【HONDA】モンキー125(JB02) 35匹目
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真横から見るとこんな感じ。
https://image.bikebros.co.jp/bike_img/1/15216/2_l.jpg
こういう足長な感じが俺は好き。
だからモンキーのフロントフォークとスイングアームも
5cmずつ伸ばして欲しいのだ。 お前らは知っているだろうか?
モンキーのホイールベースは、グロムよりも4.5cmも短いのである。
なので、モンキーのフロントフォーク&スイングアームを
5cmほど伸ばした所で大して大きなバイクにはならないのである。 155ccのビッグモンキーを出す際には、
是非とも前倒エンジンはやめて、
上のバイクのようにエンジンを立ててほしい。
やっぱり多くのバイクがそうであるように
その方がカッコがいい。 モンキーの場合、エンジンが倒れているせいで
フロントタイヤからの泥の巻き上げをモロに受けて
物凄く汚れやすいし、
そもそも見た目的にもダサい。
モンキーに通じるものを感じる。
https://www.surluster.jp/wp-content/uploads/2020/10/レオンアート突撃取材-iPhone_200930_11.jpg 俺は昔ながらの旧車デザインが好きなので
その流れでモンキーを選んだところもあるが、
モンキーである必要性はないんだよな〜。
なので、変に旧モンキーを意識しすぎたデザインよりも
縛りのないところで1から設計したバイクである方がいい。 モンキーである限り、
モンキーはこうあるべきである…という縛りが生まれてしまう。
俺は旧モンキーに何の興味もないので
それは俺にとってはむしろマイナスでしかない。 こうあって欲しい…という要望はあるのだが、
自分のスーパーモンキーに大きな不満もないのも事実で
満足度は相当に高い。
現状、他のバイクで今以上の満足は得られないので
現時点ではモンキーが俺にとってのNO1バイクです。 自分の性格/好みを考えて、
多分、モンキーがベストだろう…と予想して選んだわけだが、
その判断は大正解だった。
最初は、想像よりも走らなかった…と感じたし、
想像よりも振動が多かった…という失望感もあった。
だが、試行錯誤することで、それらの不満は今は無い。
結果オーライ!と言う所である。 もし、ノーマルのままで改善することがないとするなら
今頃、買ったことを後悔していたかも知れない。
だが、実際には、改善余地があったことが救いだと言える。 >>233
>ヘッドライトが異常なまでに暗く、実質、夜間に役立ちません。
>タイヤも粗悪と言えるような品質だし、
>リアブレーキの効きの悪さも致命的です。
これらの問題も全て改善することが出来た。
なので、結果的には良いのだが、
ノーマルモンキーには色々と不満があったのも事実である。
その中でもパワー不足と振動の多さは
かなり深刻な問題だったわけだが、
それも満足できるレベルに改善したことは大きい。 今、俺がいだいている満足感は
あくまで「数々の問題を解決できたから」であって、
言うなれば「スーパーモンキー」だからこそ満足しているのである。
逆に言うと、ノーマルモンキーのままならば、
これほどの満足度は到底得られない。
改善余地が残されていたことがラッキーだったと言える。 一見すると、パワー改善と振動改善には
何の繋がりもないと感じるだろうが、
実は大いに関係がある。
簡単に言うと、パワーアップすると
エンジンの振動も下がるのである。
一石二鳥とはまさにこのことだと言える。 論理的な分析をすると、
エンジンがよりスムーズに動くようになれば、
パワーアップもするし、振動も減るのである。
振動が多いと言うことは、
エンジン内部の各部品がスムーズに動いておらず
暴れているのである。
それはパワーロスにも繋がっているので、
無駄な暴れを抑えてやれば、ロスも減り、
パワーもアップするというわけである。
そして振動も減る。 俺は以前から「パワーアップと燃費アップは両立する」と宣言して来た。
更に言うと「パワーアップと燃費アップと振動低下」は全て関連があるである。
それは「無駄を無くし、効率アップすること」だと言える。
事実、俺のモンキーはそうやって進化して来た。
振動も少ないのである。 もしノーマルのように振動が多いままだったら、
不快感でスピードなど出せなくなってしまう。
俺が一般道を70km/hを超えるスピードで巡航したり、
バイパス道路で100km/hで走れるのも、
全ては「低振動」だからです。
不快感がないからスピードが出せるんですよ。 先日、3速で102km/h出した話をしましたが、
振動で手がビリビリする…なんてことはありません。
その回転数でも大した振動は出ません。
ノーマルの頃とは天地の差ですよ。
それだけの改善余地があったことが救いなのです。 俺は60キロぐらいだと3速のままで
走っていることが少なくないのですが、
ノーマルの頃ならば速攻で4速に入れてました。
