DEVILMAN crybaby 【デビルマン】
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2018年1月5日よりNETFLIXで配信
原作：永井 豪
監督：湯浅政明
脚本：大河内一楼
キャラクターデザイン：倉島亜由美??
デビルデザイン：押山清高
音楽：牛尾憲輔
ラップ監修：KEN THE 390?
アニメーション制作：サイエンスSARU
主題歌：電気グルーヴ 「MAN HUMAN」
特別エンディング：卓球と旅人 「今夜だけ」
挿入歌：アヴちゃん（女王蜂） 「デビルマンのうた」
公式サイト http://devilman-crybaby.com/ >>1乙
これ見たくて会員になった
即日で全話見れてしまうネット配信のこのやり方最高だわ…
テレビ放送のじれったい放送システムを嘆いてた層も丸っと囲い込めるだろ
このやり方ってのは作り終えときゃ納品できるんだからアニメ化発表など調整すりゃ可能だろ
地上波の３カ月だか６ヶ月だか長期放送は長ったるい
遅れネットとか未公開地域とかもクソ
マジで全話一挙最高 俺が見たかったデビルマンと違う……
意味不なラップにネチネチ感皆無のジンメン… それは残念だったな
youtubeでOVA見るのを勧める >>10
ChromeならVideo Speed Controllerってのを入れると倍速で観れるぞ 原作読んでなくてトラウマシーンあるって聞いてた
9話観たけどかなり胸糞やわ
面白いけどさ... 一話見たとこだけど、かなり展開早いな。原作もこんなんだっけか…
エログロバイオレンスでサイケデリックなビジュアル、ネット配信だからこそだな。テレビじゃ無理だこれ 牛尾の音楽がいい
湯浅のピンポンに死ぬほどハマった人間には有難い作品 ちょっと暗すぎるしエロすぎるな
ケモノヅメくらいのポップさがよかったのに
まぁデビルマンだからラストに向けてギャグに寄せるわけにもいかないのか 突然ラップ始まるのはなんかサムライチャンプルー思い出したわ 原作に忠実
とか聞いてたからショボンだが
コレはコレでオケ
意識高い系デビルマン まだ2話目だけど音楽がまさかのsynthwaveでめっちゃテンション上がった
agraphってこんな感じの曲もやるんだ 原作好きだけど
いい感じにリメイクされてるよ
基本のテイストは再現されてる
キャラデザインは好みが分かれるかもしれんが 不良を今風にアレンジするとボイパ対決するようになるのか このサイコジェニーめっちゃすきだわ
デビルマン側の魔法少女のマスコットみたいな声のやつもいい 1話だけ見たけどすばらしいな 連休中に全話見よっと 9話キツすぎる
個人的にはいろんなデビルマンの中で一番抉られた もっとドギツイ画や表現を期待してたけどそうでもなかったな
グロという意味ではなくて
畏怖を感じるようなところがなかった >>15
5巻しかないからね
これでもボリューム持たせてる方
9話やばい 9話まじできついわ
ミーコとラッパーがほんときつい 見終わった
正直改変に不満点は結構あるけど良いと思った部分も多い
これから多分このスレもマイナス意見が増えていくとは思うけど俺はクライベイビー好きだな >>12
日本のアニメとか映画って間の演出が多用されてるからスピードは変えんほうが良い 見終わった、ラストが素晴らしいな
月面に兎なんていない、俺は実際に見てきたんだ、のセリフでもしかして少しは期待してたのか...?てことは...?と疑わせておいて、了の代わりに明は泣いてるんだと叩きこんでくるっていう
原作読んでないのでアレだけど、どこまでがアレンジ部分なんだろ
感応で泣いてるってのは追加要素なのかな？
元からあったとしたら永井豪が凄すぎる気がするし 9話終わったけどやべーな
永井豪って色んな意味で絶対やばい奴だわ >>31
原作には無いです
設定から違うのでハッキリ言ってそういう部分の比較は難しいです >>31
デビルマンみたことないって教養なさすぎだろ >>31
何気に5話のシレーヌのところの会話もフラグになってたな
悪魔な愛はあるのかどうこう〜
5話と9話と10話で泣いたわ 永井先生は感覚の人だと思うけど、理由付けを論理的にやってくれたようで俺は満足した。 2018年頭から凄いのきたな
Netflixはもっとやりたい放題のアニメ作ってくれ シレーヌ戦はアグウェル、ゲルマーや殴り合いが無かったせいで物足りなかった
カイムと合体してからの演出は最高だった 漫画のラストがうろ覚えだけど
このアニメなら了の絶望がよく解る
面白かったわ 最後に一応理屈つけて説明してくれたのが良かったわ
感動して終わっても結局悪魔とかサタンとかなんだかよくわからないまま終わってたらモヤモヤしてたとおもうわ 今全話見終わったけどなんというか全てが中途半端な作品だったわ
