【HONDA】CRF1000Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ Part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
CRF1000Lアフリカツイン アドベンチャースポーツのスレッドです
HONDAのサイト
https://www.honda.co.jp/CRF1000L/
前スレッド
【HONDA】CRF1000Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ Part2
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1536152528/l50
個人の趣味に対する悪意の書き込みやそれに過剰反応する人はスルーで対応願います。
お互いの欠点を言い合うのではなく良い所を尊重し合って情報交換しましょう。
次スレは>>985-990あたりで現行スレの流れを読んで立てて下さい。
規制等で不可能な場合は、代打を誰かにお願いして欲しいです。
基本は>>985で立ててください。
次スレが立つまではレス減速!
スレ立てor規制報告の前にスレを潰さないようにしてね。
なお、立てた後は誘導リンクをお願いします。
閲覧してる皆さんが助かりますよ。 【デザイン】
3つのキーワードから構成される
機能性を追求したスタイリング
TOUGH
ミニマムダメージ
突起物を排除したボディーワークやエンジン、スキッドプレートにより走破性を追求。
飛び石傷など、外観傷からの外観イメージ保持には着色パーツを採用し対応。
AGILE
俊敏
ミニマムのオーバーハング、マスの集中化を追求したボディーワークにより
オフロードのアクティブライディングでも扱いやすいスリムなボディーの実現。
SIMPLE
軽量かつコンパクト
機能に特化したパーツの選択と配置。徹底した機能美を追求した外観。
さらに、デュアルヘッドライトや存在感あるタンクなどを採用することで、
機能性に加えAfrica Twinとしてのアイデンティティーにこだわっている。 ビッグタンクタイプ、
Africa Twin Adventure Sports。
ベースモデルの3つのキーワードに「Impact & Excitement」を付加し、
大型フューエルタンクを初めとしたパーツを新たにデザインしている。
IMPACT
かつてパリダカールレースで4連勝を飾ったNXR750レーサーのボディーデザインを連想させることを目指して造形したフランジレス大型フューエルタンク、ユーティリティーポケットを装備し大型化したリアカウルなどにより強い印象を追求。
EXCITEMENT
オフアビリティーを高める前後サスペンションのストロークアップ、
またオフロード走行時に体重移動が容易なシート、ウインドスクリーンの大型化、
シンプルな構造のリアキャリア、
大型化したスキッドプレートなどによりどんな道でもアグレッシブに走り抜けられる興奮を抱かせるスタイリングへ。 【パワーユニット】
エンジン
オフロードとツーリング性能を両立した
998cm³水冷直列2気筒エンジン。
エンジンは、オフロード走行から長距離ツーリングまで幅広い用途での扱いやすさを追求した、
PGM-FI採用998cm³水冷直列2気筒。
吸気系の見直し、排気系の刷新により排気音とパルス感を際立たせ、より冒険心を掻き立てるセッティングとしている。
またモトクロスマシン「CRF450R」など、レーシングマシンの開発で培ったノウハウを活用し、マスの集中化、低重心化も追求。
さらにHonda独創のユニカムバルブトレイン、
クランクケース内蔵オイルタンク式ドライサンプ構造などのエンジンのコンパクト化技術により、
車体の最低地上高を確保しオフロード走行時の走破性に貢献している。
マフラーは、ツインエンジンらしい歯切れの良いパルス感と重厚感のある排気サウンドを演出。
キャタライザーは分割化により、タイヤクリアランスに余裕をもたせ、よりオフロード志向のタイヤ装着も可能としている。 スロットルバイワイヤシステム
走りの質の進化へ。
スロットルバイワイヤシステム。
より的確なドライバビリティーを求め、スロットルバイワイヤシステムを採用。
右手ハンドルスイッチハウジング内のアクセルポジションセンサー(APS)がライダーの操作するグリップ開度を検出、
