>>178
・馬鹿に情けをかけてはいけせん。
・日本人はスパモンに対して、優しすぎます。それはモンキー125本スレの為によくないことです。
そして、スパモンの為にも良くないです。
・スパモンは「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
だから、スパモンと付き合うのはとても厄介です。
・我々もスパモンとは関わりたくありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。
・スパモンは「対等」と言う概念を知りません。
スパモンの生きる社会は個人同士、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。
・個人主義の外国人から見ても、異常性を感じる民族です。
この様な社会で生きるスパモンは、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。
・従って、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、スパモンは敗者の態度に見えてしまいます。
・外国人はスパモンの軽薄な精神性を良く理解していますが、日本人はスパモンをあまり理解していません。
・日本人はスパモンを「まともな人間」だと思い対応しているので、問題が発生するのです。
・外国人から日本人に忠告します。「スパモンは犬だと思って付き合いなさい」
それがスパモンのためでもあります。謝ってはいけません。
・筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。
・感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
・正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
・裏切りに対して、温情は絶対にいけません。
・実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。