Netflixがマット・リーブス監督と契約
http://eiga.com/news/20180121/12/

「猿の惑星」シリーズを手がけているマット・リーブス監督が、Netflix向け作品を手がけることになったと、バラエティが報じた。
リーブス監督の制作会社6th & Idahoはこのほど、Netflixとファーストルック契約を締結。同会社が立ち上げた企画を、Netflixが優先的に獲得できるようになる。
リーブス監督は、J・J・エイブラムス監督と共同でテレビドラマ「フェリシティの青春」の製作総指揮を手がけ、同じくエイブラムス監督がプロデューサーを務める「クローバーフィールド HAKAISHA」で長編映画デビュー。
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」、「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」を経て、現在は新「バットマン」の準備を行っている。