ノーマルは振動が強いので、できるだけ低振動で走るために
早め、早めにシフトアップして行くしかないのです。
40km/hは4速の領域でした。
それが今では50km/hを2速で走っているなんてことも珍しくはないのです。 そもそも、2速で77km/h出るので
50km/hは割と余裕な領域なのですが、
ノーマルで2速50km/hで走るのは相当に強烈な振動が出て
不快感から現実的ではありません。
ノーマルだった頃は
1速2速3速は、4速で巡航するまでの繋ぎでしかありませんでが、
今では3速で巡航していることも少なくないのです。
それだけ振動が少なくなったからです。 2速で77km/h出るところを、50km/hで走るので
無理をさせているわけではありません。
3速で102km/h出るところを、
65km/hで巡航しても無理させている領域ではないので
大した振動も出ないのです。
ノーマルだった頃ならば、4速で65km/hで走っても
かなりの振動で不快感が強かったです。 これらの話からも分かる通り、
パワーアップと低振動は深い繋がりがあるのです。
最近「セッティング4.5+α」にしてパワーが増したと報告しましたが、
同時に、振動もやや減りました。両者は関係しているのです。 ノーマルのように振動が強かったら、
実質的にスピードは出せません。
いくらエンジンのポテンシャルとして
スピードが出せたとしても、
肉体的&心理的に出せないのです。
振動が不快すぎて出したくならない…のです。 逆に言うと、
俺のスーパーモンキーのように低振動になると
スピードを出すことの不快感が無いので、
スピードも出すことを純粋に楽しめるようになるので
ついつい出してしまうのです。
空いている道を走る時には
俺は「70〜75km/h」ぐらいで走っています。
振動なんて全く気になりませんよ。 とにかく、ノーマルの頃は、他者のレビューの印象とは違い、
強烈な振動で60km/hで走ることすら楽ではなかったのです。
バイク自体が走らない…と言うよりも、
振動が強すぎてエンジンが壊れそう&自分も不快という
二重苦によってスピードが出せませんでした。
そのために、後続車に車間距離をつめられて、
追われるように走ることが頻繁にあり、
嫌な思いをすることも多かったんです。 この強烈な振動は何とかならないのか…と、
パワーアップと同時進行で問題解決に向き合って来ました。
幸いにも、パワーアップするのに比例して、
振動もどんどん減っていき、
今では気にならない領域にまで減ってくれました。
最初は、非力な小排気量車だし、単気筒だし、
我慢するしかないのかな…と思っていましたが、
今では自分で乗っていても「単気筒とは感じない」ほどスムーズです。 簡単に言ってしまうと「燃焼バランス」が良くなると
エンジンの振動も減るのです。
それによって、パワーもアップするし、燃費も良くなるし、
振動も減るという、良いことずくめです。 燃焼バランスは絶妙なバランスで成り立っているので
俺が時々報告しているように
セッティング4とか、セッティング4.5とか、
結構、シビアな調節がキモなのです。
しかし、多くのバイクユーザーは
大雑把な改良しかしないので、
あまり燃焼バランスが優れた状態にはならないのです。
そのために、パワーアップしたけど、燃費は悪化した…とか、
あっちを立てれば、こちが立たず…に
なってしまいやすいのです。 燃焼バランスが良くなれば、
パワーアップもするし、燃費もアップするのです。
そして振動も減る…。
そのバランスを取ろうと思えば、
かなり細かく追い込む必要があり、
簡単に成し得る話ではないのです。
だから俺も、時間を掛けて、調節しては試走…、
再調整しては試走…と、何度も何度も繰り返して煮詰めているのです。 そのバランスというのは、
オイル1つ替えても狂ってしまうほど
絶妙なバランスの上で成り立っているので奥が深いのです。
なので、多くの人たちがやっているように、
何か市販の改良パーツをポン!とつけて「はい出来上がり!」と言うほど
イージーな世界ではありません。 俺がどれほど月日を掛けて煮詰めているかは
ここの人達ならご存知のことでしょう。
それほど微妙なさじ加減が必要なのです。
一旦はまとまり掛けたセッティングも、オイル替えたり、
タイヤを替えるなどして、状態が変わってしまったので、
またし直す必要が出てしまったわけですが、
先日のセッティング4.5+αは中々いいです。 以前はまだオイルが決まっていなかったので、
その時に使っていたオイルを元にセッティングも煮詰めていましたが、
何もやってもしっくり来ませんでした。
逆に言うと、その時の試行錯誤で、
今までのセッティングが破壊されてしまったので、
またやり直しになってしまったのです。
結局は「オイルも含めて総合的にバランスを取る」必要があると悟りました。 しかし、更に良い状態になる可能性もあるので、
今度は同じメーカーのオイルの中で、
少し探求してみようと思うのですが、
もうセッティングは替えないつもりです。
