>>456

間違いだらけでワロスwwwww

>ブローバイガスというのは
>ピストン上部で起きている燃焼よる排ガスが

排気ガスは上側の排気バルブが開いてマフラーに抜けますよwww

ブローバイガスは燃焼前の混合気が圧縮行程でクランクケース側に漏れた未燃焼ガス(生ガス)
どうでもいいけど未燃焼ガスは強酸性なのでオイルの天敵。発生しないに越したことはないもの。

>当然、精度が低く、ピストンの隙間が多いほど、
>ブローバイガスの発生も増えることになる。

ピストンリングのギャップ。リング合口隙間。そこが一番ブローバイするところ。
ピストンとシリンダーにある程度の隙間がないと、熱膨張で抱き付き、焼き付きます。ちなみにピストンの上側と下側、シリンダーの上側と下側では径が違います。爆発をそのまま受ける上側の方が熱くなるので膨張率が上下で異なるので。
ピストンとシリンダーは熱で膨張した時にぴったりになるように設計されてます。機関の恒温性が劣る空冷は水冷よりもクリアランスが広めです。(空冷に粘度の高いオイルが使われる理由)