【Netflix】 火花 【又吉直樹】 [無断転載禁止]©2ch.net
又吉直樹原作のNetflixオリジナルドラマ「火花」を語るスレです。 神谷はもっとイケメンで想像して読んでたわ
なんであんなチョン顔の俳優キャスティングしたのか謎
相方のとろサーモンの方がイケメン >>276
え? いうほどピースの漫才おもろくないw 空に星が綺麗
かなりいい曲だよね
最近何回も聴いてる やっと1話見てるが全然盛り上がらないし萎えるね
原作知らんがこれが純文学か! 基本的に純文学に笑える要素はないからなあ
この火花のドラマも、個人的には好きだけど友人に勧められるかと言われたら人を選ぶし俺ならオススメはしない 一気見終わったあとテンションが上がって
思わず酒飲みながら夜道を散歩してしまった >>241
だったら芥川賞はとれてないだろうから書籍も売れず映像化もなかったね。 最初の方だけおもしろかったな
過去から始まる話はノスタルジー感じてアカンわ とろサーモンの人ってこんな存在感ある人だったんだな 見終わった。
原作読んでたけど、いい映像になったなあ。山下役の人が特に良かった。
ただ、太鼓のお兄さんは、日本人にしてほしかった。 序盤は映像のつくり好きだったけど
回が進むにつれて、演出なんだろうけど尺合わせか?ってくらい長いカット多くなって辛かった Netflixで実写化って聞いた時地上波や映画化よりちょっと価値下がるのかなって思ったけどこんな丁寧に作ってもらえるって幸せだね 見てる最中はそんなに楽しくないのに
イェイイェイイェーの音楽流れると変な満足感がでる
本読んだあとの満足感みたいなあれに似てると思う http://miyearnzzlabo.com/archives/38237
東野幸治と山里亮太 Netflixドラマ版『火花』を語る
(東野幸治)あの『火花』をいまね、この世界を辞めようかとか、売れへん芸人はあれを絶対に見たらアカンねん。禁断の映像やねん。辞めてしまうから(笑)。 世界190か国に配信されたドラマ『火花』を外国人はどう見たか?Netflixの“お茶の間グローバル化”戦略(06.16)
http://dime.jp/genre/264167/1/ イッキ見とはいかなかったけど、見終わった。
1つのシーンが長くて、食事のシーンが多くて、徳永の神谷への媚びが鬱陶しくて、かったるかった。
でも最後の2話だけ妙に感動した。そして最後のシーンで、なぜにネトフリでの制作配信になったのかがわかった。
もしも、スクリーンや地上波だとラストシーンが書き換えられたと思う。
DVDにラストシーンのオリジナルが特典映像として発売されたりして・・・。
アンブレイカブル キミー・シュミットのような作品を期待していた私がバカだった。
ちなみに、原作は読んでいません。 【BS11:アニメ】 <アニゲー☆イレブン!>放送時間:毎週木曜日 よる11時30分〜0時00分 http://www.bs11.jp/anime/4720/ オカモトズの曲、予告で使われてる部分のイメージだったけど展開が意外でかっこよかった。
初見でのわくわく感はすごい。 あと3話しかない
大事に見たいドラマだなぁ
アンダーウェアも良かったし日本のドラマ増やしてほしい >>213
割と面白くて一気見したけどこれが感想かな
9話の解散切り出し〜10話の解散ライブでボロボロ泣いて凄く良い作品って思ったんだけど
もうこの時点で満足してて神谷のその後には興味ないって人が多いと思う
でわざわざ時間使った割に個人的には豊胸にただ引いただけ
徳永の又吉感は100点だし相方も凄く良くてスパークスの漫才は普通に笑えたわ 本当に神谷というか波岡に魅力がない