その電気信号によりECUがスロットルバルブ制御を指示。
このシステムの採用によって、ライディングモードなどの先進装備を搭載可能としている。 DCT [タイプ設定]
好みのシフトタイミングに近づけるSモード採用。
Dual Clutch Transmission(DCT)。
2組のクラッチの切り替えにより、駆動力に途切れのない、スムーズで素早い変速を追求したDCT。
走行モードには、「ATモード」と「MTモード」を設定。
ATモードには、一般走行に適した「Dモード」とスポーティーな走行に適した「Sモード」を採用。
さらに「S モード」は、3段階のシフトタイミングを設定。高回転域を多用し、
よりスポーティーに楽しめるレベル3から、中回転域をメインとしてトルクフルに走行できるレベル1までライダーの好みに近いシフトタイミングを選択可能としている。
また、スロットル開閉時の車体挙動変化の低減や、登降坂判別によるシフトタイミングの制御(MTモード時を除く)など、オフロードでの走破性を追求している。 G- スイッチ
DCTのオフロード走破性をさらに追求。
よりオフロード走行を積極的に楽しむためにG-スイッチを採用。
G-スイッチがON状態の時は、クラッチ制御をレスポンス重視の特性に切り替え、
スロットル操作によるピッチング方向の姿勢制御やテールスライド等のオフロード走行時に重要な車体コントロールを可能とした。
なお、G-スイッチは、Dモード、Sモード、MTモード、全てのモードで使用可能となっている。 トルクコントロールシステム
7レベル+オフに進化。
後輪駆動力のレベル選択が可能。
後輪への駆動力のレベルを必要に応じて任意に選択できるHonda セレクタブル トルク コントロールを装備。
ライダーによる後輪駆動力のレベル選択を(7レベル+オフ)に広げ、よりライダーの好みに応じたセッティングを選択可能とした。 ライディングモード
「Tour」、「Urban」、「Gravel」+「User」
3+1のライディングモード。
アドベンチャーツーリングで遭遇する様々なシュチュエーションに対応したライディングモードを採用。
モードによりスロットル操作による開度特性、
エンジンブレーキとHonda セレクタブル トルク コントロールの効き具合を切り替え、
「Tour」、「Urban」、「Gravel」の3モードとユーザーの好みに合わせた設定が可能な「User」モードの選択が可能となっている。
■パワーレベル (スロットル操作に対するスロットルバルブ開度特性)
レベル1 荷物積載やタンデム走行など、エンジン出力を最大限に引き出す。
レベル2 通常の走行時に選択、余裕のある快適な走行が可能で、走りと燃費効率を両立。
レベル3 オフロード走行などのグリップの少ない路面でも、安心感のあるパワーデリバリーを発揮。
■エンジンブレーキ
エンジンブレーキのレベル設定をすることで、好みの減速フィーリングを選択可能。
レベル1 効きの強いエンジンブレーキ。
レベル2 通常のエンジンブレーキ。
レベル3 効きの弱いエンジンブレーキ。滑り易い路面などでのエンジンブレーキによるタイヤスリップ誘発を好まない場合に推奨。 ディメンション&ライディングポジション
全身に、ラリーで培われたテクノロジー。
ディメンションは、オンロード走行での快適性とオフロード走行での操作の自由度を高めるために、
徹底したマスの集中化を図り、コンパクトな車体レイアウトを実現。
エンジンもコンパクト化を追求し「フロントタイヤの接地感をより感じられる」車体特性を追求。
また、エンジンのコンパクト化は250mmの最低地上高を可能としタフなオフロードシーンでの走破性にも貢献している。
さらに、シートの先端幅や乗車時のヒザ周辺の車体幅のスリム化により足つき性も追求。
ライディングポジションは、高い視点を確保しながら路面状況の変化へ迅速に対応できるポジションとし、
シートはライダーのヒップポイント付近を幅広形状とすることで、乗り心地にもこだわっている。
また、シート先端のタンク幅と傾斜角をスムーズかつスリムにし、
長距離ツーリングからオフロード走行まで、幅広い走行状況に対応している。 フレーム&サスペンション
さまざまなシーンに対応する走りの骨格。
オフロードでの扱いやすさ、長距離ツーリング時の快適性、積載走行時の安定性を追求し、
