追記

「クロネコや佐川なんかは任意保険に加入しない 費用対効果の面で 『すべての車両に任意保険を掛ける』より『事故が発生したら弁護士に頼んで事故相手と示談や補償賠償する』ほうが結果的・統計的に安上がり」に関しては20年ほど前に知って驚きました。

バイク屋から「こないだ、郵便局員が『ボルトのメス(受け)側を見事に潰した車輛』を修理に持ってきた」というハナシをしてくれて、「昔はオイル交換でさえウチ(契約店)でやってくれてたんだけどなぁ…」とボヤいてました。

勤務先(郵便局)所有の車輛で派手に事故したら、その後はマネー(おもに相手への補償・賠償)の面で奴隷契約になるんかな…?