。マグマならば
「二切れ」で充分に満足であった。 10月〜11中旬まで車輌の改造の為、全く乗れなかったマグナは11月下旬に
既に600km以上走行しており、漸くバイクに「乗れない鬱憤」が
解消された様である。バイクに乗る楽しみが充足されるとなんだか
満たされた気持ちになる。寒さや暑さの中にあってし自然と真正面から向き合う
乗り物であるバイク、其れは多くの「危険と覚悟」を強いられる乗り物ではあるが
日々起こる「うさ」を記憶の彼方に追いやる効用を持つものだ、自然の中に、
過酷なる風雨や寒さ暑さの中に「生身で向き合う」は大変なる想いするものなれど、
自然とは本来過酷なるものなるを「気づかせてくれる」のがバイクであろう、
其れは人と人との間に生ずる「うさ」をかき消す荘厳な力を持つものだ、
「一歩間違えば」「命、無きもの」其れが バイクと知りて向き合うが必然なり。 >>878
スピードの出しすぎか変なとこみてんじゃない 膨らむのはブレーキかけながらコーナー曲がろうとしてるとかもあるね
俺は少しだけアクセル捻って速度が一定になるように曲がったりするけど ブレーキングが遅れて、適切なスピードまで落ちなかったらふくらむ
ブレーキング早いとショートカットになる コーナーの処理は初期旋回で全ての帳尻を合わせている。
これが一番効率的だとおもうけど。 >>881
そして後出しジャンケンでホンダとヤマハにボコボコにされるんですね分かります >>894
ヤマハやホンダにもうそんな他社をボコる力はない! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。