こいつだけミスキャスト 自分を過信する売れない芸人だから魅力なくて正解なんじゃない 出会いから最後のシーンまで
それが僕と神谷さんの物語だよ
解散ライブで終わったのでは語り足りない
最後に何がしかのワンダーと何がしかの希望が残る
ラストの顛末はなくてはだめだ つーか神谷役の俳優がチョンみたいで生理的に受け付けない >>306
それは分かってるんだけどね
初期の何となくかっこいい神谷から終盤の視聴者が冷めるような堕落人間っぷりまでをリアルに描いてるってのがこの作品のキーポイントなのは
西加奈子も解散ライブで綺麗に終わってたらここまで売れてないとも言ってるし終わり方も評価してるけど
俺は最終話の神谷の話を面白いとは思わなかった 中盤ぐらいから劇中で披露される漫才はどれももうしっかり仕上がってて面白いんだけど、
それが現実のもう特に改善点が見つからない程面白いが売れてない大量のくすぶってる芸人と重なってリアルだし、
厳しいというより狂気の世界だなって思った。
サンドウィッチマンですら埋もれかけてた世界。 まぁ細かいところ抜きにして、脚本さえしっかりしている漫才であれば、
演技のうまい俳優さんなら人を笑わせる事ができるってことが分かったな。
実際の芸人さんも作家さん付いているなら、言われた通りにやっている芸人さん
いるだろうし、、まぁそういう奴は8.6秒バスーカーみたいな行く末にはなると
思うが。 その考えで逆算すると芝居の上手い芸人がいるのも納得出来る。あの数分間あくまで演じてるんだよな。 試写会の話だと作家が書いた漫才の脚本を好井と練習しながら殆ど変更してたらしいけどな。 まぁ、芸人つってももう上が詰まってるからなぁ
テレビ自体衰退してるし
それこそユーチューバーになったほうがいいんじゃないか
気軽に続けられる世界ではないけど 神谷役だけが納得いかんかった
なんであんなに魅力ないルックスの役者選んだんだ
ブサイクでも味のあるやついくらでもいるのに
勝手に細身で小顔のイメージをしてたから余計がっかりした >>316
演技も微妙なんだよな…
周りが上手いだけに完全に浮いてる
芸人勢より下手ってどういうことだよ >>316
小説読まずに見たけど、神谷のキャラにあの俳優の演技はマッチしてると感じたけどな 原作とドラマでだいぶ印象違うなこの作品
原作だと徳永目線で神谷との二人称的な作品なのにドラマは徳永を中心にした群像劇
おかげでドラマ版ラストシーンの見え方が全く変わってしまったように思う 徳永がディレクターとのサシ飲みを断らなければスパークスは解散してなかったのかね >>321
その場合は徳永から解散を持ち出すことになりそう。 >>312
昔の漫才師なんか皆そうだよ
オール阪神・巨人とかトミーズとかもそう
漫才は作家が書いてる 9話で元バイト仲間の美容師がやけによそよそしくロンドンに留学するって行って去って行ったけどあれは落ち目の徳永と縁切りたかったのかな 又吉のおばさんファンが、勘違いストーカー化してて怖い。誕プレ買って出待ち。一番の理解者みたいなツイッター発言ばっかでマジ怖いねん。離れろ。 相方最後の漫才の泣き演技凄い自然だったな
自然に泣けてきたのだろうか 直前まで絶対泣けないって言ってたから徳永役の林がわざわざアドリブとかも用意して泣かせるつもりだったのに
いざ始まったらすぐ泣いたっていじってたなw
本当に感動したしあのラスト漫才だけでこのドラマを見て良かったと思えた クレジットにマシオカってあった気がしたけど、何かからんでるのかね? めっちゃ綺麗なおっぱいで笑ったw
あれだけで神谷がなんかいい女に見えた自分の目はおかしい
ちゃんと違和感なく揺れてたしどうやったんだろ?