シレーヌ戦だけはなかなかよかったけど他は微妙
なんか無駄に感動の押し売りしようとして一番の売りの残酷さとか狂気が削がれてるわ
あとラッパーは世界観とあってないからやめろ
改変で一番ひどかったのは牧村家惨殺やな
OVAのアモン黙示録の緊張感を見習ってほしい
タロちゃんを悪魔にした意味もわからん
なんの罪のないタロちゃんが人間狩りにいきなり惨殺されるのが怖かったのに
ミキちゃんも死ぬ前にリレー回想で感動させようという映像の魅せ方のせいで狂気が半減だわ
まぁなんていうか結論からいうとそもそも湯浅監督とデビルマンは作風が全く合ってないってことだわ 湯浅節全開なデビルマンではあったけれど、最後のシーンの流れはまさに永井デビルマンだった
オリジナル要素のもう一人の美樹に萌えてしまったが、やっぱりシレーヌさんも最高だ
ところで川崎からちょんの間なくなって久しいので、あのシーンは一瞬大阪なのかとおもった
そして永井豪がカメオ出演しているのワラタ（第９話） >>34
日本人の大部分がデビルマン見てると思ってる？
俺、45の爺だけどデビルマンは原作もテレビアニメも見たことないよ まだ一話しか見てないけどいいね
逃げからの戦闘シーンで鳥肌たったわ
しかしこのリョウってやつは「いまだアモン！明に取り憑け！」とかいっておきながら「俺は明を悪魔にしてしまった。それも残忍でー」とかいってるが目論見とちがったのか？当たり前やんこれ
あー仕事なのに見始めたら止まらんやつだこれは >>43
原作よんだことないけど
デビルマンって狂気と残酷さが売りなのか
じゃあ読む気起きないな多分こっちのが好きだわ 最後まで一気に見た。
ガキの頃原作初めて読んだ時の感じを、ちゃんと感じれた。
いやストーリー知ってるから「衝撃」は少ないんだけど、終わった後のグッタリ鬱になる感じとか無力感みたいなやつね。
不満が無いわけじゃないけど、よくできてると思う ラストの最終戦争は原作にない部分を膨らませてくれてよかったね
欠損した部位を他のデビルマンが補って戦うのは熱かった
あとミキちゃんのSNSでの呼びかけで他のデビルマンが集ってくるのはまぁまぁいい改変じゃないかね 原作知らないから分からないけど
最後のエヴァっぽい感じはデビルマンが先なのか湯浅版のオマージュなのか >>52
最後のシーンは原作そのもの
原作は最終戦争のシーンはほとんど抜きで最後のシーンになるので、>>51のように膨らませてくれたのは良かったところだと思う つまりエヴァがデビルマンを引用したわけなのか
ありがとう >>43
タロちゃんのとこの改変、自分はアリだと思ったよ。
原作みたいに人間側の狂気をひたすら描くのももちろん怖いけど、Crybabyのあのシーンもどうしようもなく救われないのが辛かった。
恐怖で狂った人間たちが悪い、だけですまないしね。 バイオレンスジャックでヤクヅケレイプされるみきちゃんはよ >>55
そういう意見もあるのか…
こっちだと悪魔化しちゃってるし本能抑えられないしで人間側が殺すのも仕方ないよなぁって感じで
殺されることに対して怒りが湧いてこないのがなぁ
狂っていく人間側の極致が牧村家惨殺だったからそこがボヤけてしまったのがちょっと合わなかった 原作の人間暴徒化はちょっと脚色入りすぎというか「さすがにここまでなんねーよ」って違和感あったから
今回の方がリアルだった
ミキが殺されるときの周りの棒立ち感もリアルだとあんなかんじだろうな
あとミキの生首の表情も本当に死んでるかんじでより絶望感あった いやいいんだけどさ、いいんだけどなんか足りねえ気がする 足りないものもあるし足しすぎてるものも多いな
エログロだからエロあるのはまぁいいんだけど
秘書の胸チラとか陸上スタートのバックからのアップとかみーこのオナニーとか不動明の天井まで届く爆発夢精とか必要だったか？ なんか全体的に身内守るばかりで人間救ってる感じしなかったな 明と了の最後の会話は改変していいとこなの？仮にも最後までアニメ化するって言ってたのに
あと最後のコマの了のポーズが好きだっただけにあそこ変えられてたのは残念 >>60
１つの絶望をひたすら描くか、いろんな絶望を織り交ぜるかだから、好みかな。
母ちゃんが悪魔になった息子庇って家出たらその息子に食われて、やっと妻子を見つけたと思った父ちゃんがそれを見てしまうってのは、えらい辛いシーンぶっ込んだなって思ったよ。
あと原作は人間が全員狂気に走る感じに描かれてるけど、Crybabyは割といろんな奴いるだろって感じに描かれてる気がする。
ちゃんと炊き出しして助け合ってる人とか、自殺する人や、明の言葉に動かされる人とか、ヒップホップチームも一枚岩じゃなく狂う奴や復讐する奴が出たり。 他板でレス数も多い