フレームは異型楕円形状のメインパイプを採用したセミダブルクレードルを採用。
小型軽量のリチウムイオンバッテリーの採用や各部軽量化により、重心バランスの適正化図っている。
サスペンションはフロントに、230mmのロングストロークを確保した倒立タイプ。
アウターチューブの表面処理は、硬度が高く耐磨耗性に優れた、カシマコート※を採用している。
リアは、220mmのアクスルトラベルを持つプロリンク方式のスイングアーム。
軽量化と車体のスリム化に貢献する、オールアルミの一体鋳造を採用している。
また、前後共に、フルアジャスタブルタイプのサスペンションを採用し、
ライディングスキルの変化に合わせた細やかなセッティングの違いも追求。
ホイールは「CRF450 RALLY」同様に、フロント21インチ、リア18インチのスポークホイールを採用している。 ブレーキ
リアのABSのON/OFFが選択可能。
ブレーキのかけ過ぎや急な路面変化によるタイヤのロックを回避するABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を採用。
さらに、オフロード走行時などで、前後ブレーキの使い分けが必要と判断した場面にリアのABSをOFFに設定できる、
後輪のABS解除機構を装備している。また、ブレーキ本体は、
フロントにラジアルマウントの4ポットキャリパー+φ310mmダブルディスクを、
リアにはφ256mmのシングルディスクを採用している。 ディメンション&ライディングポジション
ロングレンジの快適性に、さらにこだわり。
ディメンションは、Africa Twinを継承しつつ、ロングレンジでの快適性を追求。
長距離ツーリングとオフロード走行の快適性を両立させるために、シート面に段差の少ないハイシートを採用。
また、ハンドル位置を32.5mmアップし、大型フロントカウルや大型ウインドスクリーン、ビッグタンクと相まって、
ゆったりとした余裕の乗り心地を演出。
ビッグタンクは、約24Lの容量を確保しながらも、前後の体重移動の妨げにならないように形状に配慮。
さらに最低地上高は270mmとし、より走破性を追求している。 フレーム&サスペンション
さまざまなシーンに対応する走りの骨格。
フレームもAfrica Twinを踏襲し、異型楕円形状のメインパイプを採用したセミダブルクレードルを採用。
サスペンションは長距離走行やガレ場走行など様々な使い勝手に対応するために、専用セッティングとしている。
フロントは、252mmのロングストロークを確保した倒立タイプ。
アウターチューブの表面処理は、硬度が高く耐磨耗性に優れた、カシマコートを採用している。
リアは、走破性と快適性を両立し、240mmのアクスルトラベルを持つプロリンク方式のスイングアーム。
前後共に、フルアジャスタブルタイプのサスペンションを採用し、荷物の積載や路面状況の変化などに対応。
ホイールは「CRF450 RALLY」同様に、フロント21インチ、リア18インチのスポークホイールを採用している。 ローダウン
Africa Twin Adventure Sportsにはローダウン仕様を設定。
乗る人の幅広い好みに応じてシート高が60mm低く、最低地上高を210mmとしたローダウン仕様をラインアップしている。 ブレーキ
リアのABSのON/OFFが選択可能。
ブレーキのかけ過ぎや急な路面変化によるタイヤのロックを回避するABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を採用。
さらに、オフロード走行時などで、前後ブレーキの使い分けが必要と判断した場面にリアのABSをOFFに設定できる、
後輪のABS解除機構を装備している。
また、ブレーキ本体は、フロントにラジアルマウントの4ポットキャリパー+φ310mmダブルディスクを、
リアにはφ256mmのシングルディスクを採用している。 Enjoy Hondaでld試乗したけどバンクするとすぐ爪先が地面に足こするんで怖かった >>24
純正のトップボックスを付けるためにしか思わないが、アルミ箱も出るしな。
アドベンチャースポーツはGIVIの方が付けるのは面倒だか気合いの入ったステーだと思う。 アフリカツインのフレーム、キャリア、ガード、エキパイ、マフラーを作ってる合○技研でバイトしたことあるけど何か質問ある?