あくまでオイルだけの変化を探ります。 もうオイルの探求もほぼほぼ決まっていて、
現在使っているオイルで決定しても良いとは思っているのですが、
同じメーカーでちょっと気になる物が2つあるので
それを試した上で、最終判断を下そうと思っています。
ダメ元というか、運が良ければ、今よりも
良い結果が得られる可能性があるわけですが、
もう今のオイルで大満足しているので、
もしダメでも全く気にしません。
一応試してみようと思っているだけです。 次に入れるオイルは、
今と同じ銘柄のオイルの粘度違いなので、
純粋に「粘度の違いによる変化」を知ることができるわけです。
粘度は今よりも下がるので、
その分、ピストンの動きとしては「抵抗が下がる」わけです。
要するに燃費アップする可能性を秘めているわけです。
最近は燃費が悪くなっているので、その辺の改善を目的としていますが、
粘度が下がることで、パワーダウンする可能性と、
逆にパワーアップする可能性の両方が考えられます。 なぜ粘度が下がると、パワーダウンする可能性があるのか?と言うと、
空冷エンジンはピストンのクリアランスが多く取ってあるので
爆発によるロスも起きやすいのです。
しかし、粘度の高いオイルを使うことで、
そのクリアランスをオイルで埋めて、
爆発力が逃げないようにすることができるのです。
そういう意味においては、粘度の高さはプラスに働く一方で、
粘度が高いと、非力なバイクにとっては
ピストンの動きを悪化させてしまうのです。
なので、粘度の高いオイルは
プラスの効果とマイナスの効果が両方発生しているので
難しいところがあるのです。
その辺の是非を確かめるには、同じ銘柄で粘度を下げてやれば、
どちらが合うのかがハッキリ見えてくるわけです。 粘度が高いと、プラスの効果がある一方で、
マイナスの効果も出てしまう…。
逆に言うと、粘度が低くても、
プラスの効果がある一方で、マイナスの効果も出てしまう…。
結局の所は、試してみるしかないわけです。 粘度が低ければ、ピストンの動きを妨げないので、
パワーアップする可能性もあるし、
燃費アップの可能性もある。
その一方で、ピストンのクリアランスが増えてしまい
力が逃げてパワーダウンする可能性もあるわけです。
パワーダウンすれば、
パワーウェイトレシオが悪化するので燃費にも悪影響。 論理的に考えると
プラス効果もマイナス効果も同時進行で起きるので、
結局はどちらが上回るか?です。
なので、粘度を落とすことは、
よくなる可能性もあるし、悪くなる可能性もあり、
試してみない事には「分からない」ので
その辺がちょっとお楽しみです。 粘度を上げる/粘度を下げる…と一口に言っても、
W側の上げ下げと、H側の上げ下げとでは
また意味が違うわけです。
今回はW側は共通でH側の粘度が変わります。
過去の実験では
W側は下げない方がいい…というのが俺の結論です。 ロスを減らしたいならポンピングロスについて勉強した方が有益だな パワーバンドのグラフを見てると70キロぐらいからレッドゾーンに入るみたいだけど
でもモンキー125 の最大トルクはグロムやc125より少し高いよ
最大トルクを上げると加速が悪くならないの 無駄なガソリンを使わず
如何にパワーを伝えられるかみたいな話だけど
これって全部エンジンが役割を担ってるから
周りの部品変えても、全てが良くなることは無いと思う タイヤオイル変えたくらいで劇的に性能アップするわけないじゃん
ミニ四駆かよ それどころかタイヤが少し重くなった程度で燃費ガタ落ちで草
全然パワーないやん 彼みたいに信号少ない地域だとタイヤ重くなっても燃費に影響は少ない
有るとしたら転がり抵抗の方 モンキー125は基本50か60ぐらいで巡航するのが最適に作られてるバイクだと思う
ただ幹線道路とか車の流れが速い道路だと70か80ぐらい出さないと後ろの車が怖いからギア5速が欲しいね >>284
知ったかぶりは要りません。
自分で実際にやってその成果を報告したらどうですか? >>293
モンキーのような非力な小排気量車は
ちょっとしたことでパワーアップしたりパワーダウンしたりと
影響を受けやすいのです。
なので、シールチェーンとか、タイヤの重さとか、
かなり違ってきます。 >>294
>タイヤ重くなっても燃費に影響は少ない
>有るとしたら転がり抵抗の方
そういう思い込みも要りません。
転がり抵抗は悪くありません。
むしろ向上しているでしょう。
タイヤが重いことのロスは
あなた達のような無知のど素人達が想像している以上の影響です。 俺は70km/h前後で走ることが多いのだが、
70km/hで走っている時の走行音がこちらになります。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2291816.mp3
アイドリング→1速→2速→3速→4速(巡航)と上がるにつれ
どんどん音が静かになって行く所に注目して下さい。 >>297
その非力な小排気量車をいつもゴチャゴチャ言ってるバージョンなんちゃらでチューンしたんじゃないの?