ガチのデビルマン信者がいるスレ
DEVILMAN crybaby 【デビルマン】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/anime3/1512275391/ いらないなと思ったのは、バトンバトンしつこいのかな。
ミーコとミキはわかるが、ミキの明への思いや明と了の関係に、バトンって何か違う。
バトンって託すとか繋ぐって感じだし。
それとピアスも違和感。
明のピアスならわかるけどさ。 >>2
全編通して表現が軽い湯浅Netflix版を見ると
重厚な飯田OVA版の良さを再認識
予算不足を理由に
ハルマゲドン最終戦争編の製作を拒んだ
飯田に本物のデビルマン愛を感じた あれもこれも入れようとして中途半端になってる感じ
最近だと同じくネットフリックスでやってたブライトとか同じ 久々に、凄い作品を鑑賞した
一気見で頭がフラフラするけど、このテーマって会社組織でも通じる
ほんと観て良かった ブライトはヒーローモノかと思ったら全然違くて残念だったなー
続編あるらしいからそっちには期待してるが >>70
繰り返しがあまりにしつこかったから
根負けして最後に受け取るのかと思ったのに バトンってそれだよね？人類皆兄弟。話せばわかるよ、的な？何を繋げるのかがもうわからん。そんな話？これ いい方向かと思うけど、全10話ってどうよ？
Netflixはみんなそうなの？
デビルマンになるところやシレーヌ戦はもう少し長くやって欲しかった
全体のテイストは俺は良かったと思う バトンは愛を伝えることの比喩じゃないの
最後の最後に手渡せたってこと 原作からメッセージ性を強めようとした部分が空ぶってる感じはするけど面白かったわ
ラップはクソ要素かと思ったら結構レベル高かったのでまあ 飛鳥の髪型がホモホモしくて受け付けなかった変えなくていいのに 薄っぺらい家族愛だの何だのお涙頂戴なんていらん
原作通りの展開で不動明の激情を表現すればいいだけ
なんでそれができないのかな ケモノヅメで確信してたけど湯浅さんで大正解やった
今までこういうデビルマンっぽいものはとことんアメコミ風のデザインにされててすげぇ嫌だった
原作のちょっと下手くそっぽいけど怖いモンスターはアメコミ感じゃなくてもっと悪夢っぽさだったから 俺もラップはよかったと思う。インを踏むのが目的になってるクソラップじゃなかった。
それより立て篭れや。牧村家に立て篭れや。で、公園で磔になってる人を助けるシーン、要らん。改心させてどうする。あそこは牧村家とセットでしょ。 たしかにシレーヌとかサイコジェニーとかほりさげたらすごい面白そうと思ったな
10話でやれ、240分でやれ、こっからここまでやれ
って感じでものたりなさがでたんだろうか
良い点がたくさんあるのに満足度がおいついてきてないもったいない作品だった ラップなんか湯浅のオリジナルでやれって話よ
「現代にあんな不良はいないのでラッパーにしました」
路上でラップで愛の告白する奴なんかもっといねえから 磔から改心の流れはその後の対比を計算してるんじゃないかな
一挙配信だけど1話1話のまとまりを意識した作りだし まったく不満がないわけではないけれど、
ストーリーを通してアニメ化されたのは初めてだし、とてもうれしい。
実写の時は絶望しかなかったしねーｗ 原作の大ファン、去年の発表から楽しみにしてた。
とりあえず二話まで見た！
いいんじゃないか！なかなか そういやOPがネタバレになってる気がするんだけど
了の正体とか今更知らずに見る人も少ないのかな 原作とアニメうろ覚えだから間違ってるかもしれないけど、原作にアニメのヒーロー色を上手く練り込んでたのは、アニメ先に見た自分としてはくるものがあって良かった。
基本原作だから最後はやっぱりだけど。 >>90
俺も1ヶ月前から指折り数えて待ってたよ、配信日を。
お前が最後まで観て書き込む感想を待ってる。どう感じるかなー。気になるわ。 全話見終わっての感想だけも全体的に良かったと思うよ、敵悪魔の端折りもなく原作ファンへの目配せもそれなりに出来てて、
ちゃんと湯浅オリジナルも入ってて考察できるようなシーンもちゃんとある、楽曲もかなり良いし、リメイクで作るならほぼほぼ満点の出来だと思う。
金魚草の花言葉とか調べて面白かったしもう少し調べたい事もありそうな感じ。 世代じゃないので大まかな話の流れや鬱展開くらいしかしらない
自分からしたら、とても面白かったです。
若い世代の人たちにも見やすい作りだった気がします。キャラデザと湯浅さんの演出は癖ありますけど、、、
これを期に原作にも興味を持つ人たちも増えそうですし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