きったねー溶接ビードだなーと思いながら出荷してた笑 ちなみにフレームに関しては合○テックが作ってるのでフレームに関してはわからん 合志。隠すことも無いだろう
今年のモーターサイクルショーにも出展してたな
それはともかく、フレームの形状が無駄に複雑なのはいいが
溶接は汚い、塗装は剥がれる、溶接面は錆びる。酷いものだわ
クレームを上げるなら、気合入れて、ロジックを整理してメーカー保証のある内になんとかしておけよ
ドリーム延長保証なんて、クソ役にもたたないからな どうせ来年モデルはフルチェンジなんだし売っぱらってしまえもう要らないだろ、代替しろ 現行は改良に次ぐ改良で買い時がわからん酷さだったな。新型はほどほどにして欲しいわ。 >>38
溶接はロボット溶接でMIG溶接なんだけど合志の溶接ビードはかなり汚い。
塗装も汚いし弱い。
ガードの溶接とか6パスぐらいで引いてるからもうぐちゃぐちゃ。
まず合志技研に入る人って地元のお馬鹿工業高卒の人しかいないので人材がよくないんだよね。
で上司にごますりがうまい人が出世するから現場の熟練工の人は腐りながら仕事やってるよ。やってらんねーとか言いながら
あと熊本の人って向上心が余り無いからね。塗装や溶接のクオリティアップなんざまるで興味のない連中。なんでもよかよかよかろーもんで済ます。挙げ句のはてに超絶頑固で聞く耳持たない
立地が熊製に近いから受注貰ってるようなもん。
もしホンダがフレームや塗装のクオリティをもっと上げたいと願うなら合志グループは発注先からはずすべきだと思うね。
それで世界最強の二輪廃棄メーカーとか言ってレースやって積極的にメディアに露出してるけど臭いものに蓋状態だよあれ。
川崎のフレームの塗装と溶接見て愕然としたよ。余りの綺麗さに 溶接が汚いのは素人だからよくわかんないけど錆はいやだな
リアキャリアの溶接部分が事前期待通り錆びたので交換していただいたのですが
「同じもの」と言われたので防錆剤かけまくりです
おかげで“金属”部分がいつでもテカテカです
でも、次回のモデルチェンジで改善されたら買い替えます
>>38さん、情報よろしくです ホンダは浜松で作らなくなって以降、品質は落ちているね
熊本地震でライン寸断したし。
そういえば、障害者雇用が法定で義務づけられているけど、
熊本といえば水俣病の人も携わっているのかしら >>46
リヤキャリアはTig溶接の後にショットブラスト処理しただけのものです
なぜ錆びたかどうかは詳しくはわからないけど、アルゴンガスが溶接面に上手く当たっていない部分があってそこが酸化したままショットブラスト処理したせいで錆びたんじゃないかと思う
フレームの溶接部が錆びるのもガスがあたっていないんじゃなかろうかと
あと塗装の弱さについては塗膜がとにかく薄い。焼き付け処理はやってるようだけど、塗装の前の下地処理はやっていないんじゃなかろうかと。 >>47
基本的に、現場の作業員が頑張ってどれだけ品質上げたとしても全く評価されない会社なので、(そのくせ手作業の工程がやたら多い)品質は低いです。
工程管理者が馬鹿なのと、ごますりが横行してるのと、会社が現場を軽視している(昇進すると総務のようなホワイトカラー部署に移動できて現場を見下せる)、のと、クオリティが低いのにそれを承認しているホンダが馬鹿
合志はもともとスクーターなどの安価なコミューター系の部品を作っていた所なので技術力は低いかもしれんね。
まあホンダも某ブログで言われていたように技術開発は下請けに丸投げなのでそういったところも問題でしょう。 まとめると
??合志の工程の設定が下手くそ
??会社(合志)が現場を軽視
??現場にやる気がない
??管理する方もやる気がない
??作業員が熊本人
??ホンダが技術開発を下請けに丸投げ
というところかな
対策としてはホンダが発注先を合志以外のところにするしかないけど、アフリカツインについてはもう製造ラインが出来上がってしまっているので発注先は変えられないでしょう。 エンジンが良くても、フレームがこれでは話にならんな
CBR1000RRの溶接が汚いってクレームが多かったのもうなずけるわ 誇れるとか、いいトコはないの?
弱点あってもこのバイク好きなんだからさぁ >>49
何が良いの?