パワーがあるんならたかだか12インチのタイヤが重くなったくらいでそんなに影響受けるんか?
レブルにも勝てるとか吹いてたけどその程度なんだな >>300
ノーマルタイヤ頃は独自チューンによって満足できるレベルに達した。
↓
その後、タイヤを交換。
新たに取り付けたタイヤはかなり重くなった。
↓
案の定、走りも重くなってしまい、
相当にパワーを食われるようになってしまった。
↓
当然、満足できていたパワーに不満が出る。
↓
更なるパワーアップが必要になってしまい、
再び、試行錯誤が始まる。
↓
新たなセッティング4.5+αにより、パワーを確保。
ノーマルタイヤの頃と同じように3速102km/hを達成。 要するに、タイヤが重くなったにも関わらず、
更なるパワーアップを施したことで
以前と同レベルのパワーを確保したわけです。
厳密に言うと、まだ少し足りていませんが、
まあ、ほぼほぼ戻ったかな…と言う状態です。
以前より重たいタイヤになったことでの燃費ロスと、
パワーアップしたことでの燃費ロスが起きるので、
以前ほど低燃費ではなくなりました。 しかし、燃費悪化の原因は
タイヤ&チューンアップだけではなく、
季節が変わったことによる影響もあるので、
夏場と同じ燃費が出ないのも
仕方がない所があるかと思います。 体感的な話になりますが、
タイヤが重くなったことで、どの程度、
走りが違ってくるか?と言うと、
俺の体重が20kg重くなったのと同じレベルです。 パワーや燃費に関しては、重いタイヤは欠点ですが、
利点もあって、前輪駆動になって
グイグイ引っ張っててくれるような安定感が出ることは以前話しました。
それとは別に、車輪が重くなったことで
軽量車ゆえのバタつきが軽減され乗りやすくなるんです。
重い方が足回りがドッシリして
凹凸に対してむやみに車輪が上下せずに安定するのです。 パワーロスを感じる一方で、
足回りにどっしりとした安定感が生まれるのです。
それと何度も言っているように、
とにかくハンドリング性能/コーナリング性能が
劇的に変わりました。
なので悪いことばかりではないのです。 と言うことは、逆に言うと、
タイヤを軽くしてしまうと、パワーアップする一方で
足回りが軽なってバタつくようになるわけです。
直進安定性やハンドリング性能も悪化するでしょう。
そのことに気づいたので、タイヤ交換するのをやめたんです。 重いタイヤになったことで、露骨にパワーダウンしてしまい、
これは失敗だったな〜と、早急に軽めのタイヤを注文したのです。
が、注意深く観察してみると、相当にコントロール性が向上し、
交差点やコーナリングなど、物凄く曲がりやすくなっているのです。
これはちょっと「グリップ力の差だけじゃないぞ…」と、
これは「タイヤが重いからこそのハンドリング性能だろ?」と
気づいてきたのです。 最初はパワーダウンばかりに目が向いていたので、
一刻でも早く替えてしまいたかったのですが、
もうしばらく様子を見た方がいいな…と思いとどまり、
注意深く以前との違いを観察してみると、
重いタイヤによる色々な利点が見えて来たのです。
確かにパワーは食われたものの、
その一方で「操作性の向上」は相当なもので、
これは重いタイヤにも一長一短あるな…と。 これは「急いで替えなきゃならないほど悪くないかも…」と
思い始めて来たわけです。
タイヤでパワーロスした分、他で取り戻すというか、
またパワーアップへの模索が始まり、
それなりの成果が出たことで、
以前に近いパワーレベルにまで戻すことが出来ました。 オイルに関しても「もうずっとこれでいいな」と思う製品に出会えたのですが、
重いタイヤになったことで、少しでもエンジンの動きを軽くするために
少し粘度を落としてみようと思ったわけです。
燃費が向上する可能性もありますしね。
