>>95
アリーとラブリーガルの良さはまた違うけど、ラブリーガルをCSIとアリーで比べたら、強いていうならアリーが近いでしょ
法廷もので恋愛とコメディ要素があるし

自分はアリーとジェーンというヒロインを比べたらジェーンの方が人として好きだしグッと来るものがあった
美しさにしか興味のない薄っぺらな可愛いモデルが死んで生き返ったら、
なぜか小さいマツコみたいなおデブさんのやり手の弁護士になっててどっちの記憶と能力も残ってしまうんだよ?
彼氏が同じ事務所の弁護士で死んだ自分を思い続けてくれてるのに守護天使に真実をいったら彼氏が死ぬと言われて、どうしても彼氏と愛し合いたいなら、ジェーンのまま惚れさせろと言われる

影で彼を思い続けながらも新しい人生を前進しようと前を向くポジティブさに泣ける
違う男性ともちゃんと恋して婚約までするけど、ある日元彼が彼女の死を乗り越えられた理由はジェーンに恋したからだと告白され夢のような展開もあったり
最愛の人をお互いに忘れられず最後に結ばれる(違う俳優で幻滅したけど)ところがラブリーガルの方がアリーより完成度はあったしラブストーリーとして美しかった
アリーは恋愛では幸せになれないまま尻すぼみで終わるから
同じあり得ない話なら強引過ぎだったけどラブリーガルは愛し合う者同士の魂が姿形は変わってしまってもようやく結ばれて何とかハッピーエンドで完結したから気持ちいい



捕鯨にはムカついたけどそれと死刑囚の小汚いグレイソンは自分は忘れることにする

ジェーンロスだわ自分