ZX25Rに乗った丸山浩さんは「30年前の250cc4気筒は高回転は回るは回るけど走ってないような感じがした。このZX25Rは17000回転までギューンと引っ張りきる感じが凄くあるのが気持ちいい」と両者の違いを述べていた

どっちも同じ250ccだから似たようなところはあるけど昔と同じ感覚やカタログスペックで今のバイクをそのまま昔のバイクを見るような目で当てはめてもそれはそれで現実ではない違う何かになってしまう