脚本やキャラクター造りは原作者としては「え?」って感じはありますが、監督さんや
俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。ボクやファンの皆さん
は別次元の『新デビルマン』として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!