今使っているオイルは、モンキー指定のオイル(10W30)よりも
粘度が高いので、落とした方がエンジンが軽やかに回るでしょう。 パワーに関しては
ノーマルタイヤ+禁断のパワーアップの頃よりも、少し落ちています。
が、それはあくまで「重いタイヤ」を履いた状態での話なので、
家に保管してある軽いタイヤに履き替えれば、
相当にパワーアップすると言うことなのです。
なので次のタイヤ交換が少し楽しみではありますね。 タイヤが重くなって影響が出るのは慣性だ
つまり加速や減速時
ど田舎巡航なら影響は無い タイヤが重くなると
バイク全体のどっしり感が増すので、
125cc以上のバイクに乗って雰囲気が出ます。
軽いとどうしても走りにも「チープ感」が出てしまいますしね。 >>314
>つまり加速や減速時
加速と登坂性能が露骨に悪化しますね。
慣性が増す分、惰性で走る距離が伸びそうなものですが、
実際は逆でアクセル戻すとすぐに止まろうとします。 >>314
>ど田舎巡航なら影響は無い
こんな綺麗な海にも行けるし、
https://i.imgur.com/L5oz9Pf.jpg
こんな山奥に行ける。
https://i.imgur.com/k1yKZC6.jpg
多分、バイクユーザーには恵まれた土地柄に
住んでいると思います。 >>315
チープなかまぼこイズムというかホムセンカスタマイズ?
センスだけは買えないからね
あんなのつけちゃったんだね 最近はまたあちらこちらで立ちションしてますよ (´ー`)
汚い便所でするよりも立ちションの方がいいです。 >>317
アクセル戻すとすぐに止まろうとします。
それが正にポンピングロスです >>320
初書きなんですけど?
常々完成されたモンキーを貶めるカスタマイズセンスは酷いなと思ってました
サングラスも手袋も紙ヤスリも真似したくありません >>318
>こんな山奥に行ける。
>https://i.imgur.com/k1yKZC6.jpg
見ての通り山だらけ…ですが、
それだけ走行中のカーブも多いので
コーナーリング性能は大事です。 >>318
羨ましいです
私も老後はそんなところでのんびりと暮らしたいです >>323
>それが正にポンピングロスです
違います。 >>322
軽犯罪の自白自慢ワロタ
やるときは手袋外すの? >>326
俺の住んでる所は中堅都市で人口も多いのですが、
なぜか周りは田舎だらけ…なのです。
なのでバイクで走る場所には困らないのですが
自分の住んでる地域は車だらけで嫌になります。
俺も老後は田舎に住みたいです。 >>328
>やるときは手袋外すの?
当たり前じゃないですかー!
立ちションの開放感を味わったら、
もう汚い公衆便所なんて嫌になりますよ! 少し走れば公衆便所があると分かっていても、
俺は立ちションの方を選んでしまいます。 メーターで3速103なら実測95くらいだろノーマルでも9000回しゃ出る
トルクあるなら4速でも回せるだろ
メーターで130出るはずだぞ
逆に言うとwww
そんくらい出ないとレブルにゃ勝てねえぞwwwww 160 774RR 2020/08/09(日) 18:12:05.61 ID:n+FFMwbL
昔の250ccのスポーツタイプではない
普通のバイクだと、多分、
スーパーモンキーにかなわないと思います。
禁断のパワーアップを施したスーパーモンキーには
250のレブルぐらいじゃ勝てませんよ。
言い逃れできないようにお前の過去発言貼っとくな まあある程度の高速領域になれば
排気量の優位性が出てくるだろうけど、
一般公道なんて出しても85キロまでだし、
そのぐらいの範囲ならいい勝負なんじゃないかな〜。
知らんけど w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています