たとえ遅れてきた最後の客に一見見えるが、実際はありふれるセンスと財力を持つ伊勢谷友介

彼はもともとバイク乗りだがどちらかというとカウル車やエンデューロ系とか
乗っていてハーレーにはあまり関わりはなかった。

芸能人のバイク乗りは圧倒的にハーレー乗りで且つカスタムハーレーやヴィンテージハーレー所有者が多い
なんだかんだ言っても人から見られる職業であり、何にせよセンスは大切。
ダサいと思われたら芸能人失格だ。

そんな彼らはハーレーのブランド、特に唯一無二のカスタム車は相性がいいわけだ。

話をもとに戻すが、伊勢谷友介がやはりハーレーに到達した。
いきなりフルカスタム車両。
練馬の有名カスタムショップにて1から組み上げたもの。

やはりセンスとか大事。

センスがあれば、こんなに遅れてハーレー乗りになっても結局かっこいい。
ディーラーで現行ポン付けカスタムでショウエイやアライのおもちゃみたいなルックスのメット語っちゃうそう層とは違いがある。

そんな彼のメットも動画を見てもらえばわかるが、多分BucoかBellのヴィンテージメット。

ここの典型的住人とは違いすぎた。