銭湯で美乳に遭遇すると目が釘付けになるんだけど自分もあれ付けたいわ〜 徳永の方におっぱいついたらそれで抜いたのに
神谷じゃなあ 上の方で神谷がいなければスパークスは成功してたって意見あったけど
徳永のネタのレベルが上がったのは神谷の影響だろ
それは神谷にとっても同じでお互いにいいとこ見せたい意識が強くて漫才にはプラスに働いたけどそれ以外には悪影響だった
お互い共依存が強すぎたのが2人を破滅させた
こういうのを今現在芸人世界にいて先輩後輩付き合いしてる又吉が書いてるのが面白い
こないだのアメトークで千鳥の大悟とのかなり濃い師弟関係披露してたんだよな〜 自分も2001年から3年間、やりたい仕事があって東京に出ていたから、
そのまま住んでたらこんな感じだったのかな…と、思ったり
またハモニカ横丁や井の頭公園に行きたくなった テーマがどこまで他者に迎合せずに自分の表現を貫けるかというなんだよな。
神谷はその時自分が面白いと思った事を客や審査員がどう受け止めるかなんて気にせずに表現する。
象徴的なのが赤ん坊をあやすときに通じるかなんて気にせず自作の詩を聞かせるところ。
徳永が神谷に憧れたのはその部分で、当初大衆受け狙いのキャッチーなギャグを否定してるが最終的には売れる為に妥協してしまった徳永と、自分を貫き続け売れないまま落ちぶれていく神谷の対比が面白い。
徳永は売れっ子になったが精神的な理想は満たされず、逆に神谷は徳永の成功に憧れ徳永の模倣をしてしまう。
徳永が神谷の模倣を責めたのは同時に自分自身を責めているんだよな。そこで売れる為に他人に迎合する自分を辞めて仕事もなくなり芸人も辞める。
一方で他人がどう受け止めるかなんて気にせず自分が面白いと思った事を表現する神谷は乳をつけるという極限まで行ってしまう。
それを涙ながらに責める徳永は同時に自分の究極の理想像の否定をしていて、一方神谷は自分の面白いと思ったものを表現し他人なんて気にしないという姿勢の中で実は徳永という存に面白いと言ってもらいたい、他人に受け入れられたかったという気持ちを吐露するんだよな。
最後に神谷が自分の胸を見て泣いたあと自分の思いついた漫才に笑顔になるところが素晴らしいわ。 巨乳神谷に対して徳永が「世間がどう思うか考えろ」って大真面目に説教したけどこれってこれまでの2人の価値観を全否定する矛盾発言だろ
神谷の整形にドン引きしたって意見が多いけど自分は笑いを求めてやり過ぎた神谷に対してああいう正論で責めた徳永に幻滅した
それまでの徳永ならアホちゃうかと呆れて笑うんじゃないのか
まともで頭の固い社会人になってしまったもう芸人じゃない徳永という描写だったのだろうか
そのあとの温泉で巨乳を笑いに変えて前向きに終えてくれたので救いがあったけど
その前の居酒屋の場面必要以上にシリアスにし過ぎだと思うわ まあいろんな受け取り方をする人がいるって事だな
語るに足りる作品なんだろう 本の感想ならわかるがこれは映像作品だから
僕たちはまだまだ途中だーとか全部語って終わったのは萎えたね
星2なのも頷ける ケツの穴に指突っ込んで奥歯ガタガタ震えたろか
って、お笑いの共同作業を体現しているんかな?
先人たちの、
耳の穴に手突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか
ケツの穴に手突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか
が、あっての、
ケツの穴に指突っ込んで奥歯ガタガタ震えたろか
なのかな?
又吉、ただもんやないで 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ケツの穴に指突っ込んで奥歯ガタガタ震えたろか
って、お笑いの共同作業を体現しているんかな?
先人たちの、
耳の穴に手突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか
ケツの穴に手突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか
が、あっての、
ケツの穴に指突っ込んで奥歯ガタガタ震えたろか
なのかな?