排気量を鑑みれば好燃費。非力なNC750系から拡大されたDCT前提の重たいツインとしか思ってないけど
それに加えて、エンジンを受け止めるフレームがこれじゃあなあ。 >>45
こうやって人件費やっすい企業に発注しまくってコストカットしとるんやなー
ホンダはもう過去の栄光で飯食ってるんやな いいトコ探しましょうよ〜
(盛り下げるのが主目的ならカワイソス) 重い
タンクでかすぎ
タイヤ細い
フレーム錆びる
きったねー溶接 >>55
>重い
>タンクでかすぎ
この2つを挙げる時点で乗れない買えない短足チビ確定だな
やっかみも程々にしておけよ タンクがデカイ事が意匠のアドスポでタンクでか過ぎとかアホかと オフロードバイクとしてみた場合あのタンクはでかすぎ
完全にパリダカごっこバイク >>59
入社2年目くらいで全てが分かっていると思い込む小僧
子供二人も産んどいて正確が合わンとほざく嫁
オフロードバイクとしてみた場合あのタンクはでかすぎ とほざく短足
以上ちと足らん奴の特徴でした。 >55
ノーマルが良いけどタンクは大きいのが欲しいから交換しない? >>63
取付位置的に隣のチャリかなんかで
メットにキズ入れられそうなので
自分はミラーに挿してワイヤーロックにしてます。 >>65
そうなんですよねー取り付け位置が微妙過ぎる。タンデムステップでも傷付そうで。 すぐにフルモデルチェンジするのわかっててコレ買っちゃう奴って馬鹿なんだろうな。 >>67
「コレ買っちゃう奴」が羨ましくてしょうがない >>63
アドスポはカウルが干渉して逆さまににしかつけられないからフロントのパイプに付けてます バイク離れるときはトップケースにヘルメット入れておきます >>68
いや全然
情弱の極みやなって思っているだけ >>71
情強サンは今は何に乗ってんの?
欧州排ガス規制との同調以降の状況みて判定してやるから
いつの排ガス規制かわかるように型式を全部書いてくれよ タンデムシートに置いてグラブバーにワイヤーロックしてるよ モデルチェンジが〜って言ってたらいつまで経っても買えないな。 だから、いつまでも買わない
欲しいと思った時に欲しい物が買えない雑魚は相手にすんなよ >>63
16モデルに付けてます
でも、あんまり使ってない まあでもさすがにモデル末期にテコ入れで追加されたの丸わかりのASを買っちゃうのは情弱と呼ばれても仕方ないわ >>85
ずっと調子に乗ってればいい
時代の波でも可 コピペだが正にこれ
バイクを買う人と買わない人の特徴
買わない人
「性能ガー」
「値段ガー」
「時期ガー」
「中身ガー」
買う人
「見積りだけのつもりだった」
「気絶してたら買ってた」
「手が滑った」
「床から生えてきた」
「なにこれ」 一年ほど前、CBの車検時にドリームに寄り
展示されてたコイツ眺めて「いいかも」って思ってました
CBのタイヤが心細かったので「前後交換」を依頼したところ
「コイツに買い換えるのなら車検通さずに下取りにどう?」って
ドリームのセールス攻撃に屈し、CBを置き去りにして即決しました
モデルチェンジとか気にしてなかったし
たとえモデルチェンジして格段の機能向上があったとしても後悔しないと思います
それだけ“コイツ”にして良かったと思ってます
でも、クルコンとか魅力のある装備が追加されれば
買い換えるかもしれません・・・ 次はCRF450L行こうや!
バハとかダカールとかも走れるマシーンだぞ! >>90
そうします
ありがとうございました!
君はどこの養分なんだい? >>92
後悔しないと断言からのクルコン来たら買い替え…
訳わからなすぎて笑えてくるわ
SSにクルコンってのも?だしな それだけお金に余裕があるってことなんだろ
ところでSSってなんのことなんだよ >>93
バイク1台が一生モノも買い物の君には判らない事だよw SSの人、あちこちのバイク板に登場するから
CBRかなんかの板と間違えたのだと思う
SSの人、お努めご苦労さまです 山下ふ頭のイベント、アフリカツインASで立ちゴケしてる奴がいてワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています