ハーレー社の基本的な姿勢として「さあ、どうぞ改造してください」と
改造ベースとして売っているわけです。
そしてアメリカの文化として「バイクは改造するもの」なんですね。
アメリカでは全てのバイク用のバルブスプリング(アフターパーツ)が販売されているぐらいですから。
日本では「バイクはノーマル(フルオリジナル)が一番イイのではないか」という考えがあります。
文化の違いでしょうね。