又吉、ただもんやないで 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>335
> 一方で他人がどう受け止めるかなんて気にせず自分が面白いと思った事を表現する神谷は乳をつけるという極限まで行ってしまう。
これは真逆だと思うが。
今までは自分が面白い、高度な笑いをやってるという絶対的な自信があったからこそ、分かる奴には分かると大衆を気にせず強気に自分の笑いをできた。
しかし、ここ数年徳永以外から笑いを取れてないことに気付いて自信が揺らぎ急に怖くなった。
(今まで自分の面白さを担保に余裕こいてたのに、実はそんな担保はなく幻想だったのだとしたら大変なことだ)
そこで急激に大衆迎合に舵を切るが、焦りと今まで見向きもしてなかった領域で感覚が分からないのもあり素人でもやらないような恐ろしく安直な笑いに走ってしまった。 期待せずに見たけど、かなり良かったわ
林遣都の演技力すげぇわ 最後の解散ライブで徳永が神谷のネタパクったのはなんなん? 公園のベンチにチェーンが引っかかるシーンは
ボーッと見てて不意をつかれたのでめっちゃ笑った いとしこいしの往年の漫才をちゃんと映像として入れ込めたのは映像化のメリットだね
これで鍋のくだりがオマージュって事がはっきりして鍋を囲むシーンの味わいが増した ドラマ作りはWOWOWの方が長けてるかな。ネトフリオリジナルもこれから期待したい バイトくんとのシーンで
芸人やってるっていったとき
やっちゃってるんだ
俺もやっちゃってるっていってたような気がしたけどなんだったんだあれ
まだ8話までしか見てないからこの後でてくるのかな 夢追ってるみたいな意味かな
あのバイトくん演技すごい上手いよね
絶妙にイライラさせてくる >>351
のトークライブでもその先輩バイトの人がすごすぎるって話になってた
あの先輩本当に嫌いw ベター・コール・ソウルのプライスをよくあんなの見つけてくるとか感心してた人がいたけど
あの先輩バイトも見つけた時点でもう勝利だな。ほんとうにこの世界が存在してるかのような説得力がます
こことかみてると高評価みたいだけど相方役好井まさおにした人も偉いね とろサーモンがあんなに男前だったとは知らなかった
堀部圭亮っぽい雰囲気を感じる バイト先輩はあの回が見終わったあとすぐに役者名を調べたけど
その役者のプロフィールを見てても
なんかまたイラついてくるくらいすごい演技だったw >>349
キンコン西野だろ
彼ボケなんだね
ツッコミの方が向いてるような気がする バイト先輩の、おれもやっちゃってるけどね、は笑った
何をだよ、って突っ込ませたいんじゃないかな 好井の漫才はオンバトチャンピオン大会でしか見てないけど、つまらなかった。バイキングに直接対決で負けてたわ バイト先輩てアイドル刺した人に似てない?
そればっか気になった
http://www.imgur.com/Ll2N0JM.jpg >>363
まあおれもやっちゃってるけどね
ところで、鬼まんまって、なに?
雑炊? >>363
犯罪者の画像とかわざわざ張るなよ 無神経が 原作だけで言ったらやっぱり村上龍の方が圧倒的に好き、映像はこっちのが好き >>366
あのオチが無いとただのよくある青春もので終わってた
あの展開があるからこそ純粋と狂気は紙一重っていうのが強調されて他にはない物語になったと思う
ドラマの最終回見た後に原作読んだけど芥川賞取れた要因はあの締めにあったと思う
神谷が凄く愛おしくなったよ >>368
原作既読の人がいた
太鼓の太鼓のおにーさん てのは原作にもあるんですか?
あれでどんな漫才にする気なのか見当もつかなかったんですが >>369
太鼓のお兄さんの歌は原作にある
でもラストの漫才思い付いた!って場面では出てこなくてドラマオリジナルの肉付け
どんな漫才なんだか想像つかんw 徳永が心底神谷に心酔してるのはわかるがスタッフの飲みも断る行動原理が理解できないわ
売れたいんじゃないの?それとも芸人は先輩の誘いが最優先ってことなのかな? 徳永にとっての理想の笑いという形のない観念を神谷っていう現実の存在そのものにしてしまってるせいで
日常生活における常識的なプライオリティが狂う場面がでてきている感じじゃないかと思って見ていた
売れたいとのジレンマがあるからこそ葛藤も苦しくて。はたからみた他人の信仰にともなう行動が理解できない感じも似た >>370
移動したからID変わってると思うけど質問した者です、回答ありがとうございました
原作読んでみようかな >>351
これか
https://youtu.be/22-QZGbwCKU
期待して見たけど酷いイベントだな
未視聴者を対象に見どころ紹介→4話までのあらすじ&スパークスが解散する事ネタバレ
序盤の出演者4人のトークは良かったけど、ゲスト入れてからのトークは火花要素ないに等しいし損した気分 >>371
人付き合いが苦手でどうしようもないって描写はずっとあったし
そんな人間にとって偉いさんとサシ飲みなんて地獄だと思うわ
人の顔色見て自分を曲げて売れる事に抵抗を持ってたし
テレビの仕事が無くなって劇場だけになった事をやたら楽しそうにしてたよね