ttps://news.infoseek.co.jp/article/goodspress_214037/

>年間の販売台数で長年首位の座に君臨していたホンダに代わってその座に着いたのはカワサキ。
>1997年の統計開始以来、同社が1位となるのは初めて
>その原動力となったのが、2017年の12月に発売された「Z900RS」

2018年のZ900RSの販売台数4493台で国内一位。
ちなみに2018年のスズキ大型二輪全車種合計で国内販売台数4283台、Z900RS一車種にすら勝ててない こ
こまでのヒット作に対して「今だけだからアタリとは限らん」って惨めすぎるぞ

>一瞬見ただけで「ゼッツー!?」と思わせてしまうのは、ガソリンタンクによるところが大きい
>このタンクを積むために「Z900RS」はフレームをわざわざ新設計しています。
>タンクのかたちのためだけに、フレームを作り直すなんて聞いたことありませんが、
>これだけ売れるきっかけとなったのだから、そのこだわりは正解だったのでしょう。

ベース車S1000のフレームに手をつけずにそのまま流用で無理にカタナ風にするために
プラスチックのダミータンクカバーにして容量12Lしか確保できず無残な失敗作にしてしまった
新型カタナ開発陣には耳が痛いな