見終わった、ラストが素晴らしいな

月面に兎なんていない、俺は実際に見てきたんだ、のセリフでもしかして少しは期待してたのか...?てことは...?と疑わせておいて、了の代わりに明は泣いてるんだと叩きこんでくるっていう

原作読んでないのでアレだけど、どこまでがアレンジ部分なんだろ
感応で泣いてるってのは追加要素なのかな?
元からあったとしたら永井豪が凄すぎる気がするし