>>555
色々あってどう落としたいかによる
白サビだから電蝕アルミとすると
研磨系と溶剤系があって削り落とすか溶かし落とすかどっちも強いのを使えば簡単に落ちるけど周りのダメージも大きい
全く傷つけたくないなら歯磨き粉になる
とりあえず落としたら可動部はワコースのフッ素オイルで非可動部はazの長期防錆オイル保護オススメ後者は融雪剤の塩カル混ざりの泥からも工具守ってくれる

>>567
低温時の粘度じゃなくて固まらずに粘度をキープ出来る温度ね
0wで-35℃、1wで25℃
エンジンが温まってない時の粘度は公開されてないからさすがに解らないけど、、、
最適油温が90〜100℃って言われてて、開封して少しドロっとした10w-30のg1と0w-30でトロっとしたg4が適温で同じ硬さなら温まってないg1はエンジンにとって硬いんだと思う温まって硬くなることは無いから

